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劇団子供鉅人
その他
【EPAD】
トーコは大阪生まれの大阪育ち。特に夢もないまま、テレクラでサクラのバイトをしている。ある日、子供の頃に失踪した母親がよく口ずさんでいたハミングを、自分も口にしていることに気づく。母親と同じような運命を自分も辿るのではないかという恐れを抱きながら、彼女は複数の男性と付き合うことがやめられない。父親との和解、恋人からのプロポーズ…。揺れ惑う彼女はある夜、衝動的に夜行バスに飛び乗ったのだった。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
キキ花香/古野陽大/益山寛司/億なつき/山西竜矢/ミネユキ/うらじぬの/影山徹/地道元春/益山貴司/oono yuuki
脚本・演出:益山貴司
/音楽:oono yuuki/照明:劇団子供鉅人/音響:劇団子供鉅人/衣装:田中迅人/スタイリング:キキ花香/ヘアメイク:益山寛司/演出助手/:さくらの/美術:益山貴司/演出助手/:地道元春・益山U☆G/美術部:谷口悠・黒川花/フライヤーデザイン:奥山太貴/ツールデザイン:河村真由美/WEB:ミネユキ/フライヤー写真:トキ・益山貴司/舞台写真:堀川高志(KUTOWANS/STUDIO)/映像:佐藤祐紀/制作:倉本真見・新藤江里子・呉勇寿/制作協力:徳永のぞみ・大村まや・早川さとし/制作部:越慶次郎
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劇団さかあがり
ファンタジー ドラマ コメディ
都会から遠く離れた町にある飲食店、『おもてなし あかり堂』。
そこは、一人の父親と三人の娘が切り盛りする、どこか懐かしくてあたたかい、そんな場所だった。
早くに妻を亡くし、男手一つで三人娘を育てている父・伽藍は、毎日店に娘に大忙し。
これは、そんな彼らと『あかり堂』の物語。
伊藤陽平/小田切沙織/琴音/松井碕/大浦啓介/大屋優花/中村拓海/磯口裕美/小塚早希子/井野あすみ/神崎洋人/白須花恵
脚本:洲崎凛子/演出:鈴木果織/音響:傘谷隆潔/照明プラン:田中潔/照明オペ:鈴木果織/舞台美術:佐藤あやの/小道具:小野奈美絵/宣伝美術:松井碕/制作:小塚早希子/制作補助:荒木真菜/映像制作:井野あすみ/撮影:荒木真菜・MISAKI・佐久間和明
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劇団WAO!
ミュージカル
「火星の夕日は青いんだって」
おじいちゃんから教わった話を信じて、
小学4年生の風海は、
大人になったら火星に行って青い夕日を見るんだと友達に話すが
みんなからは応援どころかいじめの対象となってしまう。
それでも彼は火星に行くという夢を諦めずに立ち向かっていく。
そんな少年の半生を描いた化学ロマンス!
大人になった彼は今・・・
川上 美絵子/永尾 千里/黒木 いづみ/mai/美香/北田 沙也果/Mon/松岡 亜矢子/栗原 ちゃお/いっち/武田 はるな/雪ひら/河本 早苗/RINGO/希叶/土居由佳/小瀬恵/さゆちゃん/ホップ/縁導明貴子/渡部直美/春豆/おじょう
脚本:磯部宗潤/演出:mai/音楽:金澤耕介/編曲:大野ヒロ
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匿名劇壇
コメディ 恋愛 その他
優しい人になりたいと願った。それを口にも出してみた。「そんなふうに願って、それを言葉にした君は、もうすでに優しい人だと思うよ」と、彼女は僕の頭を撫でた。
この物語は、その手を振り払って何度か彼女を打擲したときに、転んでぶつかって砕け散った、窓ガラスの破片みたいなものである。いくつかは、僕や彼女の身体を刺して傷つけた。
だけど遠くから見てみると、キラキラ光って綺麗だから。
観客席には飛ばないように。慎重に、繰り返す。
石畑達哉/佐々木誠/芝原里佳/杉原公輔/東千紗都/福谷圭祐/松原由希子/吉本藍子
作・演出:福谷圭祐/舞台監督:ニシノトシヒロ/演出助手:北村侑也/舞台美術:柴田隆弘/音:近松祐貴/音響:三宅住絵(campana)/照明:加藤直子(DASH COMPANY)/映像:赤星マサノリ(sunday・StarMachineProject)/衣裳:山口夏希/宣伝美術:二朗松田(MADZOODAD216)/チラシイラスト:相磯桃花/舞台写真・舞台映像・パンフレット写真:堀川高志(kutowans studio)/制作協力:片山知音・平川光江(劇団エクステ)/制作:竹内桃子/
共催:神戸アートビレッジセンター(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団)/助成:芸術文化振興基金/
主催:匿名劇壇
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Nibroll/ミクニヤナイハラプロジェクト
1本の老木をめぐる3つの物語。時代の転換点に浮かび上がる多様な思考。チェーホフの名作『桜の園』をベースに矢内原美邦が独自の視点で描いた1本の老木をめぐる3つの物語。この木を伐るか、否か。そこにはそれぞれの主張があり、賛成があり、反対があり、いくら言葉を費やしても果たしてそこに正解はない。言葉は意味を失い、時間を失い、どこか遠くのほうをさまよいはじめる。もう誰も信じない。君が「そうだ!」というまえに、私はその言葉を意味をかっさらってみせる。不確かな未来へと漕ぎだす私たちに送る物語。
笠木泉/鈴木将一朗/光瀬指絵/山本圭祐/川田希/川上友里/菊沢将憲/佐々木至
作・演出:矢内原美邦/舞台監督:鈴木康郎/映像:佐藤信介/美術:曽我部昌史/照明:伊藤馨/衣装:スズキタカユキ/ヘアメイク:河西幸司/音響:相川 晶(有限会社サウンドウィーズ)、木下真紀/宣伝美術:石田直久、EBI/制作:奥野将徳(precog)、植松侑子・横堀応彦(フェスティバル/トーキョー)/製作:ミクニヤナイハラプロジェクト/共同製作・企画・主催:フェスティバル/トーキョー
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Micro To Macro
ハネモノ
~欠陥品、キズもの、正規から撥ねられたもの。羽の生えたもの~
僕の心臓。ドッキドキ。どっか遠くで鳴っている。
ドッキドキ。ドックドク。
もし間違いとか後悔とかそんなのがあるなら、
それを全部引き取ったハートと、また別のハート。
ふたつはいつしかひとつに溶ける。
ならこれは一体誰の心臓なんだろう。
これは一体なんなんだろう。
僕は僕に問いかける。
回る、マワル、世界が廻る。動き出した僕の周り。
どっか遠くで鳴っているあのメロディ。
バラバラな物語たちが生演奏に乗って駆け抜けるグルグルストーリー。
2010年に上演した「ロス・ドス・ロウヘブン」から1年4ヵ月。
ヘブンシリーズ第2弾。天国を探す人々の物語。
一明一人/海航陽(ちゃらぽこ満腹堂)/川野えな
長縄明大/泥谷将(劇団鉛乃文檎)hime(バンタムクラスステージ)/松村里美/向田倫子(ババロワ-ズ)/山川勇気(劇団大穴)吉田ファッファン(JESUS FILM)/
石井テル子
【プレイヤー】
加藤哲平(bass)/末廣陽平(guitar)/木曽義明(guitar)/村上友(drums)
作・演出:石井テル子
舞台監督:塚本修 (CQ)/音響:横田和也 (BS-Ⅱ)/照明:大塚雅史 (DASH COMPANY)/舞台美術:西本卓也 (Giant Grammy)/舞台撮影:中島裕作 (JESUS FILM)/作詞・作曲:石井テル子/編曲:末廣陽平/宣伝美術:Liane chiemi
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劇団Rexy
前作から2年。スーパー銭湯へと変貌を遂げた『玉の湯』。
口コミでも広がり、『玉の湯』名物ショーを軸に営業活動をしている風呂ダンサーズ。
そんな営業先で見舞われた火災事故で消防団とともに裸で救助活動を手伝う面々。
感謝をされる中、消防団が人手不足で困っているので助けてほしいと頼まれる。
助けられた恩、風呂ダンサーズの更なる進化のため、入団を決意。
しかし、入団先で待っていたのは、鬼軍曹による想像を絶する訓練だった。
弱音を吐きそうになるが、風呂ダンサーズの進化のため頑張る面々。
訓練・出動を繰り返す中、様々な葛藤と試練を乗り越え、風呂ダンサーズの新たなネタが思いつく。
前回見えるか見えないかの瀬戸際でアソコを守った風呂ダンサーズが、命を守る消防団とコラボ!
新たな進化を遂げた風呂ダンサーズが最後に魅せるものは、ナニか?!
有馬芳彦/北野翔太/夏目哉大/倉貫匡弘/加賀功平/丹野延一/岡田奏/自見弘毅/池田彰夫/板橋康人/詠月逢人/岩田響耶/柿原康希/岡部直弥/佐久間章裕/飯嶋啓介/浅井陽登
脚本・演出:鄭光誠 /プロデュース:劇団Rexy
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アップスアカデミー
ドラマ
小さな町の診療所で、自分の夢を犠牲にして家族のため、町の人々のために尽くしてきた元(はじめ)。不幸な事件が襲い人生に絶望した彼のもとに、神様が天使を派遣する。そこで彼が見せられた「別の世界」とは・・・
芦原 鷹哉/美沙/伊藤 静香/犬宮 理紗/内田 義政/太田 弥/かさい香寿/郷家 小太郎/斉藤 里佳/佐藤 千奏/杉浦 勝一/瀬戸 美咲/髙木 ちか/戸井 春歌/長野 彩乃/露野 ゆり/原田 多朗/前田 華奈/山田 木綿子
原案:フィリップ・ヴァン・ドーレン・スターン「偉大なる贈り物」より/脚本:岩瀬 顕子/監修:奈良橋 陽子/演出:二階堂 智/演出助手:山田 将之・金子 貴伸/音響:尾崎 弘征/音響操作:吉田 拓哉/照明:阿部 典夫(有限会社Aプロジェクト)/舞台監督:中津 政一/宣伝美術:小見 大輔/企画・製作・主催:(株)ユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオ
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維新派
その他
【EPAD】
[Story]
伊勢をめざす旅に出た少年ワタル。奈良の山中で道に迷ったワタルは、不思議な生き物を見ます。導かれるままに辿りついた曽爾村で、ハルという腕白な子どもに出会います。2人は、村祭りで一緒に獅子舞を見たり、雨の中、秘密の洞窟を探検したり、ワタルは迷子になっていたことも忘れ、ハルと村中を巡ります。彼らを傍で静かに見つめているのは、成長して曽爾村を再び訪れたワタルです。
成長した彼もまた人生の岐路に立っていました・・・。
[Note]
奈良県曽爾村は、奈良と三重の県境に位置する自然豊かな村で、約3.500㎡のグラウンドに現れた劇場。刻一刻と移りゆく空の色と、山々を背景にした舞台、そこで演じる40名以上の出演者が見せる演技は、どの瞬間も同じ表情を見せない“一回性の演劇”を体現した作品です。本編では、村の歴史や、口承による300年の伝統を持つ舞いを作品に取り入れ、この曽爾村で上演することが重要な作品となりました。村の内外から集めた1000足の靴が、時間の流れを暗示しており、効果的な演出がされていました。
公演中は雨の日や、月も星も雲に隠れた真っ暗な日もありましたが、千秋楽は見事な満月でした。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
※この作品は事業に伴い、映像のアップスケーリングを行いました。
森正吏/金子仁司/井上和也/福田雄一/うっぽ/石本由美/平野舞/吉本博子/今井美帆/桑原杏奈/奈良郁/松本幸恵/長田紋奈/石原菜々子/伊吹佑紀子/松本はるか/坂井遥香/松永理央/衣川茉李/平山ゆず子/室谷智子/山辻晴奈/下村唯/樽谷佳典/伊藤拓也/池田遼/大石英史/松井壮大/新井郁/福井裕孝/松田翔/三澤一弥/中田美優/日下七海/かきのはなら/柴山美保/中川翠/村上陸/森桃子/山下あかり/山下裕英/山本深雪/吉田汐里
構成・演出:松本雄吉
/音楽:内橋和久/舞台監督:大田和司/美術:田中春男/照明デザイン:吉本有輝子(真昼)/照明:岩元さやか・吉田一弥・吉津果美・PAC/West/音響デザイン:田鹿充/音響:SHOUT・artical/SE:佐藤武紀/衣裳:維新派衣裳部・大形梨恵/衣裳協力:向沙知子/メイク:名村ミサ/宣伝美術:東學(188)/写真:井上嘉和/ウェブ製作:中川裕司(house-A)/屋台村ディレクター:山本真一・白藤垂人/舞台スタッフ:五十嵐大輔・池田剛・内田欽弥・柏木準人・金城恒次・白藤垂人・羽柴英明・百々寿治・福岡嵐・山本真一・相澤伶美/制作:山﨑佳奈子・清水翼/協力:高岡茂・岡博史・南田和紀・中西美穂・富島美奈・王子穂・谷口あかり・藤原顕太・濱路紗優里・松下香代子・山﨑真理子・濱田真輝・松下直人・鈴木典子・北橋奈実・久野夏波・黒川紘子・嶋田元菜妃・鈴木裕実・濱澤香映・廣川明日美・山口絹丸・横尾慎二・曽爾村のみなさま・今井奉舞会・国立曽爾青少年自然の家・民宿2・7・ポスターハリスカンパニー
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劇団肋骨蜜柑同好会
ドラマ ミステリー・サスペンス
バビロンからパライソへ
塔は下から建てなければならない。地盤がしっかりしていなければ、それはただの砂上の楼閣。吹けば飛ぶような、ハリボテの城に過ぎない。
ならば、地下から始めよう。
バビロンからパライソへ。積み上げた塔は天上を穿つか、それとも。
劇団肋骨蜜柑同好会が誇る、二人の脚本家が共通テーマで執筆。二つの塔、二つの希望、二つの挫折の物語。
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[第一の塔]
『あるいは現代のフランケンシュタイン』
男が塔を建てたのは、あの子のためだ。
遠い昔に会ったきり、もういなくなったあの子。
夏の思い出、塔の幽霊。
あれから随分と時間がたって、まだ彼の中にはあの子がいる。
彼の中にずっといる彼女は、でももうどこにもいない子。
だから彼は塔を建てたのだ。
人里離れた山奥に背の高い電波塔を。
その塔から発せられる電波は街の人々に降り注ぎ、
見えない踊りを見せ、聞こえない歌を聞かせるのだ。
その踊りを見て、歌を聞くのは彼一人なのかもしれないけれども。
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[第二の塔]
『象牙の塔(がんばったがダメ)』
がんばったけれどダメだったよ。
私はもうずっとここで暮らしている。
愛すべき本に囲まれて、何もわからず、何も残さず。
ひがないちにち、寝て起きて食べてまた眠る。
ただそれだけのイキモノ。
ああ、青よ。青。
お前もひとりぼっちかい。
散歩にでも、いこうか。
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[あるいは現代のフランケンシュタイン]小島望(劇団肋骨蜜柑同好会)/嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)/志賀耕太郎/吉成豊/依乃王里(箱庭円舞曲)[象牙の塔(がんばったがダメ)]藤本悠希(劇団肋骨蜜柑同好会)/水口昂之(劇団肋骨蜜柑同好会)/杉田のぞみ/寺園七海(24/7lavo)/横室彩紀
舞台監督:里田義年/舞台美術:海月里ほとり(劇団肋骨蜜柑同好会)/照明:少年(劇団肋骨蜜柑同好会)/音響:桜義一(劇団肋骨蜜柑同好会)/宣伝美術:少年(劇団肋骨蜜柑同好会)/制作:劇団肋骨蜜柑同好会/当日運営:嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)、水口昂之(劇団肋骨蜜柑同好会)/プロデューサー:山田拓貴(劇団肋骨蜜柑同好会)/監査:とむ(劇団肋骨蜜柑同好会)/猫の手:室田渓人(劇団肋骨蜜柑同好会)、森かなみ(劇団肋骨蜜柑同好会)、吉田覚(劇団肋骨蜜柑同好会)/企画製作:肋骨組
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維新派
その他
【EPAD】
【Story】
少年は、街で、沖縄生まれの祖母を持つヒツジに出会う。
祖母の記憶の大阪をめぐる二人は、街を抜け、路地を走る。街にあふれる高層ビル、標識、インターネット、死者、影、人々の記憶。二人が目にしたのは、現在と過去、虚と実が交差した“オオサカ”だった。
【Note】
旅をするように世界各地で野外公演を行ってきた維新派。10年ぶりとなった大阪野外公演は周囲に川が流れ、舞台の奥には大阪の高層ビル群を臨むことができる場所で開催された。ステージには一辺約5mの正方形の「島」が四列×四列の等間隔に並び、役者は「島」から「島」へ飛び移ったり、「島」の間を走り抜けたりと舞台を所狭しと駆け回る。
登場人物が実在の地名や都市名とともに、個人史や自己のルーツを語ることで、それぞれが“都市”に向けたまなざしが舞台上に表れる。
過去から現在へと流れる人々の記憶を重層的に浮かび上がらせ、都市論へと昇華させた作品。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
※この作品は事業に伴い、映像のアップスケーリングを行いました。
石原菜々子/坂井遥香/石本由美/小倉智恵/今井美帆/桑原杏奈/長田紋奈/岡田めい/松本はるか/中田美優/日下七海/岩村吉純/森正吏/金子仁司/井上和也/福田雄一/樽谷佳典/下村唯/浪打賢吾/平野舞/大形梨恵/吉本博子/奈良郁/松本幸恵/伊吹佑紀子/原田香織/松永理央/一宮梓紗/乾綾子/岩本苑子/うっぽ/坂井初音/重実紗果/園田裕美/たかはしまな/鳥居香恵/難波有/室谷智子
構成・演出:松本雄吉
/音楽:内橋和久/舞台監督:大田和司/美術:田中春男/照明デザイン:吉本有輝子(真昼)/照明:伊藤泰行・吉田一弥・岩元さやか・PAC/West/音響デザイン:田鹿充/音響:SHOUT/SE:佐藤武紀/美術製作:白藤垂人/衣裳:維新派衣裳部/衣裳協力:向沙知子/メイク:名村ミサ/宣伝美術:東學(188)/写真:井上嘉和/ウェブ製作:中川裕司(house-A)/屋台村ディレクター:山本真一・福岡嵐/舞台スタッフ:五十嵐大輔・池田剛・内田欽弥・柏木準人・金城恒次・白藤垂人・羽柴英明・福岡嵐・山本真一・百々寿治/制作:山﨑佳奈子・清水翼/協力:井上憲次・岡博史・木村文典・南田和紀・野村幸弘・大石美子・相澤伶美・高岡茂・境野香穂里・富島美奈・王子穂・谷口あかり・藤原顕太・濱路紗優里・山﨑真理子・桑原淳・田辺泰志・別宮さゆり・稲垣里花・中沢貴裕・平山ゆず子・窪田涼子・白鳥真奈・中村奈々絵・大阪府立江之子島文化芸術創造センター・アートエリアB1・パフォーマンスユニット・モンゴルズシアターカンパニー・現代古典主義
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Sky Theater PROJECT
医療技術の進歩によって現在の倍ほども人類の寿命がのびたが、その後、悪性のウイルスによって新しく生まれてくる人類の平均寿命が現在の
半分ほどになってしまった近未来。生まれてくる者たちにしか影響をあらわさないそのウイルスによって、人類は長寿命の祖父母が短命な孫、
曾孫……玄孫、続いて生まれてくる自分の子孫の死を看取る様な時代に入ることとなった。
いつの頃から、人々は元の長命な世代を「ファーストエイジ」、続く短命の世代を「セカンドエイジ」と呼ぶようになった。
そして、さらに時代は進み、ファーストエイジたちが寿命を迎える頃となった。
長寿の彼らとて永遠の命があるわけでは無い。緩やかにファーストエイジたちの数は減り、最後の一人。1987年生まれ、243歳「鷹野梨花」を
残すのみとなった。
セカンドエイジのみが人類となるほんのすこし手前の時期、これはそんな頃を描いた物語。
14歳の鷹野萌(たかのきざし)は、鷹野家の本家の三男・鷹野真知の娘で中学三年生。ごく普通のセカンドエイジの少女。セカンドエイジの
平均寿命は35歳程度。萌は人生の半ばに差しかかろうとしていた。
鷹野家の子供たちは小学校から中学校までの9年間のうちに一度だけ、夏休みを「おばあちゃん」の家で過ごすことが決まりになっている。
萌たち鷹野家の「おばあちゃん」鷹野梨花(たかのりか:おばあちゃん)は当年とって243歳。1987年生まれの人類に残された最後の「ファー
ストエイジ」。おばあちゃんの家には、萌の遠縁の親戚にあたる大多常(とば)という萌と同年代にしては幼児のような少年と、住み込みで家政婦
のようなことをしている細島厘(さいとうりん)というやはり同年代の少女が暮らしていた。思いがけぬ共同生活にトラブルも続くがそのくらしにも慣れ
た頃、萌は近所の役場勤めの青年・緒秦弦軌(おばたげんき)の勧めもあって、村祭の踊りに参加することになる。弦軌に淡い想いを抱くようにな
る萌。しかし、弦軌の気持ちはリンにあることを萌は感じ取る。そして……
たきざわちえ象/いつノまな/石松千明/地脇慎也/長尾一広(Teamかわのじ)/西川大/丸山小百合/飯塚志織(LIVEDOG/劇団バルスキッチン)/姉崎凌(時代絵巻AsH)/杉島俊輝
脚本・演出・プロデュース(制作):四方田直樹
舞台監督・音響:夕起ゆきお/制作補佐:丸山小百合/演出補佐・キャスティング補佐:石井卓真/衣装:たきざわちえ象/小道具:西川大/当日受付協力:山本かおり
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演劇ユニット鵺的
オフィス上の空6団体プロデュース「1つの部屋のいくつかの生活」参加作品。滝沢家は都心の閑静な住宅街にある旧家である。この家の四姉妹はそれぞれに結婚していたが、あるとき夫たちがおなじ女性と不貞をはたらいていたことを知る。それは父親が愛人に産ませた腹違いの妹だった。姉妹たちは夫たちと腹違いの姉妹に声をかけ、親族会議をひらくことにする。十畳の部屋に拓く、いくつもの修羅の道。
赤猫座ちこ(牡丹茶房)/今里真/奥野亮子(鵺的)/川添美和(Voyantroupe/(株)ワーサル)/小崎愛美理(フロアトポロジー)/小西耕一(Straw&Berry)/杉木隆幸(ECHOES)/堤千穂/ハマカワフミエ/宮原奨伍(大人の麦茶)
作・演出:高木登
舞台監督:本郷剛史/照明:南香織/音響:ナガセナイフ/舞台美術:仁平祐也(A)/制作:吉田千尋/宣伝美術:津和野諒/宣伝写真:三宅英正/プロデューサー:中島庸介/アシスタントプロデューサー:森脇洋平:富田喜助/企画製作:株式会社オフィス上の空/(以下鵺的のみ)演出助手:函波窓/音楽:坂本弘道/仮チラシデザイン:詩森ろば/ドラマターグ:中田顕史郎/舞台写真撮影:石澤知絵子/ビデオ撮影:安藤和明/協力:大人の麦茶・ヒノカサの虜・フロアトポロジー・牡丹茶房・serial number・Straw&Berry・Voyantroupe・オフィスマトバ・ケイエムシネマ企画・ファザーズ・コーポレーション・フォセット・コンシェルジュ・(株)ワーサル・ECHOES・J-Stage Navi・C&Cファクトリー・井神沙恵
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劇団壱劇屋
不条理・アングラ
『大大阪舞台博覧会 vol.2』参加作品
「大阪にはどんな劇団があるの?」
「どのパフォーマーが面白い?」
大阪市が主催する「アーティストを発掘・育成・サポートしていくのはファンである観客である」 というコンセプトに基づいた舞台公演企画。
応募総数57組から選ばれた、関西を代表する若手・ベテラン24組の短編舞台作品を一挙公開!
▼団体紹介
大阪と京都の狭間、枚方を拠点に活動。高校演劇全国大会出場メンバーで2008年活動開始。パントマイム、ダンス、会話劇、コント、アクションを複雑に融合させて観客を不思議な世界へ導く、世にも奇妙なエンターテイメントを創作中。本公演は年に2~3回と精力的に活動している。應典院舞台芸術祭space×drama 2012優秀劇団に選出、グリーンフェスタ2015 BASE THEATER賞受賞ほか、受賞歴多数。
グリーンフェスタ2015 BASE THEATER賞 受賞
『大大阪舞台博覧会 vol.2』参加作品
作・演出:大熊隆太郎
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アマヤドリ
その他
【EPAD】
舞台は「自由」が大いに拡大され、刑務所までもが半民営化されたリバタリアンの行政特区。日本でありながら、今の日本とはちょっと違う、そんな場所。ストーカー殺人、安楽死殺人、死刑廃止論、結婚制度、出産前DNA鑑定など、現代人の抱える答えの出ない問いを濃密な会話劇で展開します。アマヤドリのお家芸ともいえる群舞を封印し、音響効果を排した対話劇。2014年に好評を博した悪と自由の三部作第一弾の再演となります。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
大塚由祈子/ワタナベケイスケ/都倉有加/ばばゆりな/一川幸恵/沼田星麻/島村勝
作・演出:広田淳一
/文芸助手:稲富裕介/舞台監督:都倉宏一郎/舞台美術:中村友美/照明:三浦あさ子/演出助手:ノムラハルカ・秋田真維・葦原梨華/制作:三國谷花(舞台芸術創造機関SAI)/制作補:西岡昌・西峰正人/プロデューサー:北川大輔/アシスタントプロデューサー:西村蒼/主催:合同会社プランプル
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ここ風
ファンタジー ドラマ コメディ
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アマヤドリ
ドラマ 恋愛 ダンス・舞踏・パフォーマンス
舞台は近未来の日本。そこでは「アンカ」と呼ばれるデタラメな方法で政治が決定され、デタラメな法令を強行するための暴力組織、「泳ぐ魚」が権力を握っていた。
組織のメンバーの一人、痛覚のない男・マキノは、ある日、「強制お引っ越し」を執行している最中に「なんでも過敏症」の女・ミミと運命的な出会いを果たす。
恋に落ちた二人は互いの「感度」に惹かれあうように急速に仲を深めていったが、そんな折、一つの不吉なアンカが決定されて徐々に歯車は狂い出していく……。
政治や国家という社会組織の枠組みを問い直しながら、そこに生きる個人のちっぽけな恋の狂気を痛切に描き切った衝撃作!
ひょっとこ乱舞の終着地点にして、自他ともに認める劇団最高傑作です。
中村早香/笠井里美/松下仁/根岸絵美/渡邉圭介/糸山和則/田中美甫/広田淳一/稲垣干城/伊藤今人(ゲキバカ)/西川康太郎(ゲキバカ)/倉田大輔/荒井志郎(青☆組)/永島敬三/小角まや/熊谷有芳/榊菜津美/杉亜由子/鈴木由里/山森信太郎(髭亀鶴)/荒木昌代/片山敦郎/ひょい/太田旭紀
作・演出:広田淳一
ドラマトゥルク:稲垣干城/舞台監督:橋本慶之/舞台美術:大泉七奈子/音響:角張正雄/照明:三浦あさ子(賽【sai】)/宣伝美術:山代政一/Web…堀田弘明/衣装:矢野裕子(RBGene)・上野智(RBGene)/ヘアメイク:増田加奈/演出助手:しもとりゆう・竹川絵美夏・岩城泰斗(屋根裏展望台)/制作:伊藤彩・吉田千尋(√ac /ゲキバカ)・木村若菜・砂田麻里子・青柳偉知子(青学劇研)
協力:カンフェティ・郡山演劇研究会「ほのお」・ゲキバカ・青☆組・日本演出者協会・フェニックス・プロジェクト・kdp
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劇団演りだおれ
コメディ
『大大阪舞台博覧会 vol.2』参加作品
「大阪にはどんな劇団があるの?」
「どのパフォーマーが面白い?」
大阪市が主催する「アーティストを発掘・育成・サポートしていくのはファンである観客である」 というコンセプトに基づいた舞台公演企画。
応募総数57組から選ばれた、関西を代表する若手・ベテラン24組の短編舞台作品を一挙公開!
▼団体紹介
大阪市立咲くやこの花高校演劇科4期生・5期生を中心に結成。
卒業後さらなる舞台表現を求め、若者らしからぬ観点から若者が芝居をする。その矛盾が観客に何を与えるのか、演劇界に何を伝えるのか。
演りだおれるまで、全力で舞台に立ったその先に何があるのか。その空間を、劇団員と観客で共に味わえるその瞬間を目指して。
若者の若者にしかできない演技を、全身全力で届けること。それをモットーに活動中。
『大大阪舞台博覧会 vol.2』参加作品
作:穴黒鶏助/演出:田中愛結実
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082
