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ミズタニ会議
コメディ
「思い出と引き換えに名曲を与えてくれる」そんな噂が立つ十字路へ、新進気鋭のバンドグループがやってくる。彼らの物語は交錯する。令和と平成が同時に描かれる古アパートの物語と。テレビへの出演をかけた腹話術師たちによる蹴落とし合いの物語と。一人の精神科医が体験する奇妙な物語と。
4つの物語が十字路のように重なり、その中心で悪魔が笑う。ミズタニ会議が送る連作短編集、第3弾!!
秋月はる華
安澄かえで
稲村幸助(YSKプロダクション)
太田純平 (遅咲会)
鈴木彩愛(ラビット番長)
田中龍都(合同会社MHM)
富高亮平(ユースプロダクション)
仲谷憲(ATGファクトリー)
原田萌(アクロスエンタテインメント)
真僖祐梨@遅咲会
藤野真梨亜(タックエンターテイメント)
水谷 悠樹
森さとる(東宝芸能)
作・演出 水谷健吾
舞台監督・美術:新直人(salty rock/零's Record)
音響:小林健人
照明:柚希
宣伝美術:吉江璃水
制作:ミズタニ会議
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アガリスクエンターテイメント
コメディ
いいから立ち退いて!?
1994年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある闇金業者のオフィスでは、売上金を紛失した従業員が穴埋めのため奔走していた。
2004年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある風俗店の待機部屋では、女性達が「絶対に接客したくない人物」を押し付け合う会議をしていた。
2014年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある小劇場の楽屋では、痴情のもつれで出演者が多数降板した中、残った者達が上演を強行していた。
2024年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある劇場跡地を片付けているビルオーナーの目の前に、全ての時代が同時に現れた。
アガリスクエンターテイメントの第31回公演は、移り変わりの激しい新宿の雑居ビルを舞台に、平成から令和のさまざまな場面を一部屋にムリヤリ押し込んで総括する、時間混在コメディ。
伊藤圭太/淺越岳人/山下雷舞/古谷蓮/北川竜二/矢吹ジャンプ(ファルスシアター)/榎並夕起/雛形羽衣/鹿島ゆきこ/兼行凜/斉藤コータ(コメディユニット磯川家)/江益凛/前田友里子/菊池泰生
脚本・演出 :冨坂友
文芸助手:淺越岳人
ドラマターグ:中田顕史郎
演出助手:井上祥多(劇団ネモノ会)
舞台監督:大地洋一・河内哲二郎
舞台美術:岡田竜二
照明プランナー:山内祐太
照明オペレーター:佐藤佑磨(LEPUS)
音響:久郷清
音楽:三濱徹也
衣装:榎並夕起
宣伝衣装補佐:熊谷有芳
小道具:前田友里子
舞台写真:石澤知絵子
宣伝写真:石澤知絵子・冨坂友
宣伝美術:津和野諒
宣伝映像撮影:井上亮二
宣伝映像:榎並夕起
配信撮影・編集:ライブリッジ
オーサリング:淺越岳人
制作:佐伯凛果
制作助手:樫村健人
当日運営応援:鳥塚隼人・猪狩志津・中嶋真守・大嵜逸生・飯塚ななこ・萩原深雪・野田ひまわり・岩瀬守志・本庄陸人・川元優輝・奥泉哲郎・杉山純ニ・飯嶋耕大・藤田輝・奥田亜美・阪田小波
プロデューサー:佐野木雄太
製作協力 :Cuebicle
協力:CRAPER・LEPUS・TOHOKU Roots Project・T-ME・株式会社ディアステージ・株式会社ファザーズコーポレーション・劇団ネモノ会・コメディユニット磯川家・俳協・ファルスシアター
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演劇ユニット鵺的
ドラマ
四人のレズビアン
一人のクエスチョニング
どこにでもある日常
ありふれた一夜
そしてささやかな偶然の物語
太田ナツキ/木下愛華/輝蕗/寺田結美/日野あかり(日本のラジオ)
作:高木登(演劇ユニット鵺的/動物自殺倶楽部)
演出:小崎愛美理(フロアトポロジー/演劇ユニット鵺的)
舞台監督:吉川悦子
演出助手:和田沙緒理
照明:中佐真梨香(空間企画)
music / noise / 音響:北島とわ(Portowal birch)
衣装:髙木よしこ
舞台美術:合同会社およぐひと
舞台写真撮影:保坂萌
フライヤーデザイン:詩森ろば(serialnumber)
宣伝写真:緊縛 荊子・植物 Riey・撮影 大村祐里子
制作:J-Stage Navi
制作協力:contrail
協力:演劇ユニット鵺的/日本のラジオ/フロアトポロジー/牡丹茶房/フォセット・コンシェルジュ/MC企画/水天宮ピット/心理臨床オフィスinemuri(露木友子)/佐藤区役所/中山朋文/野花紅葉/吉田慎一/赤猫座ちこ
法律監修:古池秀(東京弁護士会)
企画・製作・主催:動物自殺倶楽部
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Team337
ファンタジー ドラマ ミステリー・サスペンス
人がこの世を離れる時、たったひとつだけ望みをきいてもらえるなら・・・
倉石悦司は虫の息をしている。
そこにあらわれた死神。
悦司にひとつだけ望みをきいてやると言う。
悦司の望みとは・・・
家族がありながら孤独のうちに自殺してしまった彼の長女・理佳子を救いたい!
死神とともに理佳子の生涯を巡る悦司。
悦司の望みは果たして叶うのか!
柊子
辻千恵
伊原侑蔵
宮下修司
生田拓馬
文月あや
綾川恵望
保ケンヤ
山田莉愛
原作:矢崎存美 「最後の望み」
新潮社・実業之日本社文庫 アミの会「惑:まどう」より
脚本:土山由紀子(シナリオインキュベーション)
演出:嶋尾康史
主演:柊子
美術:茂利孝二(高洲工芸)
照明:由利優樹
音響:新直人
主催・企画製作:ACT21
東京公演主催:サンライズプロモーション東京
後援:デイリースポーツ
協賛:株式会社W&P
協力:やわらぎクリニック
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劇団Q+
ドラマ
家族の庭、その香りは秘密をささやく。
父の訃報を受け、実家で久々に顔を突き合わせた四きょうだい。仕事で重役を任されている長男。夫婦で父と同居していた長女。一年の大半を海で過ごす航海士の次男。シンガーソングライターを夢見て都会へ出た次女。
四人の兄弟姉妹に遺された父からの言葉は「葬儀は自分の愛した自宅の庭で行うこと。」
家族で穏やかに父を見送ろうと思っていたはずが、それぞれの都合や問題が絡み合い次々とハプニングが起こり始める。ついには、とうの昔に父を捨てて出て行ったはずの母親がとつぜん帰って来て葬儀の場は波乱の場となってしまい--?
大人になるにつれて疎遠になっていた家族の人生が、父親の遺影を前にまた触れ合い始めたとき、死んだ父の最大の秘密が明らかになる。
柳本璃音 佳乃香澄 河本百華 佐乃美千子 益田恭平 森本遼 今井勝法 中西良介 ゆうた
【WINGチーム】はらみか 布施勇弥 林新太 北澤小夜子 酒井俊介 紫草慶太郎 瑤寺姫乃 藤咲優希
【SWINGチーム】山田ゆう子 松崎貴浩 中川大喜 樋野由樹子 一之瀬岳 竹内麗 はる ジョニー
照明=松本伸一郎(あかりとり)
音響=上妻圭志(S.S.E.D.)
舞台美術=根来咲紀
舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
衣装=柳本璃音
アートディレクション=柳本順也
ステージング=前田美沙
宣伝美術・WEBサイト=Boundspike Design
パンフレット制作=平成レチナ
宣伝動画=蘭
稽古・公演写真撮影=照井岳
演出助手=河本百華
スーパーバイザー=田中雄一朗(文学座)
キャスティング協力=佳乃香澄
助成=文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会
主催・制作=公益社団法人日本劇団協議会
制作協力=劇団Q+/デルトロ企画/田村恭子/佳乃香澄
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劇団Q+
ドラマ
家族の庭、その香りは秘密をささやく。
父の訃報を受け、実家で久々に顔を突き合わせた四きょうだい。仕事で重役を任されている長男。夫婦で父と同居していた長女。一年の大半を海で過ごす航海士の次男。シンガーソングライターを夢見て都会へ出た次女。
四人の兄弟姉妹に遺された父からの言葉は「葬儀は自分の愛した自宅の庭で行うこと。」
家族で穏やかに父を見送ろうと思っていたはずが、それぞれの都合や問題が絡み合い次々とハプニングが起こり始める。ついには、とうの昔に父を捨てて出て行ったはずの母親がとつぜん帰って来て葬儀の場は波乱の場となってしまい--?
大人になるにつれて疎遠になっていた家族の人生が、父親の遺影を前にまた触れ合い始めたとき、死んだ父の最大の秘密が明らかになる。
柳本璃音 佳乃香澄 河本百華 佐乃美千子 益田恭平 森本遼 今井勝法 中西良介 ゆうた
【WINGチーム】はらみか 布施勇弥 林新太 北澤小夜子 酒井俊介 紫草慶太郎 瑤寺姫乃 藤咲優希
【SWINGチーム】山田ゆう子 松崎貴浩 中川大喜 樋野由樹子 一之瀬岳 竹内麗 はる ジョニー
照明=松本伸一郎(あかりとり)
音響=上妻圭志(S.S.E.D.)
舞台美術=根来咲紀
舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
衣装=柳本璃音
アートディレクション=柳本順也
ステージング=前田美沙
宣伝美術・WEBサイト=Boundspike Design
パンフレット制作=平成レチナ
宣伝動画=蘭
稽古・公演写真撮影=照井岳
演出助手=河本百華
スーパーバイザー=田中雄一朗(文学座)
キャスティング協力=佳乃香澄
助成=文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会
主催・制作=公益社団法人日本劇団協議会
制作協力=劇団Q+/デルトロ企画/田村恭子/佳乃香澄
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タカハ劇団
SF ドラマ アート
どこから間違えた?
進路に悩む美大生、僚太、朝利、板垣。
三人はひょんなことから、1908年のウィーンにタイムスリップしてしまう。
そこで彼らが出会ったのは、ウィーン美術アカデミーの受験を控えた青年、アドルフ・ヒトラー。
彼らは未来を変えるため、ヒトラーの受験をサポートすることに。
けれどヒトラーにはまったく絵の才能がなくて――
果たして三人は、ヒトラーを独裁者でなく画家にすることができるのか?!
人類の未来をかけた絵画レッスンが始まる。
一般社団法人EPAD /文化庁 人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支援事業
名村辰/芳村宗治郎/渡邉蒼/犬飼直紀/川野快晴/山﨑光/重松文/異儀田夏葉/砂田桃子/結城洋平/柿丸美智恵/金子清文/有馬自由
脚本・演出:高羽彩/舞台監督:藤田有紀彦/舞台美術:稲田美智子/照明:小林愛子(Fantasista?ish.)/音響:田中亮大(Paddy Field)/映像:森すみれ/衣裳:千葉奏子/ステージング:下司尚実/演出助手:三国由佳(SPM)/アンダースタディー:丸山港都・山田健人/照明操作:佐々木夕貴/ピンスポット操作:栗橋佳菜子・中西美樹/音響操作:角田里枝(Paddy Field)/映像操作:佐藤和斗/演出部:新田周子/美術助手:稲葉捺月/大道具:鈴木太郎(箱馬倶楽部)・美術工房拓人/運搬:帯瀬運送/小道具:高津装飾美術/舞台手話通訳:田中結夏(TA-net)/舞台手話監修:米内山陽子/字幕操作:市原麻帆/音声ガイドナレ―ション:持丸あい(Palabra)/字幕・音声ガイド制作:Palabra/鑑賞サポートサービス提供:UDCast(ユーディーキャスト)/バリアフリーサポート:NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)・Palabra/宣伝美術:羽尾万里子/宣伝写真:金山フヒト/宣伝衣裳ディレクション:小笠原吉恵(CEKAI)/宣伝スタイリスト:坂本真弓/宣伝ヘアメイク:長谷川裕子/舞台写真:塚田史香/宣伝映像:周本絵梨香/広報:伊藤優花・辻井颯香/舞台収録:稲川哲史・平井諒/編集:米倉伸/制作:村田紫音・及川晴日・中尾莉久/制作助手:Kano・山下風/プロデューサー:半田桃子/助成:芸術文化振興基金助成事業/提携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/製作協力:krei inc.・momocan・WIT STUDIO/主催:タカハ劇団
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タカハ劇団
ドラマ ホラー・スリラー
その夜は、 外を見てはいけない 人形を飾ってはいけない
背後から呼ぶ声に、ふりかえってはいけない
ある日突然、死んだ友人の幻影を見るようになった小説家、稔梨。
彼女は友人の民俗学者と共に、海沿いの小さな集落に住む霊能力者のもとを訪れる。
しかし彼女が尋ねたとき、集落は年に一度の祭『おわたり』の準備に大わらわだった。
『おわたり』とは、その年に海で死んだ者たちの魂がいっせいに黄泉の国へと渡ること。
死者と生者が混在するひと夜。 海は闇に溶け出し、人の秘密があふれ出す。
早織/西尾友樹(劇団チョコレートケーキ)/田中亨/宇野愛海/鈴政ゲン/土屋佑壱/神農直隆/猪俣三四郎(ナイロン100℃)/かんのひとみ(劇団道学先生)
脚本・演出:高羽彩/舞台監督:藤田有紀彦/舞台美術:稲田美智子/照明:小林愛子(Fantasista?ish.)/音響:田中亮大(Paddy Field)/衣裳:三田村帆乃香(藤衣裳)/演出助手:和田沙緒理/字幕操作:市原麻帆/宣伝美術:羽尾万里子/宣伝写真:金山フヒト/宣伝ヘアメイク:小林雄美・鶴永チヒロ/制作:半田桃子/制作助手:佐藤恵泉/制作協力:momocan/協力:モノポライズ・劇団チョコレートケーキ・ワタナベエンターテインメント・ジャングル・momocan・クリオネ・kitokito・ナイロン100℃・オフィスPSC・劇団道学先生・krei inc./鑑賞サポート:NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)・Palabra/主催:タカハ劇団/助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
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練馬大根一味
SF
西暦2074年高齢化と少子化が加速した日本は人口が8700万人を切りその40%が老人となってしまった。あらゆる現場で人手不足を補う為に人工知能を搭載したアンドロイドが人間をサポートしていた。世界情勢も不安定でいつ全面核戦争が起きるか分からない。そんなある日コールドスリープの人体実験治験者募集のニュースを見た男が、核戦争が起きても妻の命を救えるようにと実験に参加する。しかし、男がコールドスリープから目覚めた世界は…
庄司勉/朱魅/加藤敏雄/塩塚みわ/松本淳/めけて/ラリコ/西野いつき/古谷一郎
照明:イナガ/音響:稲見莉央/美術:古谷一郎/舞台監督:庄司勉/演出:チーム練馬大根
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KUROGOKU
ファンタジー ミステリー・サスペンス 不条理・アングラ
進め! 進め! 進め!
泣き寝入りの少女たちよ
今こそ我らは汝らに告ぐ
時来たれり
ただちに哀しみの冷たい壁を打ち破り 我らと共に進軍せよ
ありとあらゆる艱難辛苦をのりこえて 何があろうと生きようとせず
決して生きようとせず
我らと共に進め! 進め! 進め!
初演から40年。今なお褪せることなく輝きを放つ、如月小春による珠玉の名作
何故、少女たちは水になったのか
佐々木奈緒 / 倉田みどり / 菅原茉利奈 / 小橋杏佳 / 柳町明里(劇団身体ゲンゴロウ) / 元山日菜子 / 石田梨乃 / 藤山ももこ / 中前涼眞 / 畳谷洋登 / 小坂広夢(声の出演)
原作:如月小春 / 企画・製作・演出・照明:黒柳安弘(KUROGOKU)/ 舞台監督・美術:藤田清二(工房 F)/ 音響:松本将太 / 舞台・宣伝写真:野村尊司(KUROGOKU)/ 映像撮影・編集:中島一人(ハートライン・ピクチャーズ)/ 編集:黒柳安弘(KUROGOKU)/ 宣伝美術:平井辰夫 / フライヤーモデル・ヘアメイク:柊みさ都 / 当日運営:水沢 綾 / 制作・衣装:大澤このみ(KUROGOKU)
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劇団肋骨蜜柑同好会
ミステリー・サスペンス ホラー・スリラー
「私ね、観ちゃったんですよ」
あら、なにかお探しですか?なにが知りたいの?
田瓶市ははじめて?それとも、何度かおいでになったことが?おもしろい町でしょう。
ここにはね、いろんな本がありますよ。そりゃあなんでもってわけにはいかないけれど、まあそれなりに。
そう、オハナシが読みたいの。それならたくさんありますよ。なんなら私のとっておき、お教えしましょうか。
田瓶市立図書館の貸し出しカウンターにはいつも、噂好きの司書が座っている。不思議な話がききたいときは、彼女に話しかけてみるといい。きっと、嬉々として話してくれるはずだ。山間の町田瓶市でまことしやかに囁かれる、奇妙奇天烈な「オハナシ」たちを。
劇団肋骨蜜柑同好会が特別企画として贈る、妄想都市の「奇譚集(ホラーアンソロジー)」。5つの団体が、田瓶市を舞台に約30分の短編を書き下ろします。一筋縄ではいかない劇作家達による、千夜一夜の物語をどうぞお楽しみください。
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AURYN「ゴーシュ」
男は眠れない日々が続いていました。
夜通し鳴り響く音楽。
その不穏で切なくノスタルジックな旋律は
いったいどこから聞こえてくるのか、分かりません。
ただ癒すように誘うように、今日も一晩中響きます。
ある夜、呼び鈴が来客を告げ
男は億劫そうに扉を開けました。
二十日過ぎの月のひかりが部屋を照らします。
「わたしを、なおして」
そのひとは言いました。
男は戸惑って答えます。私は医者ではありません。
そのひとは首を振りました。
「いいえ、あなたは、わたしをなおしてくださいます」
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Mrs.fictions「そして誰もいなくなるまで待って」
だから、この街がいけないと思います。水と、空気の、この街が。
川がよくないです。花もよくないです。それに、天井が低くて、砂が苦くて、灯りが隅まで届きません。だけど、逃げ出すはないですよね。だって、逃げ出す人がいる街はよくない街でしょう。いつも、人の目が、耳が、ありますから。人の?はい。なので消えます。そして、誰もいなくなるまで待って、それから、終わります。わかります。大丈夫です。最後にはちゃんと、全部みんな、いなくなりますので。砂みたいに散りますので。あとは、吸い込んだら次は、もう順番ですので。
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劇団肋骨蜜柑同好会「もっけの幸い」
たしかに、それは思いがけない幸運であった。
どうしようもなく膿んだ心の傷が、私たちを引き合わせたのだろうか。
恨み言ならいくらでも言えるけれど、言ったところで失くしたものは戻らないし、腹は減る。
田植えの季節は雨ばかり。
土は流れて芽も出ない。
石に躓きスッテンコロリ。
お陰で顔は泥だらけ。
ふくろうは啼き、蛙は嗤う。
どうしてこんなについてない?
そうして君はここに来た。
どこからともなくやってきた。
あやふやで、たしかで、ふわふわで、びしょぬれで、かなしくて、いとおしい。
どこにでもあるような、どこにもないような。
訳もわからぬ曖昧なそれはいつも、ただそこにいて笑ってくれる。
理不尽なことには一緒に怒ってくれる。
何てかわいらしい。何てかわいそう。
取るに足らない私たちに訪れた、
ほんの些細な“もっけの幸い”
[ゴーシュ]あおのゆきか/アンディ本山/藤田雄気/三森みち[そして誰もいなくなるまで待って]岡野康弘(Mrs.fictions)/小見美幸(青年座映画放送)/高橋義和(FUKAIPRODUCE 羽衣)/髙畑遊(ナカゴー)/辻響平(かわいいコンビニ店員飯田さん)[もっけの幸い]小島望(劇団肋骨蜜柑同好会)/室田渓人(劇団肋骨蜜柑同好会)/赤星雨(八角家/やさしい味わい)/兒林美沙紀(劇団砦)/佑木つぐみ(火遊び)/フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)
総合演出:フジタタイセイ/[ゴーシュ]脚本・演出: 窪寺奈々瀬(AURYN)/[そして誰もいなくなるまで待って]脚本・演出: 中嶋康太(Mrs.fictions)/[もっけの幸い]脚本・演出: フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)/舞台監督:新直人(saltyrock/零's Record)/舞台美術:海月里ほとり(劇団肋骨蜜柑同好会)/照明効果:少年(劇団肋骨蜜柑同好会)/照明操作:永瀬あさひ/音響効果:桜義一(劇団肋骨蜜柑同好会)/音響操作:大嵜逸生/宣伝美術:吉田電話/絵:室田渓人(劇団肋骨蜜柑同好会)/配信:U-3/制作:しむじゃっく/プロデューサー:山田拓貴(劇団肋骨蜜柑同好会)/総務:嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)、水口昂之(劇団肋骨蜜柑同好会)/監査:とむ(劇団肋骨蜜柑同好会)/猫の手:森かなみ(劇団肋骨蜜柑同好会)、吉田覚(劇団肋骨蜜柑同好会)/企画製作:肋骨組
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劇団キンダースペース
ドラマ
戦争は女の顔をしていない。
では男の? 兵士の? 独裁者の? 正義の?
19世紀には、西欧諸国間の戦争、世界各国の内乱に傭兵として出かけ、20世紀に独立。
21世紀には世界に例のないジェンダーフリー、ダイバーシティの実現国家となった先進国カナダの、
これは残された女たちの物語。
第二次世界大戦下のカナダ・カルガリー。
名誉、栄光、腹の足しにもならない世迷言のために破壊と殺戮を繰り返す男たち。
銃後を守る女たちは不安を抱えながら「非常時」を耐え、男たちを待ち続ける。
とめどないお喋りと歌、涙ぐましい奉仕活動、馬鹿馬鹿しい非常訓練。
女性の目線から戦争の狂気と愚かさを訴える。
瀬田ひろ美/古木杏子/榊原奈緒子/松井結起子/小林もと果/岡田千咲
作:ジョン・マレル/演出・美術:原田一樹/照明:中村智也/音響プラン:三枝竜/音響操作:坂本奈都実/チラシデザイン:古木杏子/映像製作:シャイズ企画/協力:(株)プロダクション・エース/劇団キンダースペース後援会/ワークユニット2022/文具のヤマモト/CASK AND STILL/そば処二幸\制作:劇団キンダースペース/村信保/深町麻子/森下高志/林修司/斎藤美那子/関戸滉生/宮西徹昌/岡田千咲/杉山賢/西本亜美/中根瑠理/原田祈吹/山崎稚葉/丹羽彩夏
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劇団キンダースペース
ドラマ
「或ること」をいふために芝居を書くのではない。芝居を書くために「何か知ら」いふのだ。
(「新進作家の立場から」都新聞1924)
処女作「古い玩具」を描いた直後の岸田國士の言葉。これ故に岸田國士は芸術派と呼ばれる。
なるほど「古い玩具」、代表作「チロルの秋」「紙風船」で、劇的な事は何も起きない。
では「命を弄ぶ男二人」は? 「動員挿話」は? 「風俗時評」は?
『切歯扼腕』と言う言葉がある。歯ぎしりして自分の腕を握りしめること。
軍人家庭に生まれた仏文青年。ヨーロッパの日本人。西洋演劇の輸入。翻訳劇しかやらないと宣言する築地小劇場。大政翼賛会文化部長。日本近代化。
岸田國士は、『切歯扼腕』の人。日本に戻って、いやベルエポックのパリの異邦人であった頃から、歯がみして腕に爪を立てていた。
その彼の「或ること」をいうために書くのではない、は、ほとんど「叫び」のはずだ。
しかし一方そんな「叫び」に書くべき価値はない、と宣言しての作家活動。これは喜劇に結実する。ついには「知らん!」と叫ぶ。
と、いうわけで、キンダースペース初めての岸田國士は、
「麺麭屋文六の思案」「留守」「遂に『しらん』文六」の三本立て。ご期待ください。
林修司/宮西徹昌/平野雄一郎/小林もと果/斉藤美奈子/関戸滉生/岡田千咲/杉山賢/西本亜美
作:岸田國士/演出・美術:原田一樹/照明プラン:篠木一吉(創光房)/照明操作:中村智也/音響プラン:林修司/音響操作:坂本奈都実/チラシデザイン:宮西徹昌/舞台写真:中川忠満/協力:劇団キンダースペース後援会/ワークユニット2020/制作:劇団キンダースペース/劇団キンダースペーススタッフ:瀬田ひろ美/村信保/白沢靖子/古木杏子/三枝竜/深町麻子/森下高志/榊原奈緒子
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劇団キンダースペース
ドラマ
語り手の「私」は失踪したノッポという友人の足跡をたどる。ノッポは幼い頃の「優等生」から変わっていた。ある日「私」のもとに原稿の束が送られてくる。「戯曲」だった。舞台はキリストの刑死後のゴルゴダの丘付近。ノッポは盗賊の一味。金持ちの娘「ぐず」を誘拐しようとするが、現われたぐずはキリストへの帰依を口にし「運命」に従おうとする。興味を持ったノッポは一味を抜け、娘を自分のものに。が、自堕落な生き方は変えない。娘の元には他の信者たちも集まってくる。ある日、かつての仲間の密告により信者は捕えられ、ノッポの声も届かず、ぐずは火炙りに。だが炎に包まれる瞬間、ぐずは信仰を捨てる。ノッポに変化が訪れる。気がふれ行方知れずになったぐずを探し回る。ここに、「うまく立ち回る」ことを身上する[けち]、観念だけの社会思想にかぶれる[弱虫]、[ぐず]への愛憎から信仰の弾圧に生きる成功者[熊]。自由人である娼婦の[ひばり]が絡む。ノッポのぐずを探す旅は「人は何のために生きるのか」を求めた旅でもある。
ノッポ:関戸滉生/熊:森下高志/弱虫:杉山賢/オリーブ山の老婆:小林もと果/けち:岡田千咲(A)・丹羽彩夏(B)/ひばり:中根瑠理(A)・原田祈吹(B)/ぐず:西本亜美(A)・山崎稚葉(B)/男:林修司/家政婦:深町麻子/助教授:谷口就平(スターダス・21Neu)
作:矢代静一/演出・美術:原田一樹/音楽:和田啓/照明:伊藤翔大(創光房)
照明操作:中村智也/音響:三枝竜/音響操作:坂本奈都実/チラシデザイン:山崎稚葉/映像製作:シャイズ企画/協力:矢代静一事務所/(有)スターダス・21Neu/劇団キンダースペース後援会/ワークユニット2022/文具のヤマモト/CASK AND STILL/そば処二幸/制作:劇団キンダースペース/瀬田ひろ美/村信保/古木杏子/榊原奈緒子/斎藤美那子/宮西徹昌/松井由起子
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劇団キンダースペース
ドラマ
「罠」薄汚れた部屋で娘の帰宅を待つ母。深夜、男に送られて帰るグローリアは売れない女優。年齢を偽り求職広告を出したところ。肺病に侵されながら舞台での栄光の夢にすがり、今はただ運が悪く「罠」に落ちているだけだ、と現実逃避を続けている。その娘に母もまた何の援助もできず、生き方を変えさせることもできない。「私も運が悪かった」と呟くだけである。
「語られざるもの」南部ニューオーリンズの裕福な邸宅の一室。主人コーネリアは60歳になる未婚女性。気位が高くこの日も婦人会の理事長選挙があり、行方を気にしているが出席せず、満場一致で推挙されるはずだと、配下の夫人に様々な指示を出す。同居する秘書のグレイスはこの日がコーネリアに仕えて15年目の記念となる。「語られざるもの」は二人の間にある雇用被雇用を超えた感情。だがお互いに自己の崩壊を恐れ口にできない。女性故の孤独の檻は、結局破られることはない。
「罠」小林もと果/中根瑠理/宮西徹昌「語られざるもの」古木杏子/内田尋子
作:テネシー・ウィリアムズ/演出:「罠」江原吉博/「語られざるもの」原田一樹/美術:原田一樹/音楽:和田啓/照明:篠木一吉(創光房)/照明操作:中村智也/音響プラン:三枝竜/音響操作:坂本奈都実/舞台写真:中川忠満/映像撮影:松村かおる/チラシデザイン:古木杏子/協力:NPO法人オフィス江原:株式会社地球儀/キンダースペース賛助会・友の会/キンダースペースワークユニット2021/制作:瀬田ひろ美/村信保/平野雄一郎/深町麻子/森下高志/榊原奈緒子/林修司/斎藤美那子/関戸滉生/宮西徹昌/岡田千咲/杉山賢/西本亜美/白沢靖子
(0)
劇団キンダースペース
ドラマ
自由な均整であり、聡明な型破りであり、節度あるファンテジィであり、要するに、一つのもっとも洗練された反逆的精神である。『ハイカラ』が模倣と流行を敵とする所以はここにある。(岸田國士/『ハイカラ』ということ)
本質を論じず『ハイカラ』という理由で自身の作品を揶揄した沢山の評論に対して岸田國士が反論したエッセイの一部である。
翻って、この「ママ先生とその夫」は年下の夫と共に、新しくて自由な教育を実践する男女共学の寄宿学校、聖風学園を運営する、奥居町子を主人公にした物語である。
彼女を見る世間の目、そしてスキャンダルに翻弄される滑稽さ…
まさに『ハイカラ』を行く女性に岸田國士が背負わせる人生とは…
小林もと果/古木杏子/森下高志/林修司/杉山賢/山崎稚葉/榊原奈緒子/宮西徹昌/原田祈吹/関戸滉生
作:岸田國士/演出:深町麻子/美術:原田一樹/照明:篠木一吉(創光房)/照明操作:中根瑠理/音響プラン:林修司/音響操作:坂本奈都実/舞台写真:中川忠満/映像撮影:松村かおる/チラシデザイン:山崎稚葉・古木杏子/協力:(株)プロダクション・エース/劇団キンダースペース後援会/ワークユニット2021/文具のヤマモト/CASK AND STILL/そば処二幸/制作:劇団キンダースペース/瀬田ひろ美/村信保/平野雄一郎/三枝竜/中村智也/斎藤美那子/岡田千咲/西本亜美/白沢靖子
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劇団キンダースペース
ドラマ 恋愛
英国ケント州の片田舎、弁護士のアーズレイの邸が舞台。母親、戦地で失明した長男、婚約者が戦死した長女、26になる三女が暮らしている。次女は農家に嫁している。夏の間、近くの屋敷を借りる資産家の老人が三女に興味を持ち言い寄る内、本気で逃げようとそそのかす。40になる長女イーヴァはテニスをしに来る元海軍将校のコリーに思いを寄せる。彼の自動車工場は経営不振に陥りアーズレイに破産申請を勧められるが承服できない。イーヴァの資金援助を断り追い詰められ自殺。イーヴァは精神に異常をきたす。次女は上辺の幸せを装うが疲弊は限度に達している。夫は野卑な本性を現し酒に溺れる。三女は目の前で長女の発狂を見、資産家の申し出に乗ろうと決める。病で余命が無いと知った母親はそれを受け入れる。父親だけが英国と我が家の安泰を信じて疑わない。
瀬田ひろ美/小林もと果/古木杏子/森下高志/榊原奈緒子/林修司/関戸滉生/中根瑠理/松井結起子/狩野謙(希楽星)/加藤佳男(劇団俳優座)/川野誠一(劇団大樹)
原作:サマセット・モーム/翻訳・翻案・演出:原田一樹/音楽:和田啓/舞台美術:佐々波雅子/照明:篠木一吉(創光房)/音響:三枝竜/衣裳:鳥居照子/舞台監督:村信保/演出助手:岡田千咲/チラシデザイン:古木杏子/映像製作:シャイズ企画/制作:深町麻子/中村智也/齋藤美那子/坂本奈都実/宮西徹昌/杉山賢/西本亜美/原田祈吹/山崎稚葉/丹羽彩夏/協力:希楽星/劇団俳優座/劇団大樹/(株)プロダクション/エース/キンダースペース後援会/キンダースペースワークユニット2022
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劇団肋骨蜜柑同好会
ミステリー・サスペンス ホラー・スリラー
「私ね、観ちゃったんですよ」
あら、なにかお探しですか?なにが知りたいの?
田瓶市ははじめて?それとも、何度かおいでになったことが?おもしろい町でしょう。
ここにはね、いろんな本がありますよ。そりゃあなんでもってわけにはいかないけれど、まあそれなりに。
そう、オハナシが読みたいの。それならたくさんありますよ。なんなら私のとっておき、お教えしましょうか。
田瓶市立図書館の貸し出しカウンターにはいつも、噂好きの司書が座っている。不思議な話がききたいときは、彼女に話しかけてみるといい。きっと、嬉々として話してくれるはずだ。山間の町田瓶市でまことしやかに囁かれる、奇妙奇天烈な「オハナシ」たちを。
劇団肋骨蜜柑同好会が特別企画として贈る、妄想都市の「奇譚集(ホラーアンソロジー)」。5つの団体が、田瓶市を舞台に約30分の短編を書き下ろします。一筋縄ではいかない劇作家達による、千夜一夜の物語をどうぞお楽しみください。
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劇団肋骨蜜柑同好会「腸詰と極楽」
日当たり良好、四畳半、風呂トイレ共同、家具付き、ルームメイト付き
最寄り駅まで20分、先生の家まで徒歩5分
家賃5万、アメニティ10万(少し高い気もするけれど、自己投資は大切だ)
未来の成こうのための、ささやかな根城。
最高の物件とは言えないけれど、十分な条件。
ここから明日を作っていこう。
明日の自分を作るのは今日の自分。
今日の自分が良くないのは、昨日の自分が良くなかったせい。
過去は変えられないのだから未来を変えよう。
本当に?
逃げ出そうと走る間に、輝く未来はありふれた今に、まともな今は腐りはてた過去に成り下がる。
それでもどこかにある成こうを掴むためには走り続けるしかないのだ。
結局のところ、罰がないなら逃げ出す楽しみもないのだから。
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たすいち「隣は猫をする人ぞ」
隣人の様子がおかしい。
引っ越してきて間もないが
何やら夜毎、物音を立てている。
恐らく
こちらに気付かれないように。
一体、何をしているのか。
知りたい。
知りたい。
知りたい。
しかし
知られてはならない。
命が九つあったって、死に至るのだから。
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日本のラジオ「くるくるさん」
くるくるさんは事故で娘を失った母親で、事故の際に千切れて見つからなかった娘の左手の小指をずっと探しています。両手を地面についてよつんばいになりながら、顔を地面すれすれに近づけて「レイコノユビハドコカシラ」と言いながら夜の道をさまよっています。くるくるさんに出会っても、くるくるさんの進路を塞がないよう、静かに音を立てないようじっとやり過ごせば、あなたに害はありません。しかし、けして声をかけたり、くるくるさんの進路に立ってはいけません。くるくるさんがもしあなたに気づいて顔をあげてあなたの方を見たとしても、けして目を合わせてはいけません。くるくるさんは泣きすぎてブヨブヨに膨らんで飛び出した大きな目をしています。この話を聞いた人は3日以内に2分の1の確率で、夢にくるくるさんの娘の霊が出てきます。娘の霊と一緒に夢の中で小指を見つけられなかった場合は、あなたの指をくるくるさんに奪われてしまうでしょう。
[腸詰と極楽]藤本悠希(劇団肋骨蜜柑同好会)/澤原剛生/村山新(しあわせ学級崩壊)[隣は猫をする人ぞ]大森さつき/小太刀賢/中田暁良 ※Wキャスト(21~24日)/中村桃子/星澤美緒/細田こはる/目崎剛 ※Wキャスト(16~19日)(以上、たすいち)/波多野伶奈[くるくるさん]安東信助(日本のラジオ)/館山サリ/永田佑衣/星秀美/沈ゆうこ(日本のラジオ)/屋代秀樹(日本のラジオ)
総合演出:フジタタイセイ/[腸詰と極楽]脚本: ホトンドケイ素(劇団肋骨蜜柑同好会)/演出: フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)/[隣は猫をする人ぞ]脚本・演出: 目崎剛(たすいち)/[くるくるさん]脚本・演出: 屋代秀樹(日本のラジオ)/舞台監督:新直人(saltyrock/零's Record)/舞台美術:海月里ほとり(劇団肋骨蜜柑同好会)/照明効果:少年(劇団肋骨蜜柑同好会)/照明操作:永瀬あさひ/音響効果:桜義一(劇団肋骨蜜柑同好会)/音響操作:大嵜逸生/宣伝美術:吉田電話/絵:室田渓人(劇団肋骨蜜柑同好会)/配信:U-3/制作:しむじゃっく/プロデューサー:山田拓貴(劇団肋骨蜜柑同好会)/総務:嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)、水口昂之(劇団肋骨蜜柑同好会)/監査:とむ(劇団肋骨蜜柑同好会)/猫の手:森かなみ(劇団肋骨蜜柑同好会)、吉田覚(劇団肋骨蜜柑同好会)/企画製作:肋骨組
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こわっぱちゃん家
ドラマ
ここはバーというか、カフェというか、スナックみたいな所。
この物語は一人の女性が生涯を生き切る話。
このお店に来る人はみんな
私の事を最高の友達と呼んでくれる。
このお店でみんなと過ごす夜は本当に最高。
たった5時間の夢の時間。
だけどね、私ね、
生まれて初めて余命を告げられたんだ。
生前葬という名の私のグランドフィナーレで
みんなは〈私の為に〉泣いてくれますか?
「みんなが私の事を友達と思ってくれた時
私の余命は余生に変わる気がするんだよね。」
晴森みき(こわっぱちゃん家)/瀧啓祐(こわっぱちゃん家)/トクダタクマ(こわっぱちゃん家)/海老原直(HIKARI Liver Office)/卯野壮馬(LUCKUP)/尾ノ上彩花(イッツフォーリーズ)/金井愛/那智
脚本・演出:トクダタクマ(こわっぱちゃん家)/舞台美術:眞野祐美子(こわっぱちゃん家)/音響:大倉栄人/照明:若原靖/舞台監督:杉田麻諭果/企画:こわっぱちゃん家
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こわっぱちゃん家
ドラマ
人の話をちゃんと聴くことができる人は
人に話がちゃんとできる人より
どれだけ優しいスキルを持った人なのだろうか
それなのに、どうして本当に傷ついてるのは
いつも話を聴く方なのかな・・・。
肯定は正義
否定は悪
確かにね。
でも本当にそうなのかな?
田中愛実(イッツフォーリーズ)/瀧啓祐(こわっぱちゃん家)/トクダタクマ(こわっぱちゃん家)/井上雄仁(合同会社W.kojoh)/卯木祐矢/尾ノ上彩花(イッツフォーリーズ)/小泉緒(合同会社W.kojoh)/坂本とんか/村川ひなた
脚本・演出:トクダタクマ(こわっぱちゃん家)/舞台美術:眞野祐美子(こわっぱちゃん家)/音響 滝沢直紀(Forte Sound)/照明:若原靖/照明操作:露﨑嘉一/舞台監督:岡田竜二/企画:こわっぱちゃん家
JASRAC許諾番号:
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NexTone許諾番号:
ID000002082
