カテゴリー ドラマ,
劇団名 劇団キンダースペース
公演時期 2019/02/20
地域 関東
キャスト
瀬田ひろ美(劇団キンダースペース)/平野雄一郎(劇団キンダースペース)/小林もと果(劇団キンダースペース)/古木杏子(劇団キンダースペース)/深町麻子(劇団キンダースペース)/森下高志(劇団キンダースペース)/高中愛美(劇団キンダースペース)/林修司(劇団キンダースペース)/齋藤美那子(劇団キンダースペース)/関戸滉生(劇団キンダースペース)/坂本奈都実(劇団キンダースペース)/伊藤勉(劇団文化座)/内田尋子(スターダス・21)/花ヶ前浩一(アルファセレクション)/白州本樹(フリー)/吉澤恒多(劇団昴)
スタッフ
原作:坂口安吾/構成・脚本・演出・美術:原田一樹(劇団キンダースペース)/音楽:和田啓/照明:篠木一吉(創光房)/音響:三枝竜(劇団キンダースペース)/衣裳:樋口藍/小道具:高津映画装飾株式会社/舞台監督:村信保(劇団キンダースペース)/舞台写真:中川忠満/チラシ写真:山本洋三/チラシデザイン:古木杏子(劇団キンダースペース)/制作:白沢靖子・坂上朋彦・大桑茜・中村智也・榊原奈緒子・淡路絵美(劇団キンダースペース)/協力:ささきやよい、宮西徹昌、キンダースペース賛助会・友の会、キンダースペースワークユニット2018/提携:シアターX
あらすじ
坂口安吾の「白痴」 「戦争と一人の女」 (「続戦争と一人の女」)「青鬼の褌を洗う女」を軸に、安吾の「堕落論」を人物の内面として、戦中の日本人群像を描きます。
ある日、間借りしている離れに戻ると、蒲団の横に白痴の女が隠れていた。ただ関係を求める姿。「私」はその女こそが人の本当の姿と思い一緒に暮らしだす。空襲は激しさを増し、すべてを失い焼け出された「私」は女と布団一枚を持って朝を迎える。この焼野原こそが私たちの夢想した「国家」の本来の姿なのかと、問いながら。
平均: (0)
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