カテゴリー SF, ドラマ, ダンス・舞踏・パフォーマンス,
劇団名 アマヤドリ
公演時期 2013/10/23
地域 関東
キャスト
笠井里美/松下仁/小角まや/稲垣干城/田中美甫/糸山和則/榊菜津美(以上、アマヤドリ)/沼田星麻/毛利悟巳/一色洋平/伊藤今人(ゲキバカ/梅棒)
スタッフ
作・演出:広田淳一
舞台監督:橋本慶之/舞台監督助手:佐々木志織(アーティザンステージワークス合同会社)/音響:星野大輔(サウンドウィーズ)/音響協力:角張正雄/楽曲提供:岡田太郎(悪い芝居)/照明:木藤歩/舞台美術:大泉七奈子@ドイツ/制作:吉田千尋(ゲキバカ/√ac)・青柳偉知子・工藤薫・吉田櫻子/演出助手:臼杵遥志・木村恵美子・加納和可子/衣装:藤井美沙・横内なつみ・矢野裕子/振付協力:スズキ拓朗(CHAiroiPLIN)
企画製作:アマヤドリ
主催:合同会社プランプル
協力:(公財)武蔵野文化事業団・A-Team・DULL-COLORED POP・ばけもの・THE SHAMPOO HAT・FUKAIPRODUCE羽衣・オムプロモーション・ACTsynapse・(株)メロウリップス・放映新社・(株)グランドスラム・アトラプト・カンパニー・FOSSETTE concierge・早稲田大学演劇倶楽部
あらすじ
大勢の人が暮らし、綺麗な風の吹くとても豊かな町がありました。
だけどある日、目覚めてみると町は一面の砂に覆われた世界へと変わっていました。
人々は家を失い、親をなくし子をなくし、まだ使えそうな建物を見繕ってそこに暮らすことになりました。人々は降ってくる砂について何もわからず、何もできず、ただ埋まっていく町を眺め一日一日をやり過ごすしかなかったのです。
そんな町に住む一人の少女(テル)は、父親を亡くし、父の友人であるクシナダとタイオンと一緒に、いつも一人で本を読み、日記を書いて暮らしていました。
そんな中また砂が降ってきます。
テルは砂嵐の中、丘へと向かい、そこでとてつもない光とともに出現した謎の生命体(シャイ)と出会ったのです。シャイが何かを探していることを察したテルは、自分にも探しものがある事を告げ、そうしてお互いの探しものを探す約束をしたのでした。
シャイは何者なのか、二人の探しものとは何なのか。
人と人が出会って、何かを望み、あるいは諦め、変身していく家族の物語。
成長するための出会いと別離を描く、アマヤドリ版「かぐや姫」身体と言葉の冒険劇!
平均: (0)
プラスチックレモン
アマヤドリ
(0)
水
アマヤドリ
(0)
トラビシャ
アマヤドリ
(0)
ぬれぎぬ (2020年版)
アマヤドリ
(0)
崩れる
アマヤドリ
(0)
青いポスト
アマヤドリ
(0)
月の剥がれる(2016年再演版)
アマヤドリ
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すばらしい日だ金がいる
アマヤドリ
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春のロングラン&ツアー公演『ロ...
アマヤドリ
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非常の階段
アマヤドリ
(0)
ぬれぎぬ
アマヤドリ
(0)
うれしい悲鳴
アマヤドリ
(0)
ロクな死にかた
アマヤドリ
(1)
MONKEY CHOP BRU...
アマヤドリ
(0)