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有料 江戸三味線音楽の変遷 第6回 長唄全盛期
01:56:22
江戸三味線音楽の変遷 第6回 長唄全盛期

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 常磐津兼豊/常磐津嘉代/常磐津文字満咲/常磐津文字東久/常磐津孝野/清元延初磨/清元延明寿/清元延清恵/清元紫葉/清元梅弓/清元延祐幸/杵屋勝四郎/杵屋巳津也/杵屋巳之助/杵屋佐喜/今藤政貴/杵屋巳太郎/杵屋六治...

キャスト 常磐津兼豊/常磐津嘉代/常磐津文字満咲/常磐津文字東久/常磐...

スタッフ 解説:竹内道敬

スタッフ 解説:竹内道敬

あらすじ 【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 文政9年(1826)から嘉永3年(1850)まで 能楽趣味が流行、天保の改革で天保13年(1842)に劇場以外での三味線の演奏が禁じられるも、長唄全盛時代へ。 お話 竹内道敬 常...

【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 文政9年(1826)から嘉永3年(1850)まで 能楽趣味が流行、天保の改革で天保13年(1842)に劇場以外での三味線の演奏が禁じられるも、長唄全盛時代へ。 お話 竹内道敬 常磐津「年増」(1839年) 浄瑠璃 常磐津兼豊、常磐津嘉代、常磐津文字満咲 三味線 常磐津文字東久、常磐津孝野 清元「女車引」(1848年) 浄瑠璃 清元延初磨、清元延明寿、清元延清恵 三味線 清元紫葉、清元梅弓 上調子 清元延祐幸 蔭囃子 堅田新十郎連中 長唄「勧進帳」(1840年) 唄 杵屋勝四郎、杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋佐喜、今藤政貴 三味線 杵屋巳太郎、杵屋六治郎、東音高橋智久、柏要二郎 上調子 松永忠一郎 囃子 堅田新十郎連中 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 江戸三味線音楽の変遷 第5回 庶民の音楽の流行
01:46:01
江戸三味線音楽の変遷 第5回 庶民の音楽の流行

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 菅野序恵美/菅野序芙美/菅野序春/菅野序枝/菅野序美久/杵屋利光/東音味見純/杵屋勝英治/杵屋勝三郎/杵屋勝正雄/杵屋勝十朗/望月晴美/梅屋 巴/藤舎千穂/藤舎朱音/藤舎理生/清元美寿太夫/清元志寿子太夫/清元清美...

キャスト 菅野序恵美/菅野序芙美/菅野序春/菅野序枝/菅野序美久/杵屋利...

スタッフ 解説:竹内道敬

スタッフ 解説:竹内道敬

あらすじ 【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 享和元年(1801)から文政8年(1825)まで 一中節が流行。地方の名物を取り込んだ曲や、江戸文化のすべてにおいて吉原から流行が生まれていきました。 お話 竹内道敬 一中...

【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 享和元年(1801)から文政8年(1825)まで 一中節が流行。地方の名物を取り込んだ曲や、江戸文化のすべてにおいて吉原から流行が生まれていきました。 お話 竹内道敬 一中節「安宅勧進帳」(1804年) 浄瑠璃 菅野序恵美、菅野序芙美、菅野序春 三味線 菅野序枝、菅野序美久 長唄「越後獅子」(1811年) 唄 杵屋利光、東音味見純、杵屋勝英治 三味線 杵屋勝三郎、杵屋勝正雄、杵屋勝十朗 笛 藤舎理生 小鼓 藤舎千穂、藤舎朱音 大鼓 望月晴美 太鼓 梅屋 巴 清元「北州」(1818年) 浄瑠璃 清元美寿太夫、清元志寿子太夫、清元清美太夫 三味線 清元美治郎 上調子 清元美十郎 蔭囃子 望月晴美連中 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 江戸三味線音楽の変遷 第4回 邦楽百花繚乱その二
01:53:08
江戸三味線音楽の変遷 第4回 邦楽百花繚乱その二

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 荻江露喬/荻江露舟/荻江寿秀/荻江寿楓/荻江露延/荻江露半/荻江寿邦/荻江寿愼/常磐津兼豊/常磐津嘉代/常磐津文字満咲/常磐津文字東久/常磐津孝野/常磐津紫緒/杵屋東成/杵屋利光/杵屋巳之助/杵屋勝四寿/杵屋勝国/...

キャスト 荻江露喬/荻江露舟/荻江寿秀/荻江寿楓/荻江露延/荻江露半/荻...

スタッフ 解説:竹内道敬

スタッフ 解説:竹内道敬

あらすじ 【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 宝暦元年(1751)から寛政12年(1800)まで 寛政の改革(1787~1793年)では、芸能へも政治の介入がありました。商人の力が強くなり、吉原も全盛時代になります。一方で地方色の...

【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 宝暦元年(1751)から寛政12年(1800)まで 寛政の改革(1787~1793年)では、芸能へも政治の介入がありました。商人の力が強くなり、吉原も全盛時代になります。一方で地方色の江戸化など音楽の幅が広がるわくわくする時代です。 お話 竹内道敬 長唄「水仙丹前」(1755年) 唄 荻江露喬、荻江露舟、荻江寿秀、荻江寿楓 三味線 荻江露延、荻江露半、荻江寿邦、荻江寿愼 常磐津「蜘蛛糸梓弦」(1765年) 浄瑠璃 常磐津兼豊、常磐津嘉代、常磐津文字満咲 三味線 常磐津文字東久、常磐津孝野 上調子 常磐津紫緒 長唄「教草吉原雀」(1768年) 唄 杵屋東成、杵屋利光、杵屋巳之助、杵屋勝四寿 三味線 杵屋勝国、杵屋勝松、杵屋勝正雄、杵屋勝国毅 囃子 堅田喜三久社中 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 江戸三味線音楽の変遷 第3回 邦楽百花繚乱その一
01:34:20
江戸三味線音楽の変遷 第3回 邦楽百花繚乱その一

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 河東節十寸見会女流連中/新内剛士/新内仲三郎/新内勝志壽/杵屋巳津也/杵屋巳之助/今藤龍之右/杵屋長寿郎/杵屋巳太郎/今藤政十郎/柏要二郎/杵屋六治郎/望月晴美/堅田喜三代/梅屋右妃/梅屋 巴/鳳聲千晴

キャスト 河東節十寸見会女流連中/新内剛士/新内仲三郎/新内勝志壽/杵...

スタッフ 解説:竹内道敬

スタッフ 解説:竹内道敬

あらすじ 【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 宝暦元年(1751)から寛政12年(1800)まで 河東節では上調子が発達し、長唄が盛んになり、常磐津も流行します。 新内も盛り上がりを見せて、音楽の花が咲き出します。 構...

【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 宝暦元年(1751)から寛政12年(1800)まで 河東節では上調子が発達し、長唄が盛んになり、常磐津も流行します。 新内も盛り上がりを見せて、音楽の花が咲き出します。 構成 お話 竹内道敬 河東節「助六由縁江戸桜」(1761年) 演奏 河東節十寸見会女流連中 新内「明烏夢泡雪 浦里雪責の段」(1772年) 浄瑠璃 新内剛士 三味線 新内仲三郎 上調子 新内勝志壽 長唄「隈取安宅松」(1769年) 唄 杵屋巳津也、杵屋巳之助、今藤龍之右、杵屋長寿郎 三味線 杵屋巳太郎、今藤政十郎、柏要二郎 上調子 杵屋六治郎 囃子 望月晴美、堅田喜三代、梅屋右妃/梅屋 巴/鳳聲千晴 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 江戸三味線音楽の変遷 第2回 元禄文化の終焉
01:28:32
江戸三味線音楽の変遷 第2回 元禄文化の終焉

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 都 鳳中/都 志中/都 了中/都 一中/都 楽中/都 勝中/十寸見東裕/十寸見東純/山彦千子/山彦まさ予/杵屋勝四郎/杵屋利光/杵屋利次郎/杵屋勝三郎/杵屋勝正雄/杵屋勝十朗/堅田新十郎/望月太津之/堅田喜三郎/望月秀幸...

キャスト 都 鳳中/都 志中/都 了中/都 一中/都 楽中/都 勝中/十寸見東...

スタッフ 解説:竹内道敬

スタッフ 解説:竹内道敬

あらすじ 【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 元禄14年(1701)から寛延3年(1750)まで 元禄というバブルが始まり、やがて下火になって享保の改革(1723頃)で政治の立て直しが図られました。音楽では初代都一中が江戸に下り、河...

【EPAD】 幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか 元禄14年(1701)から寛延3年(1750)まで 元禄というバブルが始まり、やがて下火になって享保の改革(1723頃)で政治の立て直しが図られました。音楽では初代都一中が江戸に下り、河東節が始まり、江戸長唄が生まれ、常磐津が誕生しました。上方では「曽根崎心中」が初演されましたが、心中狂言の上演が禁止になりました。 お話 竹内道敬 一中節「お夏笠物狂」(1715年)    浄瑠璃 都 鳳中、都 志中、都 了中    三味線 都 一中、都 楽中、都 勝中 河東節「竹馬の鞭」(1724年)    浄瑠璃 十寸見東裕、十寸見東純    三味線 山彦千子、山彦まさ予 長唄「相生獅子」(1734年)    唄   杵屋勝四郎、杵屋利光、杵屋利次郎    三味線 杵屋勝三郎、杵屋勝正雄、杵屋勝十朗    囃子  堅田新十郎、望月太津之、堅田喜三郎、望月秀幸/鳳声晴久 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 江戸三味線音楽の変遷 第1回 江戸三味線の黎明期
01:53:50
江戸三味線音楽の変遷 第1回 江戸三味線の黎明期

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 十寸見東治/十寸見東裕/山彦青波/山彦暢波/山彦ちか子/山彦花葉/山彦摩耶/山彦千子/山彦季代乃/杵屋巳津也/東音味見純/芳村辰三郎/杵屋巳太郎/今藤龍市郎/柏 要二郎

キャスト 十寸見東治/十寸見東裕/山彦青波/山彦暢波/山彦ちか子/山彦花...

スタッフ 解説:竹内道敬

スタッフ 解説:竹内道敬

あらすじ 【EPAD】 三味線音楽が花開いた江戸時代で、同時代の音楽シーンはどのような状況だったのでしょうか。江戸の社会が50年ほどで変化している状況と音楽を重ねた新しい江戸三味線音楽史が始まります。 慶安4年(1651)から元禄13年(1700)まで この間には明暦の...

【EPAD】 三味線音楽が花開いた江戸時代で、同時代の音楽シーンはどのような状況だったのでしょうか。江戸の社会が50年ほどで変化している状況と音楽を重ねた新しい江戸三味線音楽史が始まります。 慶安4年(1651)から元禄13年(1700)まで この間には明暦の大火(1657)があり、江戸の都市は一変しました。新吉原が誕生し、音楽では半太夫節と外記節と大薩摩があったと推定されます。 お話 竹内道敬 半太夫(河東節)「きぬた」    浄瑠璃 十寸見東治、十寸見東裕    三味線 山彦青波    上調子 山彦暢波 外記節(河東節)「浮世傀儡師」    浄瑠璃 山彦ちか子、山彦花葉、山彦摩耶    三味線 山彦千子    上調子 山彦季代乃 大薩摩(長唄)「矢の根」    唄   杵屋巳津也、東音味見純、芳村辰三郎    三味線 杵屋巳太郎、今藤龍市郎、柏 要二郎 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 邦楽 華麗なる技 第十五回掛け合い
01:35:00
邦楽 華麗なる技 第十五回掛け合い

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 清元志寿雄太夫/清元清美太夫/清元一太夫/清元瓢太夫/清元志寿造/清元美三郎/清元美一郎/杵屋巳津也/杵屋巳之助/杵屋佐喜/杵屋巳太郎/柏要二郎/杵屋巳佐/藤舎呂英/常磐津清若太夫/常磐津光勢太夫/常磐津若羽太...

キャスト 清元志寿雄太夫/清元清美太夫/清元一太夫/清元瓢太夫/清元志...

スタッフ 解説:渡辺保

スタッフ 解説:渡辺保

あらすじ 【EPAD】 邦楽の「技」と通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 異なったジャンルが、ひとつの曲を交互演奏する「掛け合い」。清元、長唄、常磐津、義太夫の、浄瑠璃、唄と三味線が技を競い合う。 掛け合いの面白さ 渡辺保 「喜撰」    清元 清元志寿...

【EPAD】 邦楽の「技」と通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 異なったジャンルが、ひとつの曲を交互演奏する「掛け合い」。清元、長唄、常磐津、義太夫の、浄瑠璃、唄と三味線が技を競い合う。 掛け合いの面白さ 渡辺保 「喜撰」    清元 清元志寿雄太夫、清元清美太夫、清元一太夫、清元瓢太夫       清元志寿造、清元美三郎       清元美一郎    長唄 杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋佐喜       杵屋巳太郎、柏要二郎、杵屋巳佐    囃子 藤舎呂英連中 「紅葉狩」    常磐津 常磐津清若太夫、常磐津光勢太夫、常磐津若羽太夫        常磐津文字蔵、常磐津齋蔵    義太夫 竹本葵太夫、竹本司太夫        豊澤長一郎、豊澤勝二郎    長唄  杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋佐喜        杵屋巳太郎、柏要二郎、杵屋巳佐    囃子  藤舎呂英連中 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 邦楽 華麗なる技 第十三回琉球古典芸能 華やぎの声と舞の技
02:03:17
邦楽 華麗なる技 第十三回琉球古典芸能 華やぎの声と舞の技

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 新垣俊道/仲村逸夫/玉城和樹/平良大/宮里秀明/池間北斗/入嵩西諭/森田夏子/久志大樹/佐辺良和/金城真次

キャスト 新垣俊道/仲村逸夫/玉城和樹/平良大/宮里秀明/池間北斗/入嵩...

スタッフ 解説:中村透・徳丸吉彦/監修:徳丸吉彦

スタッフ 解説:中村透・徳丸吉彦/監修:徳丸吉彦

あらすじ 【EPAD】 邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 唱え(台詞)・所作・音楽が一体となった楽劇「組踊」は、「聴くもの」といわれるほど音楽が重要です。 とくに琉球語による独特の発声法と節回しによる唱えと歌に焦点を当てて、再構成した「語り...

【EPAD】 邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 唱え(台詞)・所作・音楽が一体となった楽劇「組踊」は、「聴くもの」といわれるほど音楽が重要です。 とくに琉球語による独特の発声法と節回しによる唱えと歌に焦点を当てて、再構成した「語り組踊」をお届けします。 出演 歌三線 新垣俊道、仲村逸夫、玉城和樹、平良 大    箏 宮里秀明、池間北斗、笛 入嵩西 諭、胡弓 森田夏子、太鼓 久志大樹    立方 佐辺良和、金城真次 解説 中村 透、徳丸吉彦 曲目 「かぎやで風節」「こてい節」、女踊「柳」、二才踊「前の浜」、独唱「二揚仲風節」    語り組踊「手水の縁」、合奏「菅撹変奏曲」、雑踊「加那ヨー天川」、歌締め EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 邦楽 華麗なる技 第十二回胡弓 間をつなぎ、間をつくる愁いと優しさ
01:50:11
邦楽 華麗なる技 第十二回胡弓 間をつなぎ、間をつくる愁いと優しさ

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 髙橋翠秋/藤本昭子/福原百之助/望月正浩/豊竹呂勢太夫/竹澤宗助/鶴澤清志郎/鶴澤寛太郎

キャスト 髙橋翠秋/藤本昭子/福原百之助/望月正浩/豊竹呂勢太夫/竹澤宗...

スタッフ 解説:野川美穂子・髙橋翠秋・鶴澤寛太郎/監修:徳丸吉彦

スタッフ 解説:野川美穂子・髙橋翠秋・鶴澤寛太郎/監修:徳丸吉彦

あらすじ 【EPAD】 邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 日本固有で唯一の擦弦楽器である胡弓は、ほぼ三味線を小型にした形をしています。 江戸時代から地歌箏曲とともに発展し、義太夫節にも使われます。音の間を彩る胡弓の優しい響きをお楽しみくださ...

【EPAD】 邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 日本固有で唯一の擦弦楽器である胡弓は、ほぼ三味線を小型にした形をしています。 江戸時代から地歌箏曲とともに発展し、義太夫節にも使われます。音の間を彩る胡弓の優しい響きをお楽しみください。 鼎談 髙橋翠秋、鶴澤寛太郎、野川美穂子 地歌「ゆき」    三弦 藤本昭子    胡弓 髙橋翠秋 創作「花風」    胡弓 髙橋翠秋    囃子 福原百之助、望月正浩 義太夫節「壇浦兜軍記」阿古屋琴責の段    浄瑠璃 豊竹呂勢太夫    三味線 竹澤宗助    ツレ 鶴澤清志郎    三曲 鶴澤寛太郎 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

有料 邦楽 華麗なる技 第十一回新内節 哀切と誠実の美学
01:44:43
邦楽 華麗なる技 第十一回新内節 哀切と誠実の美学

カテゴリー その他

劇団名 紀尾井ホール/日本製鉄文化財団

キャスト 新内仲三郎/新内剛士/鶴賀㐂代寿郎

キャスト 新内仲三郎/新内剛士/鶴賀㐂代寿郎

スタッフ 解説:竹内道敬・新内仲三郎・新内剛士

スタッフ 解説:竹内道敬・新内仲三郎・新内剛士

あらすじ 【EPAD】 邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 新内節は、江戸の庶民から愛された音楽です。心中を美しく謳い上げるため、心中の美学とも言われますが、滑稽な曲もあり魅力は尽きません。粋な着流しに、男は吉原冠りの新内流しも江戸情緒たっぷ...

【EPAD】 邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。 新内節は、江戸の庶民から愛された音楽です。心中を美しく謳い上げるため、心中の美学とも言われますが、滑稽な曲もあり魅力は尽きません。粋な着流しに、男は吉原冠りの新内流しも江戸情緒たっぷりとお届けします。 新内流し    三味線 新内剛士    上調子 鶴賀㐂代寿郎 華麗なる技の様々 新内仲三郎、新内剛士、竹内道敬 「藤蔓恋の柵」    浄瑠璃 新内剛士    三味線 新内仲三郎    上調子 鶴賀㐂代寿郎 「朝比奈地獄廻」    弾き語り 新内仲三郎    三味線  新内剛士    上調子  鶴賀㐂代寿郎 EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」 (文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。 本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

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観劇三昧