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有料 カッサンドラたち

カテゴリー ドラマ, 時代劇(歴史劇)

公演時期 2025/02/21

地域 関東

キャスト
瀬田ひろ美/古木杏子/森下高志/榊原奈緒子/坂本奈都実/岡田千咲/西本亜美/丹羽彩夏/松井結起子/杉本朋美・・・・・・/紺野相龍(ざぶとん役者の会)/高山春夫(プロダクション・エース)/永井誠(劇団昴)/川野誠一(劇団大樹)/洲本大輔(劇団昴)

スタッフ
脚本・演出:原田一樹 音楽:和田啓/舞台美術:西村有加/照明:篠木一吉(創光房)/音響:三枝竜/舞台監督:小林直幹/チラシデザイン:古木杏子/映像製作:シャイズ企画/制作:小林もと果・深町麻子・中村智也・林修司・齋藤美那子・山崎稚葉・白沢靖子/協力:鳥居照子・ざぶとん役者の会・(株)プロダクション・エース・劇団昴・劇団大樹・キンダースペース後援会・キンダースペースワークユニット2024 制作協力/オフィス・ミット


あらすじ

 ギリシャ悲劇に登場するカッサンドラはトロイの破滅を予知し世に伝えましたが、人々からは妄想と退けられました。現代社会で幻覚や妄想を生み「病」とされる統合失調症(分裂病)は、かつて人類が狩猟生活を送っていた間、生き延びるために必要な能力でした。「能力」とは、彼らの「破滅への微かな兆候」への並外れて鋭敏な反応です。その後の農耕革命で人類は現代まで続く定住文化を築きました。
 一方、現代の国境・民族紛争、貧富格差、差別、自然破壊、悪意の増殖等の今日的矛盾はここに端を発したものです。「病」はいつの時代でも文明への警鐘ともなりえます。古来芸術は多くこの警鐘を作品化してきました。作家自身がこの病質発症者であることも珍しくありません。
 この公演は、過去の戯曲「トロイア」、小説「古代ネウリ部族」、現代の市民生活からこのカッサンドラを探し、一つのドラマとして構成し、込められた現代社会の課題を明らかにしています。

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プレビュー

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