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個別購入 江戸三味線音楽の変遷 第5回 庶民の音楽の流行

カテゴリー その他

公演時期 2017/01/27

地域 関東

キャスト
菅野序恵美/菅野序芙美/菅野序春/菅野序枝/菅野序美久/杵屋利光/東音味見純/杵屋勝英治/杵屋勝三郎/杵屋勝正雄/杵屋勝十朗/望月晴美/梅屋 巴/藤舎千穂/藤舎朱音/藤舎理生/清元美寿太夫/清元志寿子太夫/清元清美太夫/清元美治郎/清元美十郎

スタッフ
解説:竹内道敬


あらすじ

【EPAD】

幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
享和元年(1801)から文政8年(1825)まで
一中節が流行。地方の名物を取り込んだ曲や、江戸文化のすべてにおいて吉原から流行が生まれていきました。

お話 竹内道敬
一中節「安宅勧進帳」(1804年)
浄瑠璃 菅野序恵美、菅野序芙美、菅野序春
三味線 菅野序枝、菅野序美久
長唄「越後獅子」(1811年)
唄 杵屋利光、東音味見純、杵屋勝英治
三味線 杵屋勝三郎、杵屋勝正雄、杵屋勝十朗
笛 藤舎理生
小鼓 藤舎千穂、藤舎朱音
大鼓 望月晴美
太鼓 梅屋 巴
清元「北州」(1818年)
浄瑠璃 清元美寿太夫、清元志寿子太夫、清元清美太夫
三味線 清元美治郎
上調子 清元美十郎
蔭囃子 望月晴美連中

EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

観劇三昧