カテゴリー その他,
劇団名 青年団
公演時期 2020/02/11
地域 関東
キャスト
山内健司/藤谷みき/松田弘子/多田直人/能島瑞穂/長野海/木村巴秋/ブライアリー・ロング/浅村カミーラ/アンネット・ゴー/メイエン・エスタネロ/マンジン・ファルダス/佐藤滋/中村真生/前原瑞樹/鄭亜美/ペク・ジョンスン/チョン・スジ/パッチャラワン・クルアパン/カモンワス・ジュティサムット/陳 忻/趙 欣怡/井垣ゆう
スタッフ
劇作家・演出家:平田オリザ/装置家:杉山至/衣装:正金彩/照明プランナー:富山貴之/音響プランナー:泉田雄太/翻訳家:Kiwoong Sung(ソン・ギウン)・Sawita Diteeyont(サーウィター・ディティヨン)・Rody Vera(ロディ・ベラ)・M. Cody Poulton(コディ・ポールトン)・陳彦君・Bryerly Long(ブライアリー・ロング)/舞台美術アシスタント:濱崎賢二/舞台監督:武吉浩二/舞台監督補佐:海津忠/演出助手:陳彦君/照明補佐:三嶋聖子・井坂浩/宣伝美術:工藤規雄(グリフ)・渡辺佳奈子(グリフ)・太田裕子/宣伝写真:佐藤孝仁(BEAM×10)/宣伝美術スタイリスト:山口友里/制作:太田久美子・西尾祥子(sistema)・有上麻衣・金澤昭
あらすじ
【EPAD】
舞台は近未来の美術館。
ヨーロッパでは大きな戦争が起こり、そこから避難してきた絵画を前に、家族や恋人たちが、両親の世話や相続問題、進路や恋愛などについて断片的な会話を繰り返す。遠い戦争という大きな背景を前に、日々の生活を送る現代人の姿が克明に描写され、その中から現代社会の様々な問題点と危機があぶり出される。『東京ノート・インターナショナルバージョン』は、国際都市として変貌し、その変貌ゆえに苦悩も抱える近未来の東京を立体的に描き出す。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
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