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劇団愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
コメディ
玩具メーカーのアナログゲーム開発部。休日出勤で地下の会議室に集まったプロジェクトチームの社員たち。いつもと変わらない企画会議になるはずが、ひとりの女子社員の全てで小さな会議室は修羅場に変わっていくのだった・・・。
伊藤綾佳•橋本我矛威(以上、劇団愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない)/沖村彩花/我那覇ひろの(W.kojoh/シャービィ★シャービィ)/池田一開(劇団だるま座)/西村優/松川貴則/森本圭吾(劇団ひまわり/エンターテインメント風集団秘密兵器)
脚本:青木和広(東京MT)/演出:橋本カムイ/音響:ぐれはる/照明・舞台監督:田口和(ひつじの毛玉)/演出助手・当日制作:丹波枠/宜伝美術:劇団愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない/制作:伊藤綾佳/映像:小沼翔太/製作:劇団愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
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箱庭円舞曲
ドラマ コメディ
【-outline- あらすじ】
現代、会津若松市の火葬場、待合室。
市営の火葬場は市街地から離れた辺鄙な場所にあり、訪れる人が居なければ職員も出てこない。
よく言えば静謐な空間である。人の出す音よりも、虫や風の音の方が姦しい。
遺体が燃え尽きるのを待つ人々は、故人の思い出を問わず語りに語り合う。一体どんな人間だったのか、何をして、何をしなかったのか。父母や親族との関係、友人との交流、家族との珍事。故人がどういう人間だったかを、それぞれが勝手に語り尽くす。語っても語っても出てくる、出てくる、また戻る、同じ話が繰り返される、捉え方が人によって微妙に違っている、でも答えは分からない、故人しか分からない。同じとき、同じ場所で、同じ時空を共有していたはずなのに。あの人はあの日、何を考えていたんだろう。
遺された私たちには、想像することしかできない。
【Introduction】
自分のことを書こうと思ったら、他人の話ばかりになってしまう。毎回そうなのだ。箱庭円舞曲の台本を書くときは、自分の内側にある、現代社会の中で生きていくために発生する、切実なわだかまりを描こうとする。誰かとの軋轢、誰かとの齟齬、誰かとの不和、摩擦、確執、対立、葛藤。自分を描くためには、常に誰かが必要になる。それは、そうなのだ。自分が自分であるということは、自分だけでは担保できない。あなたがあなたであることを認めてくれるのは、あなた以外の誰かなのである。回りに誰かがいるから、あなたはあなたでいられる。だから、必死で自分のことを書こうと思っても、他人の話にばかりなってしまっていた。
そういうことなのだろう。
ならば。私を、私として最初に認めてくれたのは、誰なのだろう? 両親のどちらかである可能性が高い。生まれてきた瞬間を見た、ということであれば、母よりも助産師や医師が先になってしまう。それでは味気ない。では命名してくれた瞬間だとしたらどうだろう。私の名前を付けてくれたのは、父だ。あの父のことだから、私がまだ母の胎内にいるうちに、考えに考えて決めてくれていたはずだ。祖父の名前から一文字受け継いでいた父は、同じ一文字を私にも受け継がせた。私も子を持つことになったら、その一文字を引き継ごうと思ったこともあったが、やめた。一文字あろうがなかろうが、家族は家族、血縁は血縁だ。
そんな風にして、父の話になった。父は、福島県耶麻郡磐梯町大字更科字大曲で生まれ育った。1950年8月4日に生まれ、2017年12月29日に死んだ。享年68歳。友人も多く親戚づきあいもまめだった父の葬儀には、たくさんの人が訪れ、香をあげてくれた。一介の地方公務員の葬式にしては、盛大だったと思う。長くはないかもしれないが、濃い生涯だったのではないだろうか。若かりし頃は宮沢賢治に憧れ、詩作を志し、芝居にも片足突っ込んでいたらしい。自分が演劇なんぞを始めてから、叔父から聞かされた。驚いた。我がことを我が子に語らない父だった。戒名は「堅峰直英清居士」になった。私に引き継がれた一文字は、含まれていない。
一度、父の話を書いたことがある。2011年9月に、日本劇団協議会主催で上演していただいた『父が燃える日』という作品である。還暦を迎える父を労おうと、子供たち三人で家族旅行を計画し訪れた旅館での、数日間の物語だ。もちろんフィクションだが、前年の夏、父を実際に還暦旅行に連れ出しており、「もしもあの時、実はこうだったら?」「もしもあの時、こうなっていたら?」と妄想を膨らませながら書き上げた記憶がある。この公演は、あまり私の芝居を観に来なかった父が、珍しく観に来てくれた。自作を観てもらったのは、10年ぶりくらいだったと思う。観終わっての感想は、ほとんどなかった。こちらも恥ずかしくて照れ臭くて、ちゃんと聞こうとしなかった。聞きたくても聞けない今となっては、後悔するほかない。父は、あの作品のことをどう思っていたのだろうか。父は、私のことをどう思っていたのだろうか。
私を人間として最初に認めてくれた彼を燃やしながら、こんなことばかり考えている。人間は、なかなか燃えてくれないものだ。
箱庭円舞曲 代表 古川貴義
白勢未生/相馬圭祐/林和義(VAICE★)/小暮智美(青年座)/安川まり/片桐はづき/井上裕朗(DULL-COLOREDPOP)/小山貴司/秋本雄基(アナログスイッチ)/古川貴義
原作・脚本・演出:古川貴義/舞台美術:稲田美智子/照明:南香織(LICHT-ER)/照明操作:溝尾夕香/音響:岡田悠/舞台監督:鳥養友美/衣装:中西瑞美/音楽:monologue/記録写真:鏡田伸幸・友澤綾乃/アナウンス:津留崎夏子(ブルドッキングヘッドロック)/制作:松本悠(青春事情)/企画製作:箱庭円舞曲
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MONO
昔一度仲間の裏切りでバラバラになった詐欺師の集団が5年ぶりに集まった。もう一度仕事をする為に北海道へ向う寝台列車に乗っている7人の男女。そして3ケ月後、帰りの寝台列車。うまくいったはずの仕事だが売り上げの入った鞄がない。一体誰が騙しているのか。コンゲーム的展開で、信じたいのに信じられないと いう微妙な関係を、行きと帰りそれぞれの列車のコンパートメントを舞台に描いた作品。
水沼健/奥村泰彦/尾方宣久/土田英生/西野千雅子/増田記子
作・演出:土田英生
舞台監督:永易健介/照明:吉本有輝子/音響効果:堂岡俊弘/舞台美術:西田聖/制作:垣脇純子・滝本祥生・木村雅子
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東京MT
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演劇ユニット ぽこぽこクラブ
ドラマ コメディ
緘黙症(かんもくしょう)を患うナオキ。
隣にはいつも、幼馴染のケンジがいた。
2人はツーピースバンド『ニューノイズ』を結成し、夢に向かって突き進み始める。
そんな2人に立ち塞がった、どうしようもない現実。
『俺はさ、神様なんかじゃないんだよ』
若すぎる青春の果てに、2人が見た残酷であたたかい風景とは...
ぽこぽこクラブ最新作は、ウラニーノ山岸賢介を迎えた音楽劇。
若手演出コンクール2020 最優秀賞受賞
第18回 杉並演劇祭 杉並演劇大賞受賞
山岸賢介(ウラニーノ)/三上陽永/都倉有加/渡辺芳博/坂本健
ステージング:下司尚実/楽曲提供:山岸賢介(ウラニーノ)/舞台監督:中西隆雄/照明:坂本明浩/音響:ナガセナイフ/音響提供:オレノグラフィティ・mkt/宣伝美術:kiki/制作:池田風見・入江恭平
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アナログスイッチ
ドラマ コメディ
【EPAD】
僕らに残された家。
僕も、姉も、兄も、妹も、
かつてはこの一つ屋根の下で過ごした。
でも今この家に全員が揃う日なんて、
よっぽど良いことがある日か、悪いことがある日だ。
卒業アルバム眺めながら、姉は言う。
箪笥に溢れた紙袋出しながら、兄は言う。
鮭を咥えた熊抱きながら、妹は言う。
この家どうする。
積もる思い出に埋れながら言い争う、
僕ら兄弟姉妹のお話。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
秋本雄基/岩坪成美/木幡雄太/小島あすみ/大迫綾乃/板倉武志/大川翔子/榊原美鳳(ハダカハレンチ)/ぎぃ子/藤木陽一/渡辺伸一朗/宮崎雄真(アマヤドリ)
劇作家・演出家:佐藤慎哉
/装置家:平山正太郎(センターラインアソシエイツ)/衣装デザイナー:田中あゆみ・茂原里華/照明プランナー:斎藤拓人/音響プランナー:中村光彩/音楽:福永健人(airezias)/舞台監督:大刀佑介/大道具:伊藤榮計/大道具:東宝舞台/小道具:石井昭/電飾:原島いづみ/ヘアメイク協力:成谷充未/宣伝美術:デザイン太陽と雲/宣伝写真:久富健太郎/宣伝映像:米倉伸/コーディング:堀田弘明/撮影・配信:彩高堂/制作:よしよしこ/制作助手:丸山香織
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ジャグリング・ユニット・フラトレス
ドラマ ダンス・舞踏・パフォーマンス
ー 波の音を届けに、私は往く
自由に動く手足とともに ー
ジャグリングと身体・言葉で描く "水"、"境界線" をモチーフにした二面舞台作品。
SYORY
孤児院に二人の少女がいた。片方は海での事故により身体の自由が利かなくなっている。「残された感覚が尽きる前に母に会いたい」。彼女の願いを叶える為にもう一人の少女は探偵と共に港町へ。
小林誠司/さゆ~る/江崎遥/佐藤みか/天野竜也/池谷泰一/上月梓矢/笹生明日香/中部拓斗/宮田直人/森屋純/吉屋太一
作・演出:宮田直人/演出助手:上月梓矢/舞台監督:宝代裕規/照明:根来直義/音響:中西華子/衣装:森屋純・江崎遥/撮影:木村太郎/宣伝美術:川内信弥/制作:宮田直人・上月梓矢・江崎遥/広報:池谷泰一・中部拓斗・笹生明日香・那須真吾/当日運営:坂野未歩・武藤大河・那須真吾・石田純一・廣瀬穂波美/物販製作:中部拓斗・廣瀬穂波美/物販協力:渡辺あきら・たまきともこ/主催:ジャグリング・ユニット・フラトレス/後援:NPO法人 日本ジャグリング協会/
協力:劇団まっコイ・大阪公立大学奇術部Jenga・Top.gear・劇団レトルト内閣・世良京太・いいむろなおき/芸術文化振興基金助成事業
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劇団肋骨蜜柑同好会
ドラマ ミステリー・サスペンス ホラー・スリラー
逆襲が、はじまる
祈りは届き、努力は実る。夢はいつか必ずかなう。頑張っていれば、粛々と精進していさえすれば、神様はきっと見ていてくださる。
1990年代初頭。バブル崩壊の足音が刻一刻と近づいてくる羆川市百舌鳥ヶ原新地。
煙草屋の裏手、歓楽街に突如として現れるだだっ広い駐車場のど真ん中に、その小さな焼鳥屋「わらき屋」はあった。
異様なたたずまいに、道行く人は皆首を傾げる。
なぜこんなところに焼鳥屋があるんだろう?
なぜだろうね。
何もかもなくなった。八百屋、布団屋、金物屋、居酒屋、スナック、小料理屋、キャバレー、風俗、立ち食い蕎麦。みんなみんな、いなくなってしまった。だのになぜ、どうして俺はまだここにいるのだろう。
毎日17時、店主が暖簾をあげにくる。煤と油にまみれた赤提灯が、誰も居ない駐車場を照らす。鳥の脂が炭火に落ちて、もうもうと煙が立ちこめはじめると、やがてどこからともなくいつもの客が現れ、またいつもの馬鹿話をはじめる。なんてことはない酒場の光景。りんりんりんと電話が鳴り、どんどんどんとガラス戸が叩かれる。あんまり強く叩くので、隙間風吹くバラック小屋は、ぐわんぐわんと大きく揺れる。
祈りは届き、努力は実る。夢はいつか必ずかなう。頑張っていれば、粛々と精進していさえすれば、神様はきっと見ていてくださる。
暴対法成立直前、苛烈な地上げに抵抗する焼鳥屋「わらき屋」に、呪いと怨念が渦を巻く。
劇団肋骨蜜柑同好会が満身の力を込めて叩きつける、逆襲の“串刺し”ノワール。
※ 本作品は、タイトル・作品内容等に、主題歌としてクレジットされております離想宮さんの2つの楽曲『鵙の早贄』(2021)『人生なんてそれでいい』(2021)からのインスパイア・一部引用を含みます。
小島望(劇団肋骨蜜柑同好会)/嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)/藤本悠希(劇団肋骨蜜柑同好会)/水口昂之(劇団肋骨蜜柑同好会)/フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)/今井勝法(theater 045 syndicate)/岡村梨加(kiel)/神野剛志/星澤美緒(たすいち)/三尾周平(Office8次元)/山下雷舞
脚本・演出:フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)/舞台監督:新直人(salty rock/零's Record)/舞台美術:海月里ほとり(劇団肋骨蜜柑同好会)/照明効果:少年(劇団肋骨蜜柑同好会)/照明操作:由利優樹/音響:桜義一(劇団肋骨蜜柑同好会)/主題歌:「鵙の早贄」「人生なんてそれでいい」 作詞・作曲・歌 離想宮/写真・宣伝美術:吉田電話/配信:U-3/配信映像監督:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関 SAI)/ドラマターグ:屋代秀樹/制作:劇団肋骨蜜柑同好会総務部/制作協力:イイノヒナタ/当日運営:清水瑞希/プロデューサー:山田拓貴(劇団肋骨蜜柑同好会)/総務:嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)、水口昂之(劇団肋骨蜜柑同好会)/監査:とむ(劇団肋骨蜜柑同好会)/猫の手:森かなみ(劇団肋骨蜜柑同好会)、吉田覚(劇団肋骨蜜柑同好会)/企画製作:肋骨組
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悪い芝居
日野朝子には思い出がない。
いつも家にいる歳のいった母との記憶がすべて。あの夜、幼いころの自分をインターネットの墓場で見つける。
温森春男はすべての記憶を失った。
スマホとわずかな所持金だけを持って。あの夜、「マイハニー」にリダイヤルする。この人と新しい時間を作ってゆきたいと思う。
乾潤には忘れられない記憶がある。
最近少しだけ、忘れ始めたような気がする。あの夜、義理の兄がやってくる。もう一度、思い出させるために。
第24回OMS戯曲賞大賞受賞後第一作、悪い芝居衝撃の第20回記念公演は、
めくるめく記憶をめぐる、最後の夜から最初の朝までの逡巡渇望非喜劇。
中西柚貴/植田順平/渡邊りょう/山崎彬/北岸淳生/長南洸生/東直輝/野村麻衣/川人早貴/佐藤かりん(以上、悪い芝居)
永島敬三(柿喰う客)/潮みか
作・演出:山崎彬
音楽:岡田太郎/舞台監督:大鹿展明/美術:竹内良亮/照明:加藤直子/音響:鏑木知宏/衣装:植田昇明/映像:松澤延拓・松尾佑一郎/宣伝美術:樋口舞子/写真:早川佳郎/web:植田順平/舞台監督助手:進野大輔/演出助手:藤嶋恵/技術:米田優制作:阿部りん・浦田瑞希・畑中華香/主催:悪い芝居/共催:NAPPOS UNITED
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柿喰う客
よく学び、よく遊び、よく殺せ。今、壮大な“戦争ごっこ”が始まる。
荒廃した世界、混沌とした時代の中で、無邪気に仲良く“戦争ごっこ”に熱狂するこどもたち。
両手を拳銃に見立て、互いの急所を撃ち合ううちに、やがて指先から虚構の弾丸を放つようになる。
イマジネーションが生み出したその弾丸は、ホンモノの人間を撃ち殺し、戦車を破壊し、戦闘機を落とす。
大人たちは、こどもたちのイマジネーションを操る能力に注目し、能力開発の為に新たな教育システムを採用する。
その為に採用されたのが“演劇”。今やすべての教育機関で、こどもたちは強制的に演劇を学ぶ。ホンモノの“戦争ごっこ”の為に。
七味まゆ味/玉置玲央/永島敬三/大村わたる/葉丸あすか/中屋敷法仁
作・演出:中屋敷法仁
美術:原田愛/照明:松本大介/音響:山本能久/衣裳:西本朋子/メイク:大宝みゆき/演出助手:入倉麻美/舞台監督:川除学/宣伝美術:山下浩介/宣伝写真:引地信彦/撮影:竹崎博人/WEBデザイン:山口良太(slowcamp)/WEB製作:尾上大介/プロモーション:小山佳織・間屋口克/プロモーション進行:北澤芙未子/票券:田村浩子/制作助手:加藤恵梨花・赤羽ひろみ/制作:藤井良一
企画:柿喰う客/製作:伊藤達哉/主催:ゴーチ・ブラザーズ(東京公演)・みみくり(兵庫公演)・(公財)大垣市文化事業団(大垣市指定管理事業)(大垣公演)
協力:アイホール/助成:(一財)地域創造(大垣公演)
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ジャグリング・ユニット・フラトレス
ドラマ ダンス・舞踏・パフォーマンス
僕らは音を産む。毎日。毎日。
生まれた音はどこに向かうのか。いつか会えるのか。
虚構と現実の曖昧に、祈る僕らの独り言。
言葉、人、モノ、動き、そして音が構成する80分。
河合厚志/玉垣翔太(TEAMツキネコ/アローペークスエンターテイメント)/中山美咲(8光年から、)/水野桜花/江崎遥/笹生明日香/中部拓斗/那須真吾/堀口楠日/宮田直人/武藤大河/森屋純/吉屋太一
作・演出:吉屋太一/舞台監督:小林誠司(劇団まっコイ)/照明:根来直義(Top.gear)/音響:中西華子/衣装:森屋純/撮影:木村太郎・小幡亮哉/フライヤーデザイン:mk(Flow Art Circle LateR)/チケットデザイン:木村太郎/広報:木村太郎・小幡亮哉・那須真吾・廣瀬穂波美・笹生明日香/当日運営:上月梓矢・池谷泰一
制作:宮田直人・上月梓矢・江崎遥/後援:日本ジャグリング協会/主催:ジャグリング・ユニット・フラトレス
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あやめ十八番
ミステリー・サスペンス
骨董商・尼子鬼平は眼が見えぬ。故に、彼は惑わない。
贋作家たちの緻密な細工も、精巧な色遣いも、
尼子は見ようとしなかった。
”真贋は釉薬の下に潜んでいる”
若い尼子は既に、骨董の真理に迫っていた。
或る夜、尼子の師・織部雨左衛門が自室で殺害される。
容疑をかけられたのは、雨左衛門の妻・やゑ。妻は、犯行を認めている。
尼子は、やゑを見ようとしなかった。
一人、釉薬の下に隠された真贋を見極めようとしている。
黄昏時、尼子は事件の目撃者たちを集め、話を聞くことにした。
証言台に上がったのは、日本刀、壺、幽霊絵。
※この映像は、スタッフの個人的な記録用に撮影された定点カメラによる映像を編集したものです。
多少細部が見えづらい箇所や、台詞の聞き取りづらいシーン、また音声が一瞬途切れる箇所がございます。ご了承ください。
金子侑加(あやめ十八番)/村上誠基/小口ふみか/島田大翼(オペラシアターこんにゃく座)※東京公演のみ出演/堀越涼(あやめ十八番)※大阪公演のみ出演/《音楽》吉田能(花掘レ)
脚本・演出:堀越涼/音楽監督:吉田能/照明:南香織(LICHT-ER)/音響:田中亮大(Paddy Field)/宣伝美術:吉田能・田畑諒/演出助手:宮田裕也/制作助手:星亜沙美/企画・製作:あやめ十八番/協力(敬称略・順不同):岡山県井原市・上野桜木旧平櫛田中邸・NPO法人たいとう歴史都市研究会・一般社団法人谷中のおかって・花組芝居・花掘レ・オペラシアターこんにゃく座・LICHT-ER・Paddy Field/助成・協賛:芸術文化振興基金助成事業・應典院寺町倶楽部協力事業
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劇団5454(ランドリー)
ドラマ ミステリー・サスペンス コメディ
「嫌い」はきっと、自己防衛。
生きていて、「嫌い」と口走ってしまうことがある。だって、私には嫌いなものがたくさんあるから。嫌いなものを提示することで、自分から嫌いなものを遠ざけ、自分を守ってきたつもり。
でも、私が口に出す「嫌い」は、周囲を不安や不快な気持ちにすることもあるらしいと知った。
世の中は、ネガティブな言葉を心に秘めることで、幸せが訪れると信じている。私だって幸せになりたい。だから「嫌い」を封印してみた。するとどうだろう。嫌いだと思っていた人や物や出来事は、さほど嫌いでもないような気がしてくる。食わず嫌いとでも言うのだろうか。接してみると、それなりに対応出来る自分がいる。周囲からも愛され、人生が変わっていくのがわかった。私から、嫌いなものが消えていく……。
ふと、心を澄ます。すると何か、不気味なものが目の前まで近寄って来ていた。もっと前から嫌な気配はあったはずなのに、私は、鉄炮の構え方を忘れていた。
——それ以上近づかないで。そこを越えられたら、きっと私は、私を嫌う。
森島縁/榊木並/淺川眞來/及川詩乃/高野アツシオ/佐瀬恭代/窪田道聡/石田雅利絵/小黒雄太/村尾俊明
作・演出:春陽漁介/音楽:Shinichiro Ozawa/舞台監督:北島康伸/舞台美術:愛知康子/照明:安永瞬/音響:游也(stray sound)/宣伝美術・制作補佐:横山真理乃/コンテンツ企画・制作補佐:堀萌々子/スチール撮影:滝沢たきお/配信・撮影:TWO-FACE/票券:遠藤唯(ViStar)/提携:赤坂RED/THEATER/企画・制作: 劇団5454/協力:株式会社L.LovesR.・石田企画・株式会社舞夢プロ・ロングランプランニング株式会社・UMG株式会社
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ジャグリング・ユニット・フラトレス
ダンス・舞踏・パフォーマンス
第54回岸田國士戯曲賞にも選ばれた劇団ままごとの名作『わが星』。
クリック音に合わせた発話・動きによって人の一生と星の一生を表現・進行していくラップミュージカルを、ワークインプログレス公演(2021年)を経て演出をブラッシュアップし、全編ジャグリングアレンジして上演した。
※当公演は著作元である劇団ままごとおよび各楽曲製作者から、上演許可および観劇三昧での配信許可を得ております。
黒田ゆかり/きゃな子/森屋純/ツジコウイチ/大形駿也/江崎遥/宮田直人/鍬田大鳳/岩本一輝/上月梓矢/那須真吾/吉屋太一/大田海生/堀口楠日
作:柴幸男/演出:宮田直人/演出助手:上月梓矢、笹生明日香/ドラマトゥルク:水鳥川岳良/楽曲製作:Asahi Tanioku、岸本啓汰、那須真吾/舞台監督:宝代裕規/音響:中西華子/照明:公文名創/舞台美術:多賀慧/衣装:森屋純、江崎遥/衣装デザイン・製作:お針子かえり。/宣伝美術:川内信弥/撮影:木村太郎、河原岳史、河西沙織/広報:田代馨一、那須真吾、岩本一輝、笹生明日香/票券:西川拓/制作協力:広瀬ふゆ/主催・企画制作:ジャグリング・ユニット・フラトレス/後援:日本ジャグリング協会、株式会社ナランハ/協力:ままごと、私見感、TOMAGUILD、天使の黄昏、劇的☆ジャンク堂、コッコア、なにわニコルソンズ、大阪工業大学ジャグリングクラブTOSS、JugglingStoryProject、株式会社響映、レトルト内閣、壱劇屋、花田充
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Nibroll/ミクニヤナイハラプロジェクト
これは、 どこにでもある町の、よく眠ることができる夫婦の、 ある「静かな一日」のお話です。 でも本当は「静かな一日」など、どこにもありません。 私たちが住んでいる現実に「静かな一日」が、どこにもないっ!のと同じように。それどころか私たちの日常は不安や絶望でいっぱいです。永遠にやってこない夜と、永遠に明けることのない夜の連続です。なので、この静かさを私たちが受け入れられるかどうかはわかりません。それでもそれを受け入れなければいけない日が私たちには近づいきています。それは、今を生きていくためでもあり、過去を記憶し、未来をしっかり受け止めるためです。私たちは後ろ向きになって徐々に、南に傾いていく家を見上げながら、日陰を選んで、畏れを飲み込み、日々を生きます。家は未来でなく、日々です。家は日々の象徴です。静かな一日が終わる頃、そこにはただ日々があります。形は決して残りません。日々を、私たちはただ日々を積み上げて、 そ れ で も っ! と、大きな声をはりあげて、おもしろおかしく生きるのです。
川田希/松永大輔
作・演出:矢内原美邦
映像・美術:高橋啓祐/照明:南香織/舞台監督:鈴木康郎・湯山千景/チラシ:幸田千依・石田直久/記録写真:GO(go-photograph.com)/制作:precog
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やみ・あがりシアター
ミステリー・サスペンス コメディ 不条理・アングラ
やみ・あがりシアター主宰の笠浦が自宅で死んでいるのが発見され、
劇団員の加藤は犯人探しに協力することとなる。
フェイクドキュメンタリー風の、
ミステリー味の、ファンタジー。
いま、お客さまと私たちを隔てているものの枚数だけ、
こちらが一皮も二皮もむけていきたいのです。
皮膚まで脱いで、肉をそいだら、露骨。
笠浦静花(やみ・あがりシアター)/加藤睦望(やみ・あがりシアター)/東象太朗/さんなぎ/てっぺい右利き/目崎剛(たすいち)
舞台監督:都倉宏一郎(劇団fffff)/舞台美術:金座/音響:イサカトモフミ/照明:黒太剛亮(黒猿)/宣伝美術:Erina/衣装:鈴木佳奈/制作:しむじゃっく/WEB:松葉智恵乃/演出助手:豊川涼太(街の星座)
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一般社団法人劇団自由人会
ドラマ キッズ・ファミリー
35年もの間、全国で巡演され、112万人が涙した不朽の名作が帰ってきた!里親家庭で出会った3人の子供達の成長を通して、愛と勇気を描いた感動作は大人から子供まで楽しめる普遍的な物語。切なく、可笑しく、懐かしく、“我が家”はいつも愛燦燦!コロナ禍で心が疲れてしまった全ての方にお贈りしたい希望の舞台、是非お楽しみください。
新垣翔子/山本愛子/長谷川めぐの/出田英人/みお/平野拓/森もりこ/岡橋和彦
脚本・演出:ふるかわ照
潤色:堀越美草/演出助手:出田英人/舞台監督:中村英哉/舞台監督助手:盛光秀信/舞台美術:渡辺舞/音楽:木村知之/音響:坂本恵美/照明:堀越美草/協力:才谷家社中・劇団とっても便利・BlueEarthTheaterCompany
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ENG
ミステリー・サスペンス コメディ
別に、推理小説に登場する、難事件を鮮やかに解決する“探偵”に憧れたわけじゃない
探偵だから
気になるあの子に危険が及ぶ前に鮮やかに守ってあげたかっただけ
あの子が妙な事件に巻き込まれそうな気配を感じて尾行をしたら
探偵なのに
今妙な事件の容疑者として、怖い人たちに囲まれている
監禁されたのは一軒の豪邸
気になるあの子。……あれ?
ここ、君んち?
推理しよう、自分を守るために
捜査しよう、だって俺犯人じゃないもん
図師光博/石部雄一/井上賢嗣/今出舞/神谷未来紘/菅野英樹/齋藤伸明/斎藤未来/CR岡本物語/寿里/添田翔太/民本しょうこ/土田卓/中野裕理/那海/西澤翔/平山空/福地慎太郎/藤代海/松木わかは/松本稽古/水崎綾/森岡悠
作・演出:久保田唱(企画演劇集団ボクラ団義)
/音楽:三善雅己/舞台監督:住知三郎/舞台美術:濱田真輝/音響:星知輝/照明:申政悦(untitledlight)/衣装:前野里佳/ヘアメイク:MAMIKO・JURO/ダンス構成:福地慎太郎(ツツシニウム)/振付:中野裕理(トキエンタテインメント)/小道具:添田工房(企画演劇集団ボクラ団義)/写真撮影:渡辺慎一/宣伝美術:岡優貴/グッズデザイン:立花さな(Polyessence&co.)/撮影:株式会社彩高堂・Web4cats/演出助手:櫻井裕代(株式会社ENG-AGE)/制作:0(ぜろ)(!llnutupfam/(株)NLT)・高橋克・霜垣真由美/プロデューサー:佐藤修幸(DMF/ENG)/企画製作:株式会社ENG-AGE
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あやめ十八番
ドラマ
『明治の中葉 わが国に初めて映画が渡来するや
これを説明する弁士誕生
幾多の名人天才相次いで現れ
その人気は映画スターを凌ぎ
わが国文化の発展に光彩を添えたが
昭和初頭トーキー出現のため姿を消すに至った
茲に往年の名弁士の名を連ね
これを記念する』 浅草寺境内・弁士塚より
根岸よう子、芸名を郡司葉子と名乗った一人の女優の、九十九年の生涯に今、幕が下りようとしている。女優として数々の栄誉を手にしてきた彼女が死に瀕して思い出すのは、何者でもなかった頃の自分。“芸”に魅せられ、“芸”を追い求めるだけで生きていられた、あの時代。 大正末期から昭和初頭、葉子は活動写真弁士であった。自らを荒川朽葉と名乗り、実兄・荒川木蘭と共に弁士の黄金時代を駆け抜けた。そうして、他の弁士と同じように、トーキーに追い立てられ、磨き続けてきた“芸”を手放した。 あの頃の自分を一つ一つ整理するように、葉子は自らの音無き走馬灯に声をあて、九十九年の生涯を、今、説明せん、と挑む。
金子侑加(あやめ十八番)/吉川純広/北沢洋(花組芝居/賢プロダクション)/川田希/堀越涼(あやめ十八番)/島田大翼(オペラシアターこんにゃく座)/齋藤陽介(ホチキス)/ムトコウヨウ(劇想からまわりえっちゃん)/田久保柚香/中野亜美/庄司ゆらの/秋葉陽司(花組芝居)/蓮見のりこ/谷戸亮太/内田靖子/鈴木真之介(PAPALUWA)/武市佳久(花組芝居)/溝畑藍/鈴木彩愛(ラビット番長)
【楽隊】
吉田能(あやめ十八番)/吉田悠(花掘レ/OpenReelEnsemble)/中條日菜子/島田大翼(オペラシアターこんにゃく座)/池田海人
脚本・演出:堀越涼(あやめ十八番) 音楽監督:吉田能(あやめ十八番) 舞台監督:土居歩 照明:南香織(LICHT-ER) 照明操作:南雲舞子・中山愛弓 音響:田中亮大(Paddy Field) 音響操作:角田里枝(Paddy Field)・吉村日奈子(Sugar Sound)・櫻井優菜(Paddy Field) 美術:久保田悠人 大道具:俳優座劇場舞台美術部・東宝舞台㈱・C-COM ぼさべや 衣裳:TOWAKO 衣装協力:VOLINCY ACT 映像撮影:配信舞台映像COLORS 演出助手:岩狭舜・服部容子・下野はな・今井未定 稽古場代役:深田祐来・河西美季 制作協力:大森晴香 制作助手:高島マキコ・齋藤龍之介(劇団片倉天国) 当日運営補助:石川はるか(ぶれえめん らぼ) 企画制作:大森茉利子(あやめ十八番) プロデューサー:金子侑加(あやめ十八番) 託児協力NPO:法人ちぃきちぃき 主催・企画・製作:あやめ十八番 提携:NPO 法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 助成:芸術文化振興基金助成事業・公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【 東京ライブ・ステージ応援助成】 一般社団法人EPAD/文化庁 人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支援事業
(1)
おぼんろ
「暗闇の風から現れた醜い怪物め。俺をその手で捻り潰そうと言うのか?」
昔々か、もしくは遠い未来か、いま現在のどこかの物語り。
物心ついた時から独りぼっちだった孤独な盗人はある日、追っ手に追われて命からがら港に泊まった船に乗り込んだ。
積み荷ごと船を奪って逃げようとした盗人だったが、それは世界中のゴミが捨てれれる島に向かう船だった。
広すぎるほど広い海を渡りようやく辿り着いたのは、見渡すゴミの山が広がるヴルルの島だった。そこで盗人は、誰かに何かを贈りたいと願う怪物に出会った。島の星たちに見降ろされ、傷ついた者たちの奇妙な生活が始まる。
そして、島にまつわる悲しく残酷な過去が明らかになり始める・・・。
さひがしジュンペイ/高橋倫平/藤井としもり/わかばやしめぐみ/末原拓馬
作・演出:末原拓馬/演出助手:伊岡森愛/舞台監督:渡邊歩/美術:竹邊奈津子/音響:余田崇徳/照明:雑賀博文(ステップアップ)/照明オペレーター:飯田文/音楽:末原康志/衣装:永田光枝/ヘアメイク:川村和枝/制作:小宮凜子/当日運営:込山えずみ/制作総指揮:おぼんろ
JASRAC許諾番号:
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NexTone許諾番号:
ID000002082
