古事記-日本の始まりの物語-
劇団歴史新大陸
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劇団歴史新大陸
日本列島がイザナギとイザナミによって生み出されたばかりの頃。この日本列島を治めるべく、三人の貴神が生まれた。「天照皇大神 (アマテラス) 」「月読尊 (ツクヨミ) 」そして荒ぶる嵐の神、「建速須佐之男命 (スサノオ) 」
父神イザナギによって海原を治めるように命ぜられたスサノオは、今はなき母神イザナミを想い泣いてばかりいた。ある時イザナギに、役割を果たさないことを叱責されたスサノオは、神々の国、高天原 (タカマガハラ) で乱暴狼藉をはたらく。あまりの事に堪忍袋の切れた、高天原の最高神アマテラスと他の神々はスサノオから神の力を取り上げ、高天原追放を実行する。地上世界へと落とされたスサノオは、彷徨ううちに辿り着いた村で一人の美しい娘、櫛名田姫 (クシナダヒメ) とその親が悲しんでいるのを見る。毎年山から降りてくる異形の大蛇、八岐大蛇 (ヤマタノオロチ) を鎮めるため生け贄にさ れる運命にあったのだ。クシナダヒメを救うべく、単身でヤマタノオロチに挑むスサノオ。ここに、一大スペクタクル巨編が、神々の息吹が舞台上に現出する!
後藤勝徳(劇団歴史新大陸 局長)/鳳恵弥(しぃぼるとぷろだくしょん)/佐々井隆文/
二木智耶子/ひなたさよ(スカイコーポレーション)/野口尋生(殺陣・士魂流水の会 代表)/畠山智行(龍魂 代表)/西脇ケンイチ(劇団歴史新大陸)/豊島宏史(劇団歴史新大陸) /真野翼(劇団歴史新大陸)/安川舞幸(劇団歴史新大陸)/菅野智志/本田愛/宮岡俊介/森山あゆみ/YUKKO(東京コンテンポラリーシアター)/花柳天舞/石見神楽東京社中
脚本:天沢 彰/演出:後藤勝徳
所作・衣装指導:花柳玉舞/音響・音楽監督:宇野公章/照明:板倉葵/舞台監督:わたなべひでお/殺陣・小道具:西脇ケンイチ/メイクチーフ:よみ/ヘアメイク:吉村幸、高橋紀子、Mizuki、sarasa/音楽:高木則幸、金銀姫/コーラス:花岡雪花、金銀姫、YUKKO(東京コンテンポラリーシアター)、矢嶋ひろ美、Nories/OPダンス振付:真野翼/OP映像編集:豊島宏史/音響:高木則幸/音響助手:金銀姫/衣装:後藤佳奈、後藤恵子(歴新岡山支部)、大江弥生 (歴新滋賀支部)/舞台監督・制作助手:高柳みのり/映像制作:日野研一/制作:宮本美樹/制作協力:保坂美佳、小口翔一/写真撮影:井上淳一/プロデューサー:ウエノマサキ
無名稿 出家とその弟子
無名劇団
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無名劇団
「人はみな、元より修羅よ、生まれ落ちた時から。」
第25回本公演「無名稿 出家とその弟子」應典院舞台芸術大祭space×drama〇参加作品
上演を目的としない「レーゼドラマ」として書かれた“お堅い宗教文学”、倉田百三作「出家とその弟子」を大胆にアレンジした、女だらけの激情エンターテイメント。破門された親鸞の息子・善鸞を中心に描く、愛、信仰、平和、絶望。無名稿シリーズの中でも、一番エンターテイメント性が高く、親しみやすい作品です。こちらの作品は特に映像でご覧になるのがおすすめ!
倉田百三『出家とその弟子』
大正時代から昭和時代初期の劇作家・評論家。はじめ、哲学者・西田幾多郎の影響を受けるが、長い闘病生活のなかで宗教的な人生観をもつようになり,文学に関心を向けた。代表作『出家とその弟子』は 1917(大正 6)年作。6 幕。浄土真宗の開祖親鸞とその弟子唯円を中心に、信仰の苦悩と救いを描く。各国語に翻訳され、特にフランスの作家ロマン・ロランに激賞された宗教劇の傑作。
島原夏海/柊美月/中谷有希/今井桃子/東田萌希/太田雄介/泉侃生(以上、劇団員)/
笹川未希(満月動物園)/黒木保子/紫月璃奈/中村美樹
原作:倉田百三『出家とその弟子』/脚本:中條 岳青
演出:島原 夏海/ドラマトゥルク:秋田光軌(浄土宗應典院主幹)
舞台監督:木下聖浩(kei’s Works)/照明:檜木順子/音響:八木進(bagdad café)/制作:山本直子/広報:渡部征史/写真撮影:飯田拓/映像撮影:武信貴行(観劇三昧)
定や、定
演劇ユニット鵺的
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演劇ユニット鵺的
少女阿部定は不良であった。自宅から金を持ち出しては浅草で遊び、男出入りも絶えなかった。見かねた家人は十七の定を遠縁の女衒に売り払う。この男がAである。高村光雲の弟子で、木彫り業を営むかたわら女衒をしていた男。定を犯し、脅し、もてあそんではヒモのようにつきまとった男。事件後は親身に定の世話をし、「お父さん」と呼ばれ、晩年は保険業のかたわら金融業も営んでいた男。この数奇な人生を歩んだ男Aと定との生涯の腐れ縁を二人芝居で描く。
岡田あがさ/寺十吾/碓井将仁(劇団レトロノート)/藤岡豊
作・演出:高木登/舞台監督:田中翼/ドラマターグ:中田顕史郎/演出助手:武田浩介/照明:千田実(CHIDA OFFICE)/音響:平井隆史(末広寿司)/舞台美術:袴田長武+鴉屋/衣装:中西瑞美(ひなぎく)・詩森ろば(風琴工房)/宣伝美術:詩森ろば(風琴工房)/舞台写真撮影:石澤知絵子/ビデオ撮影:安藤和明(C&Cファクトリー)/制作:鵺的制作部・J-Stage Navi/制作協力:contrail/協力:株式会社アプル/ザズウ/有限会社スターダス・21/フォセット・コンシェルジュ/劇団レトロノート/七里ガ浜オールスターズ/JACROW/tsumazuki no ishi/企画・製作:鵺的
学園恋愛バトル×3!
劇団だるめしあん
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劇団だるめしあん
坂本鈴の古典劇をベースにした学園恋愛ドラマの短編3本を連続上演!
3本の作品を通して、1997年から2017年までの20年の時代の移り変わりを表現した、現代を見つめなおす近現代時代劇。
( 1997 年)
ムラサメ・・・「月に3人の女を抱く」ことをノルマにしているが恋に落ちない男と、「月に3人の男にヤらせないで告白させる」のをノルマにしている女が戦う、大学の授業の3限目。
(「南総里見八犬伝」の妖刀、村雨丸より)
( 2007 年)
親指姫・・・ どんな恋も成就させるメールをうつ親指をもつ恋愛成就の代筆屋、親指姫と、どんな小指につないである赤い糸もたちまち断ち切るメールの代筆屋が巻き起こす、夢が丘小学校3年2組の恋のはなし。
(「シラノドベルジュラック」より)
( 2017 年)
絶対恋愛王政・・・ モテと人気によってハイパーハイソサエティハイスクール・聖絢爛学園の全校生徒を支配している生徒会長と、2次元を愛し生身の女に屈することのないアニメ研究会部長による、愛と革命の物語。
(「ロミオとジュリエット」より)
河南由良(劇団だるめしあん)/川端さくら(乙女装置)/熊坂真帆/小島久人/阪上善樹/佐藤修作(四次元ボックス)/永井久喜(劇団献身)/能澤佑佳(演劇食堂おかわり)/藤田直美(扉座)/村山新/柳内佑介
作:坂本鈴
演出:古川貴義(箱庭円舞曲)
舞台監督:井関景太((有)るうと工房)/鎌田直子/照明:仲光和樹(E-FLAT)/音響:坂爪亮介/銀次/制作:鈴木さやか(おちないリンゴ)/寺田勇介/宣伝美術:安藤理樹/企画制作:劇団だるめしあん
全裸物語改め実家物語
ろりえ
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ろりえ
舞台は、台風で屋根が落っこちてしまった一軒家。
母親の身を案じて、上京していた主人公「ろりこ」が実家に戻ってくる。
母親の世話を押し付けられ田舎に残らざるを得なかった姉は、屋根瓦を片手に妹の帰省を待ち、
死んだ先輩の一言のせいで音楽を辞めることが出来ない主人公の恋人「富士さん」の喘ぎ声みたいな歌声が、屋根の上から近所迷惑も顧みず宇宙へと溶けてゆく。
若者の全裸……。
『もう、実家に帰りたい人のための
屋根の上の音楽劇。』
徳橋みのり/奥山雄太(以上ろりえ)/安藤理樹(PLAT-formance)/岩崎緑/大貫隆行/岡野康弘(Mrs.fictions)/尾倉ケント/木村香代子/久保亜津子(向陽舎)/高木健/洪潤梨/松下伸二/松原一郎/山口航太(はえぎわ)
舞台監督:土居歩・岩谷ちなつ/舞台美術:三井優子/音響:田中亮大(Peddy Field)/照明:南香織(LICHT-ER)/音楽:ウクレレ原田・ながしまみのり/振付:斎藤加奈子(ろりえ)/宣伝美術:宣伝太郎/宣伝撮影:天津優貴/題字:加藤嘉乃/演出助手:奈良悠加/制作:金井要・横井佑輔/製作:ろりえ
ローヤの休日
ゲキバカ
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ゲキバカ
舞台は監獄。死刑執行を待つ1人の男の元に、かっての仲間が送られてくるシーンからはじまる。男たちは主人公の男を扇動し、脱獄を企てる。男は何故死刑にならねばならなかったのか、仲間たちの思惑は何なのか。男が最後に望んだものは何だったのか。
西川康太郎/伊藤今人/石黒圭一郎/鈴木ハルニ/渡辺 毅/中山貴裕(以上、ゲキバカ)/加藤靖久(AND ENDLESS)
作・演出:柿ノ木タケヲ
照明:兼子慎平(LaSens)/音響:佐藤春平/角張正雄、竹田 雄/舞台監督:中西隆雄<東京>/宣伝美術:細田美装/写真:飯野高拓、和知明/衣裳:車 杏里/演出助手:海野デカ、とまべちゆうこ/記録・映像:KASSHAKA/制作:浅倉良徳、吉田千尋、宮崎正輝/企画・製作:ゲキバカ
父が愛したサイクロン
DOORプロデュース
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DOORプロデュース
「あんたのお父さんはヒーローやったんやで」
娘はずっとこの言葉が気になっている。そう、娘の記憶の中にはそんな父の姿はないのだ。
父は娘には真実を話すことができなかった。というより話さない方がいいと思ったのだ。
父が話さなかった真実とは?
父の想い。娘の葛藤。
そして娘は真実を探しにいく。
早川丈二(MousePiece-ree)/御意(ProjectUZU)/小川十紀子(遊気舎)/是常祐美(シバイシマイ)/三原悠里(Cheeky☆Queens)
作・演出:虎本剛(ステージタイガー)
舞台監督:中嶋さおり(BS-Ⅱ)/音響:三宅住絵(Quantum Leap)/照明:加藤直子(DASH COMPANY)/宣伝美術:チャーハン・ラモーン/写真撮影:中才知弥(Studio Cheer)/制作協力:徳永のぞみ/プロデューサー:河口円(DOOR)
ワンダー三日月リバー
Micro To Macro
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Micro To Macro
男の乗った一艘の船
順調に進んでいたはずが
〜ざぶん〜
潮の逆流に飲み込まれる
川の流れは『時』の流れ
男は不思議な時間を行き来する
〜ざぶん〜
〜ざぶん〜
流れ流され
辿り着く先は何処なのか
男と女
一匹と一羽
月と地球の
46億年の奇蹟のおはなし
泥谷将/石井テル子/上田ダイゴ(マーベリックコア)/長縄明大/田米カツヒロ/たにがわさき/西原里菜
【プレイヤー】
加藤哲平(bass)/木曽義明(guitar)/田村晃司(violin)/村上友(drums)
作・演出:石井テル子
舞台監督:塚本修(CQ)/音響:横田和也/照明プラン:大塚雅史(DASH COMPANY)/照明OP:札場麗/舞台美術・小道具・写真撮影:漆原みよ(miyography)/振付:泥谷将・たにがわさき/衣裳協力:ウオタニサエ(ZON)/作詞・作曲:石井テル子/編曲:末廣陽平/映像撮影・編集:森達行(もみあげフラメンコ)/WEB・DVDパッケージデザイン:GOUTEN/宣伝美術:石井テル子/制作:宮川あきえ/企画・製作:Micro To Macro
エール!
yataPro
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yataPro
雪女 ―密室の行軍―
鬼の居ぬ間に
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鬼の居ぬ間に
「天は、我々を見放すことは無かった」
明治三十五年一月二十三日早朝。
雪中行軍演習のため、青森第五連隊は北八甲田連峰北麓の田代新湯に向けて出発した。順調だった行軍も、昼過ぎから天候が一転。暴風雪が連隊を襲う。
吹雪は一向に治まりを見せず、空腹と寒さに震える隊員。腰よりも高く降り積もった雪を、泳ぐように進む。一人が倒れ、追う様にして、また一人倒れる。進むことも戻ることも早この雪山では叶わない――。
第三小隊の幸運は、残された我々七人が、雪小屋を発見できたことである。そこで囲炉裏を囲み、救助に望みをかける。 暖を取り、隊員に笑顔が戻ったような気がした。だが――
何かおかしい。この隊員たちの、異様なまでの笑顔。そして、我々の他に、誰かがいたような――。
「この事は、誰にも話してはならない――」
脳に声がこだまする。そのたびに、親友の保積小隊長が云う。
「心配するな、岩木。我々は、必ず生きて帰る」
冬の八甲田は、私に何を隠しているのだろう。
諌山幸治(ブラジル)/宇都宮快斗/金崎敬江(miel)/北川義彦(十七戦地)/佐藤大地/島田雅之(DART’S/かはづ書屋)/広野健至/山川恭平(Peachboys/3.14ch)/吉田多希(鬼の居ぬ間に)
脚本・演出:望月清一郎
舞台監督:門馬雄太郎/舞台美術:門馬雄太郎/照明:仲大盛桂子(Kiesselbach)/音響:宮崎淳子(サウンドウィーズ)/撮影:杉岡大樹/宣伝美術:麻草都/題字:宮本良太/制作:美吉弘恵、津金由紀
闇細工ふく子ちゃん
劇団天然ポリエステル
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劇団天然ポリエステル
幼稚園の頃、
大好きな男の子に、
自分だけスカートめくりをされなかった。
それから顔を変えたくて、
一生懸命お金を貯めて、
とうとう東京にやってきた。
田舎娘、福子。20歳。
モテない垢抜けない友達もいない。
上京をきっかけに彼女は決めた。
「今までの私は今日死んだ!」
顔を新たにカスタムする度、福子は違う人になる。
やんえみ/山東あみ/小島菜奈子/おかざき雄一/杉本純一/浅山敬介/ラフティ中山/三好香奈(以上、劇団天然ポリエステル)/タカラリナ/飯野愛希子(株式会社仕事)/吉原千晶(colorful’75歳)/廣瀬綾(T1project)/岡田竜二(劇団あぁルナティックシアター)
脚本演出:高原フヒト/照明プラン:平田春花/照明オペ :はちあかり/音響プラン:鈴木はじめ/衣裳:武藤銀糸/演出助手:山元あや/制作:伊藤あやか/プロデューサー:やんえみ
1995
ブルドッキングヘッドロック
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ブルドッキングヘッドロック
1995年、二十歳の私は広島にいて、大学生だった。ある冬の朝、美術専攻だった私がアトリエに着くと、数名のゼミ生がその日起きた震災の話をしていた。私は揺れにも気づかず、彼らに教えられるまでそのことを知らずにいた。春には偶然テレビをつけた日があった。見慣れぬ東京の街。地下鉄の地上出入り口脇に人だかりができていて、救急車が何台も停まっていた。レポーターの言葉に追いつけず、カメラの向こうのそれを、地続きの場所の出来事とはどうにも思えなかった。
あの頃、有線から流れる流行りの甲高い歌声にまったく興味はなかったが、誰かは必ず口ずさんでいたので、自然と覚えた気になっていた。教育実習に行けば、私の高校時代には見かけなかった弛んだ靴下の女生徒が、こちらを試すように小さなポケベルのメモを渡してきた。なぜか周囲に古着を着る雰囲気があり、恐る恐る店に行けば、誰かの着古しに驚く額の値札がつけられていて、何も買わずに逃げて帰った。初めてパソコンに触れ、どうにか卑猥な画像が見られないかと画策したが、爆弾マークに脅され逃げて帰った。後に語り継がれるTVアニメのことは、秋も冬も過ぎて次の年、ようやく誰かの噂で聞きかじった。
いったい何が起きていたのだろう。なにも知らぬまま、山奥のキャンパスで私は、絵を描き演劇をしていた。浮かれた男女がわずかばかりの飲み屋街に繰り出し、享楽の声を上げていた。私もまた懸命に声を張り上げていた。よく周りに怪訝な顔をされていたのは、それが怒声に近かったからかもしれない。どれもが、おまえは関係ないとばかりに近くを、或いは遠くを通り過ぎて行った。
などとつらつら書いているが特に回想録にはならない。たいそう奇妙な会話劇になるだろう。1995年頃はアイドル氷河期であったとも言う。私の知らないところで。この度はそこに目を凝らし、潜り込む。
少女とは呼べず、女にはまだ遠い。彼女たちはそこにいた。私とは繋がるはずのないところに生きていた。あの頃、彼女たちはどうしていたのだろう。乗るはずだった地下鉄が動かず、途方に暮れていたかもしれない。PHSを握りしめ、最初にかけてくる相手を待ちわびていたかもしれない。弛んだ靴下が金になることを覚えたのかもしれない。では今は。この先は。
気づけば、朝も昼も夜も彼女たちのことを考えている。彼女たちが笑えば僕も笑う。懸命な様子に訳もなく涙が溢れる。100年先でも愛してる。嘘じゃないさ、大好きさ。誰が一番?そんなんじゃないさ。踏んづけられても構わない、遮二無二頑張る君らが希望、かぼちゃの馬車はきっと来る、さ。 拝啓、最近白髪が増えました。お元気ですか。娘が嫌な目でこちらを見ています。どういうことでしょう。ああ!氷河期に取り残された僕らの君らよ!君らに会いたい!会ってほんのりはにかみたい! 君らよ、君らはほんとにいたのかな?
さあ、時空を超えて紡がれる、壮大で矮小な偏愛の物語。声援も怒声になっちゃう僕らの、いつか女神に出会うまで。
喜安浩平
永井幸子/相楽樹/葛堂里奈/鳴海由莉/二見香帆/西山宏幸/篠原トオル/寺井義貴/猪爪尚紀/津留崎夏子/深澤千有紀/岡山誠/山口かほり/藤原よしこ/はしいくみ/浦嶋建太/山岸門人(劇団鹿殺し)/嶋村太一(親族代表)/岡田あがさ
作・演出:喜安浩平
音楽:西山宏幸/映像:猪爪尚紀/舞台美術:長田佳代子/照明:斎藤真一郎(A.P.S)/音響:水越佳一(モックサウンド)/舞台監督:田中翼・倉科史典/演出助手:陶山浩乃/音響操作:照山未奈子/衣裳協力:小原敏博/映像協力:篠原トオル・神林祐介/宣伝美術・宣伝写真・スチール:高倉大輔(casane)/宣伝ヘアメイク:山口梓/宣伝イラスト:永井幸子/WEB:寺井義貴/票券:鈴木ちなを/制作協力:リトル・ジャイアンツ/制作:足立悠子/サポート:小笠原健吉/協力:ダックスープ・KNOCKS,INC.・太田プロダクション・イマジネイション・株式会社CLEO・株式会社エコーズ・イトーカンパニー・マッシュ・株式会社アプル・ナイロン100℃・親族代表・劇団鹿殺し・capital inc.・株式会社キーストーンズ/企画・製作:ブルドッキングヘッドロック
morning sun 初春ver.
第27班
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第27班
大学4年の春の訪れ。
気温も落ち着き暖かくなってきた。
これから始まる就職先の研修の日々。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
後悔の無いように、一日一日を過ごそうとするが、結局バイトで日が暮れる。
今頃君は、何してるのかな。
モラトリアムの終わりを迎える大学生達の小さな小さな恋愛群像劇。
―自分の事しか考えられない考えたくない、でもその真ん中には大好きな君がいる―
※夏の終わりの『晩夏』、春の訪れの『初春』
完全ダブルキャスト・2バージョンで上演された
『morning sun』の初春verになります。
深谷晃成/鈴木あかり(AVILLA)/尾崎菜奈/佐藤新太(以上、第27班)/松田将希/細身慎之介/斉藤麻衣子/海老根理(ガレキの太鼓)/星秀美(レティクル東京座)/林弦太/能澤佑佳(演劇食堂おかわり)/三宅勝/もりみさき
脚本・演出:深谷晃成
音楽:山光涼(駄目なダーウィン舎)/舞台監督:本郷剛史・吉成生子/音響:田中亮大/照明:南香織・若原靖/美術:水野谷重謙/制作:塩田友克/小道具:富田喜助/楽曲編集:出田慎吾/宣伝美術:安田健人/ビジュアル撮影:太郎/演出助手:伊藤黎/衣装コーディネート:猪又義雄
舞台版地球戦士ゼロス 盗まれた太陽
舞台版地球戦士ゼロス
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舞台版地球戦士ゼロス
2017年、とある冬の日、浪速区に未曾有の危機が迫る。
闇の勢力が支配を目論む、大阪の中心部、浪速区。
白昼堂々銀行を襲い、警察と銃撃戦を繰り広げるのは、人間に偽装したバーデモンの一党だった。
その前に現れたのは太陽光を力に換え、地球の平和を守る孤高の戦士、
―地球戦士、ゼロスだった。
いつものようにバーデモンを蹴散らし、いつものように浪速区に平和が訪れる。
誰もがそう信じていたその戦いの最中―
突如、轟音とともに地面が割れ巨大な壁が出現し、浪速区は巨大なドームに闇に閉ざされる。
人々が上空を見上げた時、一隻の巨大な宇宙船から一人の男が現れる。
その男の名は―ハデス。
彼は自らが浪速区の新たな支配者であることを告げ、人々に忠誠を要求するのだった。
ドームによって太陽が遮断され、軍の力でも壊せぬ壁は、浪速区を世界から切り離してしまう。
逃れられぬ人々の前に降り立ったエイリアンは容赦なく区民を殺戮していく。
なす術もなく刈り取られていく抵抗勢力、力の源を奪われ、逃げ惑うゼロス
ハデスの目的とはなんなのか、ゼロスは力を取り戻すことができるのか、
そして、太陽を奪われた浪速区の運命は!?
今、地球の尊厳をかけた戦いの火蓋が切って落とされる。
浪速人/升田祐次(游人A)/太陽/清典(B⇒TRY)/鈴木洋平/竹内敦子(劇団ショウダウン)/飯嶋松之助(KING&HEAVY)/小林嵩平/たにがわさき(Micro To Macro)/小谷地希(Micro To Macro)/朴花菜/溝口大成(本若)/本田佑貴/上杉大樹/上中進矢/矢野貴也/【ゲスト】河合龍之介
作・演出:ナツメクニオ(劇団ショウダウン)
舞台監督:相内唯史(at will)/音響:児島塁(Quntum Leap*)/照明:加藤直子(DASH COMPANY)/音効:畠山祐輝/制作:渡辺大(Limited_Spice)/衣裳:水野泰彰(Λ-Sura)
なんども手をふる
Antikame?
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Antikame?
ヒトは、だれかのためじゃなく、じぶんのために、
しあわせと呼べそうなナニカを選んでゆくもの————
だから泣き笑いのような表情を向けて、いう。ごめんね。ありがとう。
ぶつかって、傷つけて傷ついて、相手に近づいてゆく
いまこのとき、ここに、すべてがあると信じきれるようになれるために
わずかでも人生を進展しようとする、微かな光を放つ、虚弱な大人の訣別の物語
杉原敏行/今井由希(柿喰う客)/こいけ/俊えり/大塚由祈子/新納だい(今井事務所)/檀上太郎(g-クラウド)
作・演出:吉田康一/作曲・サウンドデザイン・音響:山口紘/照明デザイン:松本永/照明オペ:吉田康一/舞台監督:丸尾 聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)/宣伝美術:吉田康一/宣伝文筆:真柄茂和(曲がり角ランデブー/劇団きのこ牛乳)/宣伝映像、ゲネ写真:米田浩章/記録映像:米田浩章、川本啓(秘密結社K)/HP:西有志郎/当日運営:奥田英子(演劇ユニットG.com)/制作:小野明日香、小松明希子、藤﨑麻里、松本 悠(青春事情)/企画・製作:Antikame? /協力:今井事務所、柿喰う客、株式会社Hop Step Jump、グッドラックカンパニー、創造集団g-グラウド、演劇ユニットG.com、speech、青春事情、曲がり角ランデブー、秘密結社K、、世の中と演劇するオフィスプロジェクトM
記録撮影編集・監督:米田浩章
静かな一日
Nibroll/ミクニヤナイハ...
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Nibroll/ミクニヤナイハラプロジェクト
これは、 どこにでもある町の、よく眠ることができる夫婦の、 ある「静かな一日」のお話です。 でも本当は「静かな一日」など、どこにもありません。 私たちが住んでいる現実に「静かな一日」が、どこにもないっ!のと同じように。それどころか私たちの日常は不安や絶望でいっぱいです。永遠にやってこない夜と、永遠に明けることのない夜の連続です。なので、この静かさを私たちが受け入れられるかどうかはわかりません。それでもそれを受け入れなければいけない日が私たちには近づいきています。それは、今を生きていくためでもあり、過去を記憶し、未来をしっかり受け止めるためです。私たちは後ろ向きになって徐々に、南に傾いていく家を見上げながら、日陰を選んで、畏れを飲み込み、日々を生きます。家は未来でなく、日々です。家は日々の象徴です。静かな一日が終わる頃、そこにはただ日々があります。形は決して残りません。日々を、私たちはただ日々を積み上げて、 そ れ で も っ! と、大きな声をはりあげて、おもしろおかしく生きるのです。
川田希/松永大輔
作・演出:矢内原美邦
映像・美術:高橋啓祐/照明:南香織/舞台監督:鈴木康郎・湯山千景/チラシ:幸田千依・石田直久/記録写真:GO(go-photograph.com)/制作:precog
青ノ鳥
Nibroll/ミクニヤナイハ...
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Nibroll/ミクニヤナイハラプロジェクト
STスポットでの準備公演を経て『3年2組』に続いて吉祥寺シアターにて本公演。本作品で、第52回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされ、また2009年には英訳された「THE BLUE BIRD」が、ニューヨークを拠点に活動する劇団"WITNESS RELOCATION"によって上演された。
場所はどこだかわからない。ただそこは深い森の中。時代はいつだかわからない。ただそれは鳥が絶滅した世界。鳥類の絶滅は人類から空を見上げることを奪った。国の使命を受け、森に派遣された7人の学者たち。彼らの任務はその森の奥地に棲むという最後の鳥「青い鳥」を探し出し、鳥類の繁栄を臨むこと。「青い鳥」は夜と朝が入れ替わるわずかな時間の間にしか飛ばない。ほ乳類、昆虫類、植物、そして鳥類の研究を専門とする7人の学者たちは、それぞれに鳥類絶滅に対する自説を展開しながら、夜と朝の間のそのわずかな青の時間に深い森の中を移動する。ある1日。そして、やがて朝がやってきて、彼らは空を見上げる…。青の時間のなかで空を見上げる。 ノスタルジーを喚起する役者全員によるギターの生演奏と歌、スクリーンに台詞と同じく高速で流されるテキストなど、ミクニヤナイハラプロジェクトならではの手法により、大人になりきれない人々の物語を表出させた。 大人になりきれないまま社会に準じて生きている現代の若者は、青い鳥症候群と呼ばれている。そんなディスコミニケーションを言葉や身体におとしこんでいく新しい演劇のスタイルを提示した作品。
足立智充/有坂大志/稲毛礼子/柴山美保/鈴木将一朗/高山玲子/長谷川寧/渕野修平/光瀬指輪/矢沢誠/山本圭祐
作・演出:矢内原美邦/映像:松本力、高橋啓祐/音楽:桜井圭介、スカンク/衣装:安食真/照明:森規幸/音響:牛川紀政/舞台監督:鈴木康郎/チラシビジュアル:河合克夫/宣伝美術:石田直久/制作:precog
桜の園
Nibroll/ミクニヤナイハ...
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Nibroll/ミクニヤナイハラプロジェクト
1本の老木をめぐる3つの物語。時代の転換点に浮かび上がる多様な思考。チェーホフの名作『桜の園』をベースに矢内原美邦が独自の視点で描いた1本の老木をめぐる3つの物語。この木を伐るか、否か。そこにはそれぞれの主張があり、賛成があり、反対があり、いくら言葉を費やしても果たしてそこに正解はない。言葉は意味を失い、時間を失い、どこか遠くのほうをさまよいはじめる。もう誰も信じない。君が「そうだ!」というまえに、私はその言葉を意味をかっさらってみせる。不確かな未来へと漕ぎだす私たちに送る物語。
笠木泉/鈴木将一朗/光瀬指絵/山本圭祐/川田希/川上友里/菊沢将憲/佐々木至
作・演出:矢内原美邦/舞台監督:鈴木康郎/映像:佐藤信介/美術:曽我部昌史/照明:伊藤馨/衣装:スズキタカユキ/ヘアメイク:河西幸司/音響:相川 晶(有限会社サウンドウィーズ)、木下真紀/宣伝美術:石田直久、EBI/制作:奥野将徳(precog)、植松侑子・横堀応彦(フェスティバル/トーキョー)/製作:ミクニヤナイハラプロジェクト/共同製作・企画・主催:フェスティバル/トーキョー
五人姉妹
Nibroll/ミクニヤナイハ...
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Nibroll/ミクニヤナイハラプロジェクト
「習慣を獲得すること」をテーマに、五人の姉妹と一人の執事が織りなす日常生活が淡々と紡ぎ、チェーホフの『三人姉妹』に着想を得た矢内原が、繰り返す日々のその先にある「生きてゆくこと」の本質に迫る。習慣としてのモチーフを日常ににおきかえる。 現代社会が持つ病は今ではいわゆる習慣になっている。 それがよい習慣だろうと、悪い習慣だろうと 人は生きているから習慣を習得できる。 生きていこう、白い記憶のなかで、故郷がどこにあるのかもわからないけど、 確かに故郷を思って『ララララ♪』と五人で歌うよ。
稲毛礼子/笠木泉/高山玲子/光瀬指絵/三坂知絵子/山本圭祐
作・演出:矢内原美邦/音楽:中原昌也/衣装:スズキタカユキ/映像:高橋啓祐、牧かほり/照明:森規幸/舞台監督:鈴木康郎/チラシビジュアル:牧かほり/宣伝美術:石田直久/制作:precog
3年2組
Nibroll/ミクニヤナイハ...
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Nibroll/ミクニヤナイハラプロジェクト
矢内原美邦が「言葉」と「身体」の関係性に特化して、演劇的なアプローチから、ダンス・台詞・歌・映像など舞台を構成する要素をスリリングかつ大胆に交錯させることに取り組むソロプロジェクト「ミクニヤナイハラプロジェクト」の第1弾。 矢内原独特の演劇観で「言葉」を使っての身体表現に本格的に取り組み、超高速で台詞を発話させることにより、言葉そのものがダンスをするような、これまでにないドライブ感あふれる劇空間を作り出す。
舞台は東京近郊のとある有名進学高校。その校庭に樹齢60余年にもなる大きなイチョウの木がある。ある日その木の根元に埋めたタイムカプセルを掘り起こすべく、10年ぶりに3年2組の卒業生8人と、当時の担任教師が集まった。それぞれの成長とともに、当時の思い出が蘇り、懐かしい日々が思い描かれていくのだが、わずか10年の歳月はそれぞれの思い出に小さなズレを生じさせていた。そのズレは、時間を遡れば遡るほど、明確な食い違いになり、物語を錯綜させる。あんなこと本当にあっただろうか?それは単なる記憶違いではないだろうか?なにが本当で、なにがウソか。やがて物語は登場人物たちの錯乱した記憶に巻き込まれ、「そもそもタイムカプセルなんて埋めただろうか?」という記憶に突き当たる。自分の記憶を確かめるようにして、イチョウの木の根元を掘り起こしはじめる8人…。 私たちはいったいなにを忘れてきたのか。そして敗戦後60周年を迎える今年、私たち日本人はなにを忘れ、なにを思い出してきたのか。タイムカプセルを掘り起こすように、そのことを個々人が改めて思い起こさせることができないだろうか。歴史と流れ去る時間に埋もれていく記憶と、人々の不確かな記憶が絡み合う。
足立智充/稲毛礼子/上村聡/鈴木将一朗/関寛之/渕野修平/三坂知絵子/矢沢誠/山本圭祐
作・演出:矢内原美邦/映像:高橋啓祐/音楽:スカンク/衣装:広野裕子/チラシビジュアル:カネコアツシ/舞台監督:横尾友広、瀬川有生/照明:森規幸/音響:すがいかずや/宣伝美術:石田直久/制作:precog
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082
