カテゴリー ドラマ, ホラー・スリラー,
劇団名 タカハ劇団
公演時期 2023/07/05
地域 -
キャスト
早織/西尾友樹(劇団チョコレートケーキ)/田中亨/宇野愛海/鈴政ゲン/土屋佑壱/神農直隆/猪俣三四郎(ナイロン100℃)/かんのひとみ(劇団道学先生)
スタッフ
脚本・演出:高羽彩/舞台監督:藤田有紀彦/舞台美術:稲田美智子/照明:小林愛子(Fantasista?ish.)/音響:田中亮大(Paddy Field)/衣裳:三田村帆乃香(藤衣裳)/演出助手:和田沙緒理/字幕操作:市原麻帆/宣伝美術:羽尾万里子/宣伝写真:金山フヒト/宣伝ヘアメイク:小林雄美・鶴永チヒロ/制作:半田桃子/制作助手:佐藤恵泉/制作協力:momocan/協力:モノポライズ・劇団チョコレートケーキ・ワタナベエンターテインメント・ジャングル・momocan・クリオネ・kitokito・ナイロン100℃・オフィスPSC・劇団道学先生・krei inc./鑑賞サポート:NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)・Palabra/主催:タカハ劇団/助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
あらすじ
その夜は、 外を見てはいけない 人形を飾ってはいけない
背後から呼ぶ声に、ふりかえってはいけない
ある日突然、死んだ友人の幻影を見るようになった小説家、稔梨。
彼女は友人の民俗学者と共に、海沿いの小さな集落に住む霊能力者のもとを訪れる。
しかし彼女が尋ねたとき、集落は年に一度の祭『おわたり』の準備に大わらわだった。
『おわたり』とは、その年に海で死んだ者たちの魂がいっせいに黄泉の国へと渡ること。
死者と生者が混在するひと夜。 海は闇に溶け出し、人の秘密があふれ出す。
平均: (0)
ヒトラーを画家にする話
タカハ劇団
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美談殺人(字幕あり)
タカハ劇団
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美談殺人(字幕なし)
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