カテゴリー その他,
劇団名 青年団
公演時期 2011/11/19
地域 関東
キャスト
山内健司/松田弘子/足立誠/志賀廣太郎/天明留理子/木崎友紀子/兵藤公美/高橋緑/大塚洋/福士史麻/古屋隆太/田原礼子/村井まどか/山本雅幸/立蔵葉子/堀夏子/石松太一/井上みなみ
スタッフ
劇作家・演出:平田オリザ
/舞台美術:杉山至/照明:岩城保/音響:泉田雄太/衣裳:有賀千鶴,正金彩/演出助手:谷賢一/舞台監督:中西隆雄/宣伝美術:工藤規雄(グリフ)・村上和子(グリフ)・京/宣伝写真:佐藤孝仁/宣伝美術スタイリスト:山口友里/制作:青年団制作部
あらすじ
【EPAD】
1909年、夏。日本による韓国の完全植民地化、いわゆる「日韓併合」を翌年に控えたソウル(当時の呼び名は漢城)で文房具店を経営する篠崎家の一日が淡々と描かれる。押し寄せる植民地支配の緊張とは一見無関係な時間が流れていく中で、運命を甘受する「悪意なき市民たちの罪」が浮き彫りにされていく。初演以来22年、国内外で上演を繰り返し、2006年アヴィニヨンをも震撼させた平田オリザ初期の伝説的作品、待望の再上演。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
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