劇団ザ・デッドロック・カムパニー~PeaVeFactoryのメンバーとして活動してきた岩本 貴子を座長として2001年に結成された演劇ユニットです。 「昭和時代劇」というコンセプトの元、涙と笑いの伝説を求めて活動しています!
劇団ザ・デッドロック・カムパニー~PeaVeFactoryのメンバーとして活動してきた岩本 貴子を座長として2001年に結成された演劇ユニットです。 「昭和時代劇」というコンセプトの元、涙と笑いの伝説を求めて活動しています!
東京スカチャラストーリー2022
演劇ユニット貴楽屋
(0)
演劇ユニット貴楽屋「蛍」
演劇ユニット貴楽屋
(0)
ジュンサイ
演劇ユニット貴楽屋
(0)
泣いたらあかん第5話ーAキャスト版ー
演劇ユニット貴楽屋
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泣いたらあかん第5話ーBキャスト版ー
演劇ユニット貴楽屋
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演劇ユニット貴楽屋
コメディ
時は、1957年(昭和32年)。
敗戦後の日本は、天と地をひっくり返すかのように、変化を続けていた。
4月1日には、売春防止法が、1年間の猶予を持って施行された。
戦後、ヤミ市として栄えた通称「スカチャラ通り」は、ちょっとした青線街となっていた。
その中心にある食堂、通称「スカチャラハウス」。
食堂と言っても、特殊飲食業と言われる、所謂パンパン屋である。
しかし、年々、ヤミ市の撤去は加速化し、
この「スカチャラ通り」も、あと一か月で姿を消すことになっている。
女たちは、自分の身の振り方に試行錯誤させられていた。
東京タワーの建設も始まり、
日本は、法治国家として世界に肩を並べようと、
高度経済成長期の名のもとに、皆がむしゃらに働き、勢い付いていた。
この物語は、時代の大きなうねりとともに未来に向かって生きようとする、
女たちと男たちの再生のドラマである。
岩本貴子/竹村とよ志/加藤照男(チームハンディー)/麒麟子/和興/かずさ容子/今井光信/本田愛/堀江あや子/川島芽生/宮脇由佳/浅田隆太(俳協)/Kei/中村信行(なにわ三国志)/貴田拳
作:柴切正輝/脚色:貴楽屋/演出:岩本貴子/演出補:竹村登代志/演出助手:如月せいいちろー/音楽・音響:JUN/舞台監督:酒井健太(Veilon)/照明:(有)ライトアップ/舞台美術:TEN WORKS/宣伝美術:プリサイス印刷/撮影:箱崎慎一・風間勝美/ヘアメイク:大山なをみ/映像ライブ配信・映像配信:観劇三昧/歌唱指導:日野原希美/振付:安間千紘/制作:ピーブファクトリー・真山たかこ
演劇ユニット貴楽屋
コメディ
昭和8年生まれの主人公、木村優子と、幼馴染の河野俊夫。二人の人生を、その接点を軸に、人生を比較対象化していく。広島の原爆で、両親を一瞬にして奪われた二人。優子は命の重さを量るため医者の道へ。俊夫は、エネルギー問題を解決すべく、科学者の道へ。
2011年3月11日。78歳の俊夫は福島第一原発が見える海岸にいた。一方、東京下町の総合病院の院長として、78歳の今も働く優子は、目の前の命と向き合い続ける。
優子の耳には、今も、昭和20年8月6日。愛する人の名を呼ぶ間もなく、命を奪われた人たちの、声なき「永遠の叫び」が、今もずっと聞こえている。優子が思い描く未来とは・・・。
岩本貴子/加藤照男(チームハンディー)/今村均(合同会社I&C)/竹村とよ志/麒麟子/今井光信/日野原希美(fufu)/嶋村昇次(KALAMAWAIOLI appearing工場)/堀江あや子/吉高聡(俳協)/鈴木富士子/河瀬唯(FULL HOUSE OFFICE)/池田泰子(合同会社I&C)/福居雄斗/岩田紗佳/永田翔子/一加(子役)/磯野洋子/ピアノ演奏:藤本ゲン(fufu)
舞台監督:伊藤智史/音響:JUN/照明:(有)ライトアップ/舞台美術:松井啓悟/宣伝美術:中水佳子(株)サンテクノ/撮影:箱崎慎一・ライス大森/ヘアメイク:大山なをみ/映像ライブ配信:観劇三昧/歌唱指導:日野原希美/スーパーバイザー:春田克典/制作:ピーブファクトリー・祖父江桂子
演劇ユニット貴楽屋
コメディ
時は1969年。歳も押し迫る12月29日。
場所は、都内片隅のスナック「フランシーヌ」の店内。
この店の営業時間は、20時から夜が明けるまで。
店主とバーテン、常連客の3人、そしてそこにやってきた思わぬ客。
この夜、この店に集まったのはこの6人だった。
このドラマは、この一夜の物語である。
岩本貴子/竹村登代志/加藤照男(チームハンディー)/嶋村昇次(KALAMAWAIOLI appearing工場)/福居雄斗/永田翔子
作:柴切正輝/演出:岩本貴子/音楽:JUN/演出補:竹村登代志/舞台監督:松井朝香/音響:JUN/照明:(有)ライトアップ/宣伝美術:イラストレーション*竹村ふづき・プリサイス印刷/ヘアメイク:大山なおみ/制作:ピーブファクトリー・麒麟子・今井光信・祖父江桂子
演劇ユニット貴楽屋
コメディ
「満腹食堂」
大田区、羽田空港線駅周辺を中心に栄えた下町糀谷、そこにある西糀谷商店街。
その一角に、主人公、貴子が、夫、裕一郎と営む「満腹食堂」がある。
関西から駆け落ちをした貴子の両親は、1960年、この「満腹食堂」を始める。
1967年に貴子、10年後に弟の直行が生まれるが、やがて父も母も、病魔や過労のため若くして他界してしまう。
貴子は高校を中退し、弟の面倒を見ながら店を継ぎ、まるで母の生き写しのように育っていった。
東京の下町生まれの下町育ちなのだが、感情が不安定になると、言葉が母親譲りの関西弁になってしまう。
「泣いたらあかん」は、母から散々言われて育った貴子の口癖。
西糀谷商店街では、今もこの言葉が、どこからともなく聞こえてくるのである。
「今回のおはなし」
ときは、2006年。一見変わらぬ西糀谷商店街にも、航空線高架工事に伴い、様々な変化が現れている。
思い起こせば、21世紀初の七夕に、貴子がこの世の奇跡とばかりに結婚し早や5年と数ヶ月。しかし望んでも望んでも子宝には恵まれない。
なんやかやと慌ただしく、人の世話を焼きながら、お母ちゃん根性むき出しに暮らしている貴子であるが、最近、周りの様子がどんどん変わっていき、どうもその変化にうまくついて行けなくなっている。貴子が世話を焼いてきた仲間たちも、徐々に成長、発展を遂げ、貴子は、次第に自分だけが取り残されていく気がしている。
「泣いたらあかん」シリーズ完結編。貴子とその仲間たちは、この先どうなっていくのか…。
岩本貴子/小林一喜/中村信行(なにわ三国志代表)/未央一/麒麟子/平沢昌幸/竹村登代志/木村裕一/喜楽/日高恵子/祖父江桂子/谷川恵津子(なにわ三国志)/今井光信/鹿野武史/仲谷岳志(声の出演)/美山ゆかり/深瀬純也/田中健吾/福原美玲/中村真歩
脚本:柴切正輝/演出:岩本貴子/音楽:JUN/照明:高倉強((有)ライトアップ)/音響:大西美雲/衣装:祖父江桂子・今野幸子/宣伝美術:平井辰夫/記録:JOE恋積・ライス大森/協力:(有)本田ステージプロデュース
演劇ユニット貴楽屋
コメディ
「満腹食堂」
大田区、羽田空港線駅周辺を中心に栄えた下町糀谷、そこにある西糀谷商店街。
その一角に、主人公、貴子が、夫、裕一郎と営む「満腹食堂」がある。
関西から駆け落ちをした貴子の両親は、1960年、この「満腹食堂」を始める。
1967年に貴子、10年後に弟の直行が生まれるが、やがて父も母も、病魔や過労のため若くして他界してしまう。
貴子は高校を中退し、弟の面倒を見ながら店を継ぎ、まるで母の生き写しのように育っていった。
東京の下町生まれの下町育ちなのだが、感情が不安定になると、言葉が母親譲りの関西弁になってしまう。
「泣いたらあかん」は、母から散々言われて育った貴子の口癖。
西糀谷商店街では、今もこの言葉が、どこからともなく聞こえてくるのである。
「今回のおはなし」
ときは、2006年。一見変わらぬ西糀谷商店街にも、航空線高架工事に伴い、様々な変化が現れている。
思い起こせば、21世紀初の七夕に、貴子がこの世の奇跡とばかりに結婚し早や5年と数ヶ月。しかし望んでも望んでも子宝には恵まれない。
なんやかやと慌ただしく、人の世話を焼きながら、お母ちゃん根性むき出しに暮らしている貴子であるが、最近、周りの様子がどんどん変わっていき、どうもその変化にうまくついて行けなくなっている。貴子が世話を焼いてきた仲間たちも、徐々に成長、発展を遂げ、貴子は、次第に自分だけが取り残されていく気がしている。
「泣いたらあかん」シリーズ完結編。貴子とその仲間たちは、この先どうなっていくのか…。
岩本貴子/小林一喜/中村信行(なにわ三国志代表)/日野原希美/麒麟子/平沢昌幸/竹村登代志/木村裕一/喜楽/日高恵子/祖父江桂子/谷川恵津子(なにわ三国志)/今井光信/鹿野武史/仲谷岳志(声の出演)/美山ゆかり/深瀬純也/田中健吾/福原美玲/中村真歩
脚本:柴切正輝/演出:岩本貴子/音楽:JUN/照明:高倉強((有)ライトアップ)/音響:大西美雲/衣装:祖父江桂子・今野幸子/宣伝美術:平井辰夫/記録:JOE恋積・ライス大森/協力:(有)本田ステージプロデュース
「恋、おばあちゃんの」(雨の神宮外苑編)
演劇ユニット貴楽屋
販売中
演劇ユニット貴楽屋
コメディ
愛と、桂と、絹は、幼なじみのおばあちゃん。
今も変わらず仲良し三人娘!?
そんな三人には、今も恋する人が・・・
貴楽屋おなじみの顔ぶれが、今度は三婆に!!
家族を巻き込みながら、三人のおばあちゃんが繰り広げるドタバタコメディー。
乞うご期待!!
岩本貴子/麒麟子/本田愛/日野原希美(fufu)/今井光信/国保裕子(ハーヴェストプロモーション)/加藤正明/藤本ゲン(fufu)(ピアノ演奏)
原作:広島友好/脚色・演出:岩本貴子/演出補:竹村登代志/舞台監督:如月せいいちろー(ウラダイコク)/音楽監督・音響:JUN/音楽:藤本ゲン(ピアノ生演奏)/舞台美術:BAMBOO/チラシ絵:たけむらとよし/照明:箱崎恵奈/歌唱指導:日野原希美/宣伝美術:岩竹淳/映像ライブ配信:観劇三昧/制作:ピーブファクトリー・祖父江桂子
貴楽屋版「恋、おばあちゃんの」(雨の神宮外苑編)
演劇ユニット貴楽屋
11/25(土) 18:30
12/9(土) 18:30までアーカイブ視聴
演劇ユニット貴楽屋
11/25(土) 18:30
12/9(土) 18:30までアーカイブ視聴
貴楽屋「東京スカチャラストーリー」10/30 14:00公演
演劇ユニット貴楽屋
10/30(日) 14:00
11/13(日) 14:00までアーカイブ視聴
演劇ユニット貴楽屋
10/30(日) 14:00
11/13(日) 14:00までアーカイブ視聴
演劇ユニット貴楽屋「蛍」12/10 17:30
演劇ユニット貴楽屋
12/10(金) 17:30
12/24(金) 17:30までアーカイブ視聴
演劇ユニット貴楽屋
12/10(金) 17:30
12/24(金) 17:30までアーカイブ視聴
演劇ユニット貴楽屋「蛍」12/9 19:00
演劇ユニット貴楽屋
12/9(木) 19:00
12/23(木) 19:00までアーカイブ視聴
演劇ユニット貴楽屋
12/9(木) 19:00
12/23(木) 19:00までアーカイブ視聴
ジュンサイ 2/13 18:30
演劇ユニット貴楽屋
2/13(土) 18:30
2/27(土) 18:30までアーカイブ視聴
演劇ユニット貴楽屋
2/13(土) 18:30
2/27(土) 18:30までアーカイブ視聴
販売終了
演劇ユニット貴楽屋
配信開始: 2023/11/25(土) 18:30
アーカイブ視聴: 2023/12/9(土) 18:30
【劇団名】
演劇ユニット貴楽屋(たからや)
【タイトル】
貴楽屋版「恋、おばあちゃんの」(雨の神宮外苑編)
【公演会場】
大岡山劇場
【配信開始日時】
2023/11/25(土) 18:30 ~
【上演時間(目安)】
100分
【ストーリー】
愛と、桂と、絹は、幼なじみのおばあちゃん。
今も変わらず仲良し三人娘!?
そんな三人には、今も恋する人が・・・
貴楽屋おなじみの顔ぶれが、今度は三婆に!!
家族を巻き込みながら、三人のおばあちゃんが繰り広げるドタバタコメディー。
乞うご期待!!
【キャスト】
岩本貴子
麒麟子
本田愛
日野原希美(fufu)
今井光信
国保裕子(ハーヴェストプロモーション)
加藤正明
藤本ゲン(fufu)(ピアノ演奏)
【スタッフ】
原作:広島友好
脚色・演出:岩本貴子
演出補:竹村登代志
舞台監督:如月せいいちろー(ウラダイコク)
音楽・音響:JUN
音楽:藤本ゲン(ピアノ生演奏)
舞台美術:BAMBOO
チラシ絵:たけむらとよし
照明:箱崎恵奈
歌唱指導:日野原希美
宣伝美術:岩竹淳
映像ライブ配信:観劇三昧
制作:ピーブファクトリー・祖父江桂子
【チケット販売終了日時】
2023/12/9 16:30まで
【問合せ先メールアドレス】
takaraya-staff@peave-factory.info
販売終了
演劇ユニット貴楽屋
配信開始: 2022/10/30(日) 14:00
アーカイブ視聴: 2022/11/13(日) 14:00
【劇団名】
演劇ユニット貴楽屋
【タイトル】
涙と笑顔の昭和時代劇
「東京スカチャラストーリー」
【公演会場】
中目黒キンケロ・シアター
【配信開始日時】
2022/10/30(日) 14:00
【あらすじ】
時は、1957年(昭和32年)。敗戦後の日本は、天と地をひっくり返すかのように、変化を続けていた。4月1日には、売春防止法が、1年間の猶予を持って施行された。
戦後、ヤミ市として栄えた通称「スカチャラ通り」は、ちょっとした青線街となっていた。その中心にある食堂、通称「スカチャラハウス」。食堂と言っても、特殊飲食業と言われる、所謂パンパン屋である。しかし、年々、ヤミ市の撤去は加速化し、この「スカチャラ通り」も、あと一か月で姿を消すことになっている。女たちは、自分の身の振り方に試行錯誤させられていた。東京タワーの建設も始まり、日本は、法治国家として世界に肩を並べようと、高度経済成長期の名のもとに、皆がむしゃらに働き、勢い付いていた。
この物語は、時代の大きなうねりとともに、未来に向かって生きようとする、女たちと男たちの再生のドラマである。
【キャスト】
岩本貴子
竹村とよ志
加藤照男(チームハンディー)
麒麟子
和興
かずさ容子
今井光信
本田愛
堀江あや子
川島芽生
宮脇由佳
浅田隆太(俳協)
Kei
中村信行(なにわ三国志)
貴田 拳
【スタッフ】
作:柴切正輝
脚色:貴楽屋
演出:岩本貴子
演出補:竹村登代志
演出助手:如月せいいちろー
音楽・音響:JUN
舞台監督:酒井健太(Veilon)
照明:(有)ライトアップ
舞台美術 TEN WORKS
宣伝美術:プリサイス印刷
撮影:箱崎慎一・風間勝美
ヘアメイク:大山なをみ
映像ライブ配信:観劇三昧
歌唱指導:日野原希美
振付:安間千紘
映像配信 観劇三昧
制作:ピーブファクトリー・真山たかこ
【上演時間(目安)】
約120分
【チケット販売終了日時】
2022/11/13 12:00まで
【問合せ先メールアドレス】
takaraya-staff@peave-factory.info
販売終了
演劇ユニット貴楽屋
配信開始: 2021/12/10(金) 17:30
アーカイブ視聴: 2021/12/24(金) 17:30
【劇団名】
演劇ユニット貴楽屋
【タイトル】
「蛍」
【公演会場】
めぐろパーシモンホール(小ホール)
【開演時間】
17:30
【あらすじ】
昭和8年生まれの主人公、木村優子と、幼馴染の河野俊夫。二人の人生を、その接点を軸に、人生を比較対象化していく。広島の原爆で、両親を一瞬にして奪われた二人。優子は命の重さを量るため医者の道へ。俊夫は、エネルギー問題を解決すべく、科学者の道へ。
2011年3月11日。78歳の俊夫は福島第一原発が見える海岸にいた。一方、東京下町の総合病院の院長として、78歳の今も働く優子は、目の前の命と向き合い続ける。
優子の耳には、今も、昭和20年8月6日。愛する人の名を呼ぶ間もなく、命を奪われた人たちの、声なき「永遠の叫び」が、今もずっと聞こえている。優子が思い描く未来とは・・・。
【キャスト】
岩本貴子
加藤照男(チームハンディー)
今村 均(合同会社I&C)
竹村とよ志
麒麟子
今井光信
日野原希美(fufu)
嶋村昇次(KALAMAWAIOLI appearing工場)
堀江あや子
吉高 聡(俳協)
鈴木富士子
河瀬 唯(FULL HOUSE OFFICE)
池田泰子(合同会社I&C)
福居雄斗
岩田紗佳
永田翔子
一加(子役)
ピアノ演奏・藤本ゲン(fufu)
Special Thanks
磯野洋子
【スタッフ】
舞台監督:伊藤智史
音響:JUN
照明:(有)ライトアップ
舞台美術:松井啓悟
宣伝美術:中水佳子(株)サンテクノ
撮影:箱崎慎一・ライス大森
ヘアメイク:大山なをみ
映像ライブ配信:観劇三昧
歌唱指導:日野原希美
スーパーバイザー 春田克典
制作:ピーブファクトリー・祖父江桂子
【上演時間(目安)】
2時間
【チケット販売終了日時】
2021/12/24/15:30
【問合せ先メールアドレス】
takaraya@peave-factory.info
販売終了
演劇ユニット貴楽屋
配信開始: 2021/12/9(木) 19:00
アーカイブ視聴: 2021/12/23(木) 19:00
【劇団名】
演劇ユニット貴楽屋
【タイトル】
「蛍」
【公演会場】
めぐろパーシモンホール(小ホール)
【開演時間】
19:00
【あらすじ】
昭和8年生まれの主人公、木村優子と、幼馴染の河野俊夫。二人の人生を、その接点を軸に、人生を比較対象化していく。広島の原爆で、両親を一瞬にして奪われた二人。優子は命の重さを量るため医者の道へ。俊夫は、エネルギー問題を解決すべく、科学者の道へ。
2011年3月11日。78歳の俊夫は福島第一原発が見える海岸にいた。一方、東京下町の総合病院の院長として、78歳の今も働く優子は、目の前の命と向き合い続ける。
優子の耳には、今も、昭和20年8月6日。愛する人の名を呼ぶ間もなく、命を奪われた人たちの、声なき「永遠の叫び」が、今もずっと聞こえている。優子が思い描く未来とは・・・。
【キャスト】
岩本貴子
加藤照男(チームハンディー)
今村 均(合同会社I&C)
竹村とよ志
麒麟子
今井光信
日野原希美(fufu)
嶋村昇次(KALAMAWAIOLI appearing工場)
堀江あや子
吉高 聡(俳協)
鈴木富士子
河瀬 唯(FULL HOUSE OFFICE)
池田泰子(合同会社I&C)
福居雄斗
岩田紗佳
永田翔子
一加(子役)
ピアノ演奏・藤本ゲン(fufu)
Special Thanks
磯野洋子
【スタッフ】
舞台監督:伊藤智史
音響:JUN
照明:(有)ライトアップ
舞台美術:松井啓悟
宣伝美術:中水佳子(株)サンテクノ
撮影:箱崎慎一・ライス大森
ヘアメイク:大山なをみ
映像ライブ配信:観劇三昧
歌唱指導:日野原希美
スーパーバイザー 春田克典
制作:ピーブファクトリー・祖父江桂子
【上演時間(目安)】
2時間
【チケット販売終了日時】
2021/12/23/17:00
【問合せ先メールアドレス】
takaraya@peave-factory.info
販売終了
演劇ユニット貴楽屋
配信開始: 2021/2/13(土) 18:30
アーカイブ視聴: 2021/2/27(土) 18:30
【劇団名】
演劇ユニット貴楽屋
【タイトル】
ジュンサイ
【開演時間】
2/13 18:30
【あらすじ】
時は1969年。歳も押し迫る12月29日。
場所は、都内片隅のスナック「フランシーヌ」の店内。
この店の営業時間は、20時から夜が明けるまで。
店主とバーテン、常連客の3人、そしてそこにやってきた思わぬ客。
この夜、この店に集まったのはこの6人だった。
このドラマは、この一夜の物語である。
【キャスト】
竹村とよ志・福居雄斗・永田翔子・嶋村昇次・加藤照男・岩本貴子
【スタッフ】
作:柴切正輝 演出:岩本貴子 音楽:JUN
【上演時間(目安)】
95分
【アーカイブ視聴期限】
2/27 18:30
【チケット販売有効期限】
2/27 16:30
【問合せ先メールアドレス】
ピーブファクトリー peave.factory@gmail.com
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082