四谷にある紀尾井ホールを拠点に、音楽分野(洋楽および邦楽)における音楽家の育成、演奏会等の開催、優れた音楽活動に対する支援を目的として1994年に設立されました。ホール専属オーケストラである紀尾井ホール室内管弦楽団の運営、クラシック音楽や日本の伝統音楽の普及や継承に資する公演の企画・制作等を通じて、我が国の音楽文化のさらなる発展に寄与してまいります。
四谷にある紀尾井ホールを拠点に、音楽分野(洋楽および邦楽)における音楽家の育成、演奏会等の開催、優れた音楽活動に対する支援を目的として1994年に設立されました。ホール専属オーケストラである紀尾井ホール室内管弦楽団の運営、クラシック音楽や日本の伝統音楽の普及や継承に資する公演の企画・制作等を通じて、我が国の音楽文化のさらなる発展に寄与してまいります。
音楽でつづる文学 平家物語 ―屋島―
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
朗読と組踊 琉球楽劇の創始者 玉城朝薫が紡いだ歌舞
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
紀尾井たっぷり名曲 義太夫 一谷嫩軍記 熊谷...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
紀尾井たっぷり名曲 長唄 勧進帳
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
紀尾井たっぷり名曲 義太夫 伊賀越道中双六 ...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
音楽でつづる文学 平家物語―高倉天皇と小督―
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
音楽でつづる文学 平家物語 ―竹生島―
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
常磐津一巴太夫をきく会
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
杵屋淨貢をきく会
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
堅田喜三久をきく会
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
鳥羽屋里長をきく会
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
今藤美佐緒をきく会
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
杵屋勝国をきく会
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第二回長唄 合奏の極致 「...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第三回箏曲 間奏の喜び
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第四回邦楽囃子 「リズム」...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第五回琵琶 弾き語りの様式美
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第六回尺八 自然が生んだ深...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第七回地歌 地の香りと躍動...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第八回篠笛 間合いの美学 ...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第九回常磐津節 歌・語り・...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第十一回新内節 哀切と誠実の美学
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第十二回胡弓 間をつなぎ、...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第十三回琉球古典芸能 華や...
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
邦楽 華麗なる技 第十五回掛け合い
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第1回 江戸三味線の黎明期
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第2回 元禄文化の終焉
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第3回 邦楽百花繚乱その一
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第4回 邦楽百花繚乱その二
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第5回 庶民の音楽の流行
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第6回 長唄全盛期
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第7回 美意識の発露
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第8回 新時代の門口
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第9回 文明開化到来
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
江戸三味線音楽の変遷 第10回 暗中模索からの脱却
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
ダンス・舞踏・パフォーマンス その他
<抜粋版・演奏のみ>
鎌倉時代に成立し、平家の栄華と没落を描いた軍記物語「平家物語」は、後世の芸術にも様々な影響を与えました。香川県高松市の屋島を舞台として、那須与一の扇の的討ちも大変有名な伝説として様々な形で残されました。平家琵琶と地歌箏曲、そして福岡県で現在唯一伝承されている幸若舞を取り上げます。幸若舞は織田信長が好んで舞ったといわれています。今回は「扇の的」と共に、とりわけ名前が知られている「敦盛」を上演します。
平家「那須与一」
平家琵琶 菊央雄司
幸若舞(大頭流)「扇の的」「敦盛」
大江幸若舞保存会
地歌「八島」
三絃 菊央雄司
箏 岡村慎太郎
一般社団法人EPAD/ 文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2))/独立行政法人日本芸術文化振興会
菊央雄司/岡村慎太郎/大江幸若舞保存会
解説:松尾正春/野川美穂子
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
時代劇(歴史劇) ダンス・舞踏・パフォーマンス
華麗な音楽・唱え・舞踊の斬新な組み合わせによる歌舞劇「組踊」は、300年ほど前、清の冊封使を迎える饗宴のために、琉球王国の役人・踊奉行(芸能の最高責任者)であった玉城朝薫によって生み出されました。この「組踊」の誕生秘話を、沖縄初の芥川賞作家 大城立裕の「花の碑」を原作とした沖縄言葉による朗読劇に仕立てました。今なお大切に上演されている<朝薫の五番>のうち、「執心鐘入」と「二童敵射」を合わせてお楽しみください。
玉城朝薫 東江 裕吉
平敷屋朝敏 上原 崇弘
チラー 知念 亜希
踊り 佐辺 良和
語り部 玉城匠
組踊「執心鐘入」
中城若松 金城 真次
宿の女 佐辺 良和
座主 宇座 仁一
小僧一 嘉数 道彦
小僧二 新垣 悟
小僧三 玉城 匠
後見 上原 崇弘
【ものがたり】
玉城朝薫は身分の高い家に生まれ、芸能に優れ、薩摩や江戸にも公務で訪れるほどの才気。
「踊奉行」に抜擢されていた朝薫は、中国皇帝の使節団を歓待するため、王命によって組踊を創始する。このドラマは、朝薫とその弟子平敷屋朝敏、遊女のチラーの3名の愛や葛藤の物語です。
組踊「二童敵討」
あまおへ 宇座 仁一
鶴松 宮城 茂雄
亀千代 金城 真次
母 新垣 悟
供一 上原 崇弘
供二 佐辺 良和
供三 嘉数 道彦
きやうちやこ持ち 玉城 匠
【ものがたり】
美形で聡明と評判の中城若松は、首里へ奉公に向かう途中一軒の家に宿を求めます。
家から出てきた若い娘は、両親が留守だと断りますが、この人が憧れの若松と知り家に招き入れます。若松は眠りに就きますが、若松に思いを寄せる娘は執拗に詰め寄ります。身の危険を感じた若松は大きな鐘のある「末吉の寺」へ辛くも逃げ込むのですが…。
歌三線 仲村 逸夫
仲村渠 達也
玉城 和樹
大城 貴幸
箏 町田 倫士
笛 宮城 英夫
胡弓 森田 夏子
太鼓 久志 大樹
立方指導:宮城能鳳(執心鐘入)
眞境名正憲(二童敵討)
地謡指導:比嘉康春
一般社団法人EPAD / 文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2))/独立行政法人日本芸術文化振興会
東江裕吉/新垣悟/宇座仁一/嘉数道彦/佐辺良和/宮城茂雄/金城真次/玉城匠/上原崇弘/知念亜希/仲村逸夫/仲村渠達也/玉城和樹/大城貴幸/町田倫士/宮城英夫/森田夏子/久志大樹
原作:大城立裕「花の碑」/脚本・演出:嘉数道彦/振付:玉城匠/音楽:仲村逸夫
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
<抜粋版・演奏のみ>
人々を魅了し続けてきた傑作に注目。長唄「勧進帳」は、能『安宅』をもとに歌舞伎化され、舞踊としても音楽としても人気が高い作品です。当代きっての名人で長唄三味線・人間国宝の杵屋勝国と、歌舞伎の第一線で活躍する唄方・杵屋勝四郎が大曲を務めます。
唄 杵屋勝四郎、杵屋巳津也、東音味見純、杵屋勝四寿、杵屋勝四助
三味線 杵屋勝国、杵屋勝一郎、杵屋勝国毅、杵屋勝国悠
上調子 今藤美治郎
囃子 堅田新十郎連中
EPAD2022 / 文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)
杵屋勝四郎/杵屋巳津也/東音味見純/杵屋勝四寿/杵屋勝四助/杵屋勝国/杵屋勝一郎/杵屋勝国毅/杵屋勝国悠/今藤美治郎/堅田新十郎連中
解説:児玉竜一
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
<抜粋版・演奏のみ>
「伊賀越道中双六」は赤穂浪士・曽我兄弟仇討とあわせて天下三代仇討の一つといわれています。「沼津の段」が有名ですが、「岡崎の段」は、山場の一番です。助太刀の政右衛門は雪の夜岡崎で関所を破り、旧師に救われます。そこへ別れた女房お谷が乳呑子をつれて門までたどりつきますが、政右衛門は義のためわが子を刺し殺す悲劇を描いた文楽屈指の難曲です。確かな技と感性が魅力の竹本千歳太夫と豊澤富助が語りきります。
EPAD2022 / 文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)
竹本千歳太夫/豊澤富助
解説:児玉竜一
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
<抜粋版・演奏のみ>
「祇園精舎の鐘の声……」という冒頭で知られる鎌倉時代に成立した平家の栄華と没落を描いた軍記物語「平家物語」は、琵琶法師によって津々浦々と音に乗せて語られました。後世の芸術にも様々な影響を与え、数多くの名曲が生まれました。「高倉天皇と小督」では、後白河天皇第7皇子として8歳で即位し、21歳の若さで亡くなった高倉天皇と、その寵姫となる美貌で箏の名手、小督との悲恋が題材となった曲をお楽しみいただきます。
平家 「祇園精舎」「紅葉」「小督」より
平家琵琶 菊央雄司
田中奈央一
日吉章吾
箏曲「嵯峨の秋」
箏(本手) 菊央雄司
箏(替手) 日吉章吾
山田流箏曲「小督曲」
箏 山登松和 田中奈央一
三絃 上原真佐輝
EPAD2022 / 文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)
菊央雄司/田中奈央一/日吉章吾(平家琵琶・箏)/山登松和(箏)/上原真佐輝
解説:野川美穂子
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
<抜粋版・演奏のみ>
鎌倉時代に成立し、平家の栄華と没落を描いた軍記物語「平家物語」は、後世の芸術にも様々な影響を与えました。
巻7≪竹生島詣≫の主人公は、清盛公の甥の平経正です。彼は詩歌・管弦にたけた風流人で琵琶の名手。木曽義仲討伐のために北陸へ向かうに際し、琵琶湖上の竹生島で戦勝祈願を行います。経正の素晴らしい琵琶の音に白竜も現れるという、つかの間のお話です。
平家「竹生島詣」
平家琵琶 田中奈央一
義太夫「源平布引滝」実盛物語の段
浄瑠璃 竹本駒之助
三味線 鶴澤津賀寿
京舞「竹生島」
立方 井上八千代
三絃 富山清琴
箏 富山清仁
EPAD2022 / 文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)
田中奈央一/竹本駒之助/鶴澤津賀寿/井上八千代/富山清琴/富山清仁
解説:野川美穂子
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
当代の至芸を、芸談と演奏で余すところなく存分に堪能する「きく会」
常磐津節浄瑠璃の最高峰である一巴太夫が自ら選曲した渾身のリサイタルであり、相方を三味線の第一人者 英寿が勤めます。両名人が揃う二度と組めない名舞台。
対談 常磐津一巴太夫、竹内道敬
「三世相錦繍文章」道行蝶吹雪 ~州崎堤の段~
浄瑠璃 常磐津一巴太夫、常磐津巴瑠幸太夫、常磐津秀三太夫
三味線 常磐津八百八、常磐津菊与志郎
上調子 常磐津文紫郎
「三世相錦繍文章」十万億土の段
浄瑠璃 常磐津一巴太夫、常磐津巴瑠幸太夫、常磐津秀三太夫
三味線 常磐津英寿、常磐津齋蔵
上調子 岸澤式明
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
常磐津一巴太夫/常磐津巴瑠幸太夫/常磐津秀三太夫/常磐津八百八/常磐津菊与志郎/常磐津文紫郎/常磐津英寿/常磐津齋蔵/岸澤式明
解説:竹内道敬・常磐津一巴太夫
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
当代の至芸を、芸談と演奏で余すところなく存分に堪能する「きく会」
七代目杵屋巳太郎改め杵屋淨貢が魅せる芸の真髄。
「五段目角兵衛獅子」
唄 杵屋巳津也、東音味見純
三味線 杵屋淨貢、杵屋六治郎
蔭囃子 望月太喜右衛門社中
対談 杵屋浄貢、配川美加
「問答入り勧進帳」
唄 杵屋勝四郎、杵屋巳津也、杵屋巳之助、今藤龍之右、日吉小八郎
三味線 杵屋淨貢、杵屋巳太郎、杵屋六治郎、今藤龍市郎
上調子 今藤美治郎
囃子 望月太喜右衛門、望月正浩、望月秀幸、望月左武郎/福原徹彦
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
杵屋巳津也/東音味見純/杵屋淨貢/杵屋六治郎/杵屋勝四郎/杵屋巳之助/今藤龍之右/日吉小八郎/杵屋巳太郎/今藤龍市郎/今藤美治郎/望月太喜右衛門/望月正浩/望月秀幸/望月左武郎/福原徹彦
解説:配川美加・杵屋淨貢
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
当代の至芸を、芸談と演奏で余すところなく存分に堪能する「きく会」
不世出の名人 堅田喜三久の音世界に浸る一日
杵屋正邦作曲 「重陽」小鼓 堅田喜三久
長唄「島の千歳」
唄 今藤政貴、今藤長一郎、今藤龍之右
三味線 今藤政太郎、杵屋栄八郎、今藤政十郎
小鼓 堅田喜三久
堅田喜三久構成 囃子組曲 「獅子」
笛 中川善雄
小鼓 堅田新十郎
大皷 堅田喜三郎
太鼓 堅田喜三久
対談 堅田喜三久、竹内道敬
竹内道敬作 今藤政太郎作曲 堅田喜三久作調
長唄「天の鼓」唄 東音宮田哲男、今藤長一郎、今藤龍之右、今藤政貴
三味線 今藤政太郎、今藤美治郎、杵屋栄八郎、今藤政十郎
笛 中川善雄
小鼓 堅田喜三久、堅田新十郎
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
堅田喜三久/今藤政貴/今藤長一郎/今藤龍之右/今藤政太郎/杵屋栄八郎/今藤政十郎/中川善雄/堅田新十郎/堅田喜三郎/東音宮田哲男/今藤美治郎
解説:竹内道敬・堅田喜三久
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
当代の至芸を、芸談と演奏で余すところなく存分に堪能する「きく会」
品格高く舞台全体を一つにまとめ上げる
鳥羽屋里長の磨かれた芸を存分にご堪能ください
大薩摩「楼門五三桐」
唄 大薩摩文清太夫林雀(鳥羽屋里長)
三味線 杵屋五七郎
独吟「るりのつや」
唄 鳥羽屋里長
三味線 杵屋栄津三郎、杵屋五七郎
対談 鳥羽屋里長、岡崎哲也
「紀文大尽」
唄 鳥羽屋里長、吉住小良次、鳥羽屋長秀、吉住小咲郎
三味線 稀音家助三朗、稀音家新之助、稀音家六公郎、稀音家一郎
囃子 田中佐幸社中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
鳥羽屋里長/杵屋五七郎/杵屋栄津三郎/吉住小良次/鳥羽屋長秀/吉住小咲郎/稀音家助三朗/稀音家新之助/稀音家六公郎/稀音家一郎/田中佐幸
解説:岡崎哲也・鳥羽屋里長・鳥羽屋里夕
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
当代の至芸を、芸談と演奏で余すところなく存分に堪能する「きく会」
市井の名人登場
極められた長唄三味線の華
「三曲糸の調べ」
唄 今藤長一郎、今藤政貴
三味線 今藤美佐緒、今藤郁子
対談 今藤美佐緒、山川静夫
「二人椀久」
唄 杵屋東成、杵屋利光、杵屋巳津也、杵屋禄丈、杵屋巳之助
三味線 今藤美佐緒、今藤長龍郎、松永忠一郎、今藤政十郎、今藤龍市郎
囃子 藤舎呂船社中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
今藤長一郎/今藤政貴/今藤美佐緒/今藤郁子/杵屋東成/杵屋利光/杵屋巳津也/杵屋禄丈/杵屋巳之助/今藤長龍郎/松永忠一郎/今藤政十郎/今藤龍市郎/藤舎呂船
解説:山川静夫・今藤美佐緒
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
当代の至芸を、芸談と演奏で余すところなく存分に堪能する「きく会」
磨き抜かれた音色と技で奥義を極めたタテ三味線の名人芸
「船弁慶」
唄 杵屋勝四郎、杵屋利光、今藤政貴、杵屋巳之助、杵屋利次郎、杵屋勝四寿
三味線 杵屋勝国、杵屋裕光、杵屋勝国毅、杵屋勝十朗、杵屋勝国悠
上調子 杵屋勝正雄
囃子 堅田喜三久連中
鼎談 杵屋勝国、澤村藤十郎、葛西聖司
杵屋勝国作曲「柳橋」
唄 杵屋勝眞規、杵屋勝理恵、杵屋勝あやめ
三味線 杵屋勝くに緒、杵屋勝壽、杵屋勝くに光
蔭囃子 堅田喜三久連中
「二人椀久」
唄 杵屋東成、松永忠次郎、今藤政貴、杵屋巳之助、杵屋利次郎
三味線 杵屋勝国、杵屋勝松、杵屋勝正雄、杵屋勝国毅、杵屋勝十朗
囃子 堅田喜三久連中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
杵屋勝四郎/杵屋利光/今藤政貴/杵屋巳之助/杵屋利次郎/杵屋勝四寿/杵屋勝国/杵屋裕光/杵屋勝国毅/杵屋勝十朗/杵屋勝国悠/杵屋勝正雄/杵屋勝眞規/杵屋勝理恵/杵屋勝あやめ/杵屋勝くに緒/杵屋勝壽/杵屋勝くに光/杵屋東成/松永忠次郎/杵屋勝松/堅田喜三久
解説:葛西聖司・澤村藤十郎・杵屋勝国
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
長唄では合奏の技が花開く「合方」をお楽しみください。
出演 唄 杵屋巳津也、東音味見純、杵屋巳之助、今藤龍之右、日吉小八郎
三味線 今藤長龍郎、松永忠一郎、今藤政十郎、今藤龍市郎、稀音家一郎
囃子 堅田新十郎社中
聞き手 朝丘雪路
演奏 合方集「チンチリレン」「髪洗い」などより
「呼応」杵屋正邦作曲
「勧進帳」
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
杵屋巳津也/東音味見純/杵屋巳之助/今藤龍之右/日吉小八郎/今藤長龍郎/松永忠一郎/今藤政十郎/今藤龍市郎/稀音家一郎/堅田新十郎
解説:今藤長龍郎/聞き手:朝丘 雪路
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
繊細で華やかでありながら力強い箏が織りなす豊かな響きをお楽しみください。
鼎談 野川美穂子、萩岡松韻、米川敏子
「桜狩」
歌・箏 萩岡松韻、萩岡未貴
歌・三絃 鳥居名美野
「八重衣」
歌・箏 米川敏子
歌・三絃 米川文子
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
萩岡松韻/萩岡未貴/鳥居名美野/米川敏子/米川文子
解説:野川美穂子,萩岡松韻,米川敏子
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
演じ手を彩り支える重要な役割を担うお囃子の多彩な音楽表現に迫ります。
対談 藤舎呂船、小塩さとみ
六世藤舎呂船構成
囃子組曲「まつり」
笛 藤舎名生
囃子 藤舎呂雪、藤舎円秀、藤舎清之、藤舎呂英、望月太津之
長唄「黒髪」
唄 今藤長一郎
三味線 今藤美治郎
笛 藤舎名生
長唄「紀州道成寺」
唄 今藤長一郎、東音味見純、杵屋巳之助、杵屋利次郎、杵屋佐喜
三味線 今藤美治郎、今藤長龍郎、今藤政十郎、今藤龍市郎、柏要二郎
囃子 藤舎呂船、藤舎呂雪、藤舎円秀、藤舎清之、藤舎呂英/藤舎名生
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
藤舎呂船/藤舎呂雪/藤舎円秀/藤舎清之/藤舎呂英/望月太津之/藤舎名生/今藤長一郎/東音味見純/杵屋巳之助/杵屋利次郎/杵屋佐喜/今藤美治郎/今藤長龍郎/今藤政十郎/今藤龍市郎/柏要二郎
解説:小塩さとみ・藤舎呂船
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
物語を語る琵琶の華麗な技をご紹介します。
鼎談 中村鶴城、高橋旭妙、薦田治子
筑前琵琶「湖水渡」 高橋旭妙
中村鶴城 作詞・作曲
薩摩琵琶「空海」から上段「嵐の海へ」 中村鶴城
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
中村鶴城/高橋旭妙
解説:薦田治子・中村鶴城・高橋旭妙/監修:徳丸吉彦
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
竹の管を吹いて音を出すシンプルな構造でありながら、奥深い魅力を持っている尺八の技をお楽しみください。
鼎談 野村峰山、徳丸十盟、野川美穂子
琴古流「鹿の遠音」
徳丸十盟
清野樹盟
都山流「鶴の巣籠」
本手 野村峰山
替手 藤原道山
琴古流本曲「真虚霊」 徳丸十盟
都山流本曲「石清水」 野村峰山
諸井誠 二本の尺八の「対話五題」
徳丸十盟
野村峰山
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
野村峰山/徳丸十盟/清野樹盟/藤原道山
解説:野川美穂子・野村峰山・徳丸十盟/監修:徳丸吉彦
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
三味線の伝来と共に始まった地歌は、三味線音楽の中で一番古い歴史を持ちながら、時代に合わせて新しい音を取り入れて変容してきました。
地歌の工夫をお楽しみください。
対談 『早船』、『雪』合の手、『帯屋』、『虫の音』、『さらし』『ねずみ』より
富山清琴、野川美穂子
「さらし」
富山清琴
富山清仁
「曲鼠」
三弦本手 富山清仁
三弦替手 富山清琴
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
富山清琴/富山清仁
解説:野川美穂子・富山清琴/監修:徳丸吉彦
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
庶民の楽器として古くから親しまれてきた篠笛は、簡潔な作りでありながら、主となる演奏に寄り添うために時に曲中でも楽器を取り替えて演奏されます。
研ぎ澄まされた感覚を必要とし、奏者の人間性をも映し出す篠笛の魅力に迫ります。
中川善雄構成「情念」笛 中川善雄
対談 中川善雄、小塩さとみ
初代米川敏子作曲「梅道成寺」
歌 宮園千碌
三弦 米川敏子
箏 吉田敏乃
笛 中川善雄
長唄「高尾懺悔」
唄 杵屋直吉、今藤長一郎、杵屋巳之助
三味線 稀音家祐介、杵屋彌四郎、杵屋弥宏次
笛 中川善雄
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
中川善雄/宮園千碌/米川敏子/吉田敏乃/杵屋直吉/今藤長一郎/杵屋巳之助/稀音家祐介/杵屋彌四郎/杵屋弥宏次
解説:小塩さとみ・中川善雄/監修:徳丸吉彦
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
歯切れ良い言葉と三味線の明確な音色が特徴の常磐津節は、歌舞伎の音楽として重要な要素を担いつつリズミカルで軽妙な面も持ち合わせています。
江戸の人々が好んだ常磐津節の魅力を存分にお届けします。
鼎談 常磐津清若太夫、常磐津一寿郎、前原恵美
「宗清(恩愛瞔関守)」
浄瑠璃 常磐津清若太夫、常磐津光勢太夫、常磐津若羽太夫、常磐津松太夫
三味線 常磐津一寿郎、常磐津菊与四郎
上調子 常磐津美寿郎
「乗合船(乗合船恵方万歳)」
浄瑠璃 常磐津清若太夫、常磐津光勢太夫、常磐津若羽太夫、常磐津松太夫
三味線 常磐津一寿郎、常磐津菊与四郎
上調子 常磐津美寿郎
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
常磐津清若太夫/常磐津光勢太夫/常磐津若羽太夫/常磐津松希太夫/常磐津一寿郎/常磐津菊与四郎/常磐津美寿郎
解説:前原恵美・常磐津清若太夫・常磐津一寿郎・常磐津美寿郎/監修:徳丸吉彦
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
新内節は、江戸の庶民から愛された音楽です。心中を美しく謳い上げるため、心中の美学とも言われますが、滑稽な曲もあり魅力は尽きません。粋な着流しに、男は吉原冠りの新内流しも江戸情緒たっぷりとお届けします。
新内流し
三味線 新内剛士
上調子 鶴賀㐂代寿郎
華麗なる技の様々 新内仲三郎、新内剛士、竹内道敬
「藤蔓恋の柵」
浄瑠璃 新内剛士
三味線 新内仲三郎
上調子 鶴賀㐂代寿郎
「朝比奈地獄廻」
弾き語り 新内仲三郎
三味線 新内剛士
上調子 鶴賀㐂代寿郎
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
新内仲三郎/新内剛士/鶴賀㐂代寿郎
解説:竹内道敬・新内仲三郎・新内剛士
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
日本固有で唯一の擦弦楽器である胡弓は、ほぼ三味線を小型にした形をしています。
江戸時代から地歌箏曲とともに発展し、義太夫節にも使われます。音の間を彩る胡弓の優しい響きをお楽しみください。
鼎談 髙橋翠秋、鶴澤寛太郎、野川美穂子
地歌「ゆき」
三弦 藤本昭子
胡弓 髙橋翠秋
創作「花風」
胡弓 髙橋翠秋
囃子 福原百之助、望月正浩
義太夫節「壇浦兜軍記」阿古屋琴責の段
浄瑠璃 豊竹呂勢太夫
三味線 竹澤宗助
ツレ 鶴澤清志郎
三曲 鶴澤寛太郎
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
髙橋翠秋/藤本昭子/福原百之助/望月正浩/豊竹呂勢太夫/竹澤宗助/鶴澤清志郎/鶴澤寛太郎
解説:野川美穂子・髙橋翠秋・鶴澤寛太郎/監修:徳丸吉彦
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」を通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
唱え(台詞)・所作・音楽が一体となった楽劇「組踊」は、「聴くもの」といわれるほど音楽が重要です。
とくに琉球語による独特の発声法と節回しによる唱えと歌に焦点を当てて、再構成した「語り組踊」をお届けします。
出演 歌三線 新垣俊道、仲村逸夫、玉城和樹、平良 大
箏 宮里秀明、池間北斗、笛 入嵩西 諭、胡弓 森田夏子、太鼓 久志大樹
立方 佐辺良和、金城真次
解説 中村 透、徳丸吉彦
曲目 「かぎやで風節」「こてい節」、女踊「柳」、二才踊「前の浜」、独唱「二揚仲風節」
語り組踊「手水の縁」、合奏「菅撹変奏曲」、雑踊「加那ヨー天川」、歌締め
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
新垣俊道/仲村逸夫/玉城和樹/平良大/宮里秀明/池間北斗/入嵩西諭/森田夏子/久志大樹/佐辺良和/金城真次
解説:中村透・徳丸吉彦/監修:徳丸吉彦
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
邦楽の「技」と通じてその楽しさを堪能するシリーズ。
異なったジャンルが、ひとつの曲を交互演奏する「掛け合い」。清元、長唄、常磐津、義太夫の、浄瑠璃、唄と三味線が技を競い合う。
掛け合いの面白さ 渡辺保
「喜撰」
清元 清元志寿雄太夫、清元清美太夫、清元一太夫、清元瓢太夫
清元志寿造、清元美三郎
清元美一郎
長唄 杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋佐喜
杵屋巳太郎、柏要二郎、杵屋巳佐
囃子 藤舎呂英連中
「紅葉狩」
常磐津 常磐津清若太夫、常磐津光勢太夫、常磐津若羽太夫
常磐津文字蔵、常磐津齋蔵
義太夫 竹本葵太夫、竹本司太夫
豊澤長一郎、豊澤勝二郎
長唄 杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋佐喜
杵屋巳太郎、柏要二郎、杵屋巳佐
囃子 藤舎呂英連中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
清元志寿雄太夫/清元清美太夫/清元一太夫/清元瓢太夫/清元志寿造/清元美三郎/清元美一郎/杵屋巳津也/杵屋巳之助/杵屋佐喜/杵屋巳太郎/柏要二郎/杵屋巳佐/藤舎呂英/常磐津清若太夫/常磐津光勢太夫/常磐津若羽太夫/常磐津文字蔵/常磐津齋蔵/竹本葵太夫/竹本司太夫/豊澤長一郎/豊澤勝二郎
解説:渡辺保
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
三味線音楽が花開いた江戸時代で、同時代の音楽シーンはどのような状況だったのでしょうか。江戸の社会が50年ほどで変化している状況と音楽を重ねた新しい江戸三味線音楽史が始まります。
慶安4年(1651)から元禄13年(1700)まで
この間には明暦の大火(1657)があり、江戸の都市は一変しました。新吉原が誕生し、音楽では半太夫節と外記節と大薩摩があったと推定されます。
お話 竹内道敬
半太夫(河東節)「きぬた」
浄瑠璃 十寸見東治、十寸見東裕
三味線 山彦青波
上調子 山彦暢波
外記節(河東節)「浮世傀儡師」
浄瑠璃 山彦ちか子、山彦花葉、山彦摩耶
三味線 山彦千子
上調子 山彦季代乃
大薩摩(長唄)「矢の根」
唄 杵屋巳津也、東音味見純、芳村辰三郎
三味線 杵屋巳太郎、今藤龍市郎、柏 要二郎
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
十寸見東治/十寸見東裕/山彦青波/山彦暢波/山彦ちか子/山彦花葉/山彦摩耶/山彦千子/山彦季代乃/杵屋巳津也/東音味見純/芳村辰三郎/杵屋巳太郎/今藤龍市郎/柏 要二郎
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
元禄14年(1701)から寛延3年(1750)まで
元禄というバブルが始まり、やがて下火になって享保の改革(1723頃)で政治の立て直しが図られました。音楽では初代都一中が江戸に下り、河東節が始まり、江戸長唄が生まれ、常磐津が誕生しました。上方では「曽根崎心中」が初演されましたが、心中狂言の上演が禁止になりました。
お話 竹内道敬
一中節「お夏笠物狂」(1715年)
浄瑠璃 都 鳳中、都 志中、都 了中
三味線 都 一中、都 楽中、都 勝中
河東節「竹馬の鞭」(1724年)
浄瑠璃 十寸見東裕、十寸見東純
三味線 山彦千子、山彦まさ予
長唄「相生獅子」(1734年)
唄 杵屋勝四郎、杵屋利光、杵屋利次郎
三味線 杵屋勝三郎、杵屋勝正雄、杵屋勝十朗
囃子 堅田新十郎、望月太津之、堅田喜三郎、望月秀幸/鳳声晴久
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
都 鳳中/都 志中/都 了中/都 一中/都 楽中/都 勝中/十寸見東裕/十寸見東純/山彦千子/山彦まさ予/杵屋勝四郎/杵屋利光/杵屋利次郎/杵屋勝三郎/杵屋勝正雄/杵屋勝十朗/堅田新十郎/望月太津之/堅田喜三郎/望月秀幸/鳳声晴久
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
宝暦元年(1751)から寛政12年(1800)まで
河東節では上調子が発達し、長唄が盛んになり、常磐津も流行します。
新内も盛り上がりを見せて、音楽の花が咲き出します。
構成 お話 竹内道敬
河東節「助六由縁江戸桜」(1761年)
演奏 河東節十寸見会女流連中
新内「明烏夢泡雪 浦里雪責の段」(1772年)
浄瑠璃 新内剛士
三味線 新内仲三郎
上調子 新内勝志壽
長唄「隈取安宅松」(1769年)
唄 杵屋巳津也、杵屋巳之助、今藤龍之右、杵屋長寿郎
三味線 杵屋巳太郎、今藤政十郎、柏要二郎
上調子 杵屋六治郎
囃子 望月晴美、堅田喜三代、梅屋右妃/梅屋 巴/鳳聲千晴
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
河東節十寸見会女流連中/新内剛士/新内仲三郎/新内勝志壽/杵屋巳津也/杵屋巳之助/今藤龍之右/杵屋長寿郎/杵屋巳太郎/今藤政十郎/柏要二郎/杵屋六治郎/望月晴美/堅田喜三代/梅屋右妃/梅屋 巴/鳳聲千晴
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
宝暦元年(1751)から寛政12年(1800)まで
寛政の改革(1787~1793年)では、芸能へも政治の介入がありました。商人の力が強くなり、吉原も全盛時代になります。一方で地方色の江戸化など音楽の幅が広がるわくわくする時代です。
お話 竹内道敬
長唄「水仙丹前」(1755年)
唄 荻江露喬、荻江露舟、荻江寿秀、荻江寿楓
三味線 荻江露延、荻江露半、荻江寿邦、荻江寿愼
常磐津「蜘蛛糸梓弦」(1765年)
浄瑠璃 常磐津兼豊、常磐津嘉代、常磐津文字満咲
三味線 常磐津文字東久、常磐津孝野
上調子 常磐津紫緒
長唄「教草吉原雀」(1768年)
唄 杵屋東成、杵屋利光、杵屋巳之助、杵屋勝四寿
三味線 杵屋勝国、杵屋勝松、杵屋勝正雄、杵屋勝国毅
囃子 堅田喜三久社中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
荻江露喬/荻江露舟/荻江寿秀/荻江寿楓/荻江露延/荻江露半/荻江寿邦/荻江寿愼/常磐津兼豊/常磐津嘉代/常磐津文字満咲/常磐津文字東久/常磐津孝野/常磐津紫緒/杵屋東成/杵屋利光/杵屋巳之助/杵屋勝四寿/杵屋勝国/杵屋勝松/杵屋勝正雄/杵屋勝国毅/堅田喜三久
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
享和元年(1801)から文政8年(1825)まで
一中節が流行。地方の名物を取り込んだ曲や、江戸文化のすべてにおいて吉原から流行が生まれていきました。
お話 竹内道敬
一中節「安宅勧進帳」(1804年)
浄瑠璃 菅野序恵美、菅野序芙美、菅野序春
三味線 菅野序枝、菅野序美久
長唄「越後獅子」(1811年)
唄 杵屋利光、東音味見純、杵屋勝英治
三味線 杵屋勝三郎、杵屋勝正雄、杵屋勝十朗
笛 藤舎理生
小鼓 藤舎千穂、藤舎朱音
大鼓 望月晴美
太鼓 梅屋 巴
清元「北州」(1818年)
浄瑠璃 清元美寿太夫、清元志寿子太夫、清元清美太夫
三味線 清元美治郎
上調子 清元美十郎
蔭囃子 望月晴美連中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
菅野序恵美/菅野序芙美/菅野序春/菅野序枝/菅野序美久/杵屋利光/東音味見純/杵屋勝英治/杵屋勝三郎/杵屋勝正雄/杵屋勝十朗/望月晴美/梅屋 巴/藤舎千穂/藤舎朱音/藤舎理生/清元美寿太夫/清元志寿子太夫/清元清美太夫/清元美治郎/清元美十郎
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
文政9年(1826)から嘉永3年(1850)まで
能楽趣味が流行、天保の改革で天保13年(1842)に劇場以外での三味線の演奏が禁じられるも、長唄全盛時代へ。
お話 竹内道敬
常磐津「年増」(1839年)
浄瑠璃 常磐津兼豊、常磐津嘉代、常磐津文字満咲
三味線 常磐津文字東久、常磐津孝野
清元「女車引」(1848年)
浄瑠璃 清元延初磨、清元延明寿、清元延清恵
三味線 清元紫葉、清元梅弓
上調子 清元延祐幸
蔭囃子 堅田新十郎連中
長唄「勧進帳」(1840年)
唄 杵屋勝四郎、杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋佐喜、今藤政貴
三味線 杵屋巳太郎、杵屋六治郎、東音高橋智久、柏要二郎
上調子 松永忠一郎
囃子 堅田新十郎連中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
常磐津兼豊/常磐津嘉代/常磐津文字満咲/常磐津文字東久/常磐津孝野/清元延初磨/清元延明寿/清元延清恵/清元紫葉/清元梅弓/清元延祐幸/杵屋勝四郎/杵屋巳津也/杵屋巳之助/杵屋佐喜/今藤政貴/杵屋巳太郎/杵屋六治郎/東音高橋智久/柏 要二郎/松永忠一郎/堅田新十郎
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
嘉永4年(1851)から文久2年(1862)まで
幕末から明治に至る新時代の前夜25年間です。
お話 竹内道敬
長唄「あやめ浴衣」(1859年)
唄 杵屋巳津也、杵屋正一郎、杵屋佐喜
三味線 杵屋裕光、今藤政十郎、杵屋裕太郎
清元「梅柳中宵月(十六夜)(1859年)
浄瑠璃 清元延初磨、清元延明寿、清元延清恵
三味線 清元紫葉、清元梅弓
上調子 清元延祐幸
常磐津「勢獅子劇場花罾(勢獅子)」(1851年)
浄瑠璃 常磐津和佐太夫、常磐津光勢太夫、常磐津和英太夫、常磐津松希太夫
三味線 常磐津文字蔵、常磐津齋蔵
上調子 岸澤満佐志
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
杵屋巳津也/杵屋正一郎/杵屋佐喜/杵屋裕光/今藤政十郎/杵屋裕太郎/清元延初磨/清元延明寿/清元延清恵/清元紫葉/清元梅弓/清元延祐幸/常磐津和佐太夫/常磐津光勢太夫/常磐津和英太夫/常磐津松希太夫/常磐津文字蔵/常磐津齋蔵/岸澤満佐志
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
文久3年(1863)から明治8年(1875)まで
開国を契機に西洋音楽が流入してきますが、一部の音楽を除いて三味線音楽に影響はまだ及びません。
お話 竹内道敬
清元「貸浴衣汗雷(夕立)」(1865年)
浄瑠璃 清元梅寿太夫、清元清美太夫、清元成美太夫
三味線 清元菊輔、清元美三郎
上調子 清元美十郎
義太夫「壺坂観音霊験記 壺坂寺の段」(1879年)
浄瑠璃 竹本越孝
三味線 鶴澤津賀寿
ツレ 鶴澤三寿々
長唄「渡辺綱館之段(綱館)」(1869年)
唄 杵屋勝四郎、杵屋巳津也、杵屋禄三、杵屋佐喜
三味線 杵屋勝禄、杵屋禄宣、杵屋勝十朗、杵屋勝国悠
囃子 堅田新十郎社中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
清元梅寿太夫/清元清美太夫/清元成美太夫/清元菊輔/清元美三郎/清元美十郎/竹本越孝/鶴澤津賀寿/鶴澤三寿々/杵屋勝四郎/杵屋巳津也/杵屋禄三/杵屋佐喜/杵屋勝禄/杵屋禄宣/杵屋勝十朗/杵屋勝国悠/堅田新十郎
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
明治9年(1876)から明治21年(1888)まで
明治に入って年号が変わっても人々の意識がすぐ切り替わるわけではありません。まだ華やかに色濃く江戸の存在を残していた明治33年(1900)までを2回にわたって取り上げます。
お話 竹内道敬
常磐津「戎詣恋釣針(釣女)」(1883年)
浄瑠璃 常磐津初勢太夫、常磐津光勢太夫、常磐津千寿太夫、常磐津初應太夫
三味線 常磐津文字蔵、常磐津齋蔵
上調子 岸澤満佐志
宮薗節「薗生の春」(1888年)
浄瑠璃 宮薗千碌、宮薗千よし恵、宮薗千佳寿叡
三味線 宮薗千佳寿弥、宮薗千幸寿、宮薗千佳寿奈
長唄「元禄風花見踊」(1878年)
唄 杵屋利光、杵屋巳之助、杵屋佐喜、杵屋勝英治
三味線 杵屋巳太郎、柏要二郎、杵屋巳佐、杵屋巳千雄
囃子 望月晴美、梅屋巴、堅田喜三代、梅屋右妃
笛 鳳聲千晴
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
常磐津初勢太夫/常磐津光勢太夫/常磐津千寿太夫/常磐津初應太夫/常磐津文字蔵/常磐津齋蔵/岸澤満佐志/宮薗千碌/宮薗千よし恵/宮薗千佳寿叡/宮薗千佳寿弥/宮薗千幸寿/宮薗千佳寿奈/杵屋利光/杵屋巳之助/杵屋佐喜/杵屋勝英治/杵屋巳太郎/柏要二郎/杵屋巳佐/杵屋巳千雄/望月晴美/梅屋巴/堅田喜三代/梅屋右妃/鳳聲千晴
解説:竹内道敬
販売中
紀尾井ホール/日本製鉄文化財団
その他
【EPAD】
幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
明治22年(1889)から明治33年(1900)まで。本シリーズの最終回公演
文明開化から三十年、政治的にも文化的にも激動の時代から生まれた、今もよく演奏される名曲が登場します。
お話 渡辺保
清元「青海波」(1897年)
浄瑠璃 清元志寿雄太夫、清元清美太夫、清元一太夫
三味線 清元志寿造、清元美三郎
上調子 清元美十郎
常磐津「戻橋恋角文字(戻橋)」(1890年)
浄瑠璃 常磐津清若太夫、常磐津光勢太夫、常磐津若羽太夫
三味線 常磐津一寿郎、常磐津美寿郎
上調子 常磐津菊太郎
長唄「春興鏡獅子」(1893年)
唄 杵屋東成、杵屋利光、杵屋巳之助、杵屋利次郎
三味線 杵屋勝国、杵屋勝松、杵屋勝正雄、杵屋勝国毅
囃子 堅田喜三久連中
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
清元志寿雄太夫/清元清美太夫/清元一太夫/清元志寿造/清元美三郎/清元美十郎/常磐津清若太夫/常磐津光勢太夫/常磐津若羽太夫/常磐津一寿郎/常磐津美寿郎/常磐津菊太郎/杵屋東成/杵屋利光/杵屋巳之助/杵屋利次郎/杵屋勝国/杵屋勝松/杵屋勝正雄/杵屋勝国毅/堅田喜三久
解説:渡辺保
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082