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劇団フルタ丸
僕は父のプロポーズの言葉を知らない。
親には聞けない。なんか気持ち悪くて。
聞いた所でヘンな空気になるだろうし、
そもそも答えてくれない気もする。
けど、親のラブストーリーの延長線上に僕は存在している。
一体どうなっていたんだろうか、そのラブストーリーは。
親には聞かないと決めている限り、方法は一つしかない。
イマジン。想像しかない。いや、想像があるじゃないか。
めくるめく。70年代。しのびよる。タイムリミット。
叩き続ける。ノッキング、オン、ユアードアー。
宮内勇輝/真帆/篠原友紀/工藤優太/清水洋介/フルタジュン
作・演出:フルタジュン
照明・広報:satoko/音響:前田マサヒロ/音響プラン:水野裕/音楽:平野智子/舞台美術:泉真/写真:木村健太郎/撮影:株式会社アンダンテ/演出助手:寺山義教・佐藤すみ花/宣伝美術:山下隼太郎/当日運営:丸山立/制作:三村大作/企画・製作:劇団フルタ丸
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shelf
ギリシャ悲劇にも比せられるイプセンの傑作。三幕の家庭劇。愛のない結婚を否定しつつも、因襲的な観念に縛られて放縦な夫のもとに留まり、夫亡き後も家名を守るため偽善に終始してきたアルヴィング夫人。夫の偽りの名誉を讃える記念式典を前に、可愛い一人息子のオスヴァルが、病を患って帰ってくる。帰国した息子は夫人の召使いのレギーネを自分の伴侶にと望むが、彼女が他ならぬ彼自身の異母妹であることを知らされる。
親の犯した過ち。その償いをさせられる子。誰もが無自覚なままに繰り返される悲劇。――法や道徳、宗教への不敬、近親相姦や自由恋愛の擁護、性病など当時の社会ではタブーであった様々な題材を取り扱いながら、近代以降の人間の精神の在り様に迫る、イプセン代表作の一つ。
「わたしたちには取りついているんですよ、父親や母親から遺伝したものが。でもそれだけじゃありませんわ。あらゆる種類の滅び去った古い思想、さまざまな滅び去った古い信仰、そういうものもわたしたちには取りついてましてね、そういうものがわたしたちには、現に生きているわけではなく、ただそこにしがみついているだけなのに――それがわたしたちには追い払えないんです。」
川渕優子/春日茉衣/森祐介/沖渡崇史/文秉泰/三橋麻子
作:ヘンリック・イプセン Henrik Ibsen/翻訳:毛利三彌 Mitsuya MORI/構成・演出:矢野靖人 Yasuhito YANO/衣装:竹内陽子 Yoko TAKEUCHI/照明:則武鶴代 Tsuruyo NORITAKE/記録映像:TANJC/助成:公益財団法人セゾン文化財団
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ギリシャ悲劇にも比せられるイプセンの傑作。三幕の家庭劇。愛のない結婚を否定しつつも、因襲的な観念に縛られて放縦な夫のもとに留まり、夫亡き後も家名を守るため偽善に終始してきたアルヴィング夫人。夫の偽りの名誉を讃える記念式典を前に、可愛い一人息子のオスヴァルが、病を患って帰ってくる。帰国した息子は夫人の召使いのレギーネを自分の伴侶にと望むが、彼女が他ならぬ彼自身の異母妹であることを知らされる。
親の犯した過ち。その償いをさせられる子。誰もが無自覚なままに繰り返される悲劇。――法や道徳、宗教への不敬、近親相姦や自由恋愛の擁護、性病など当時の社会ではタブーであった様々な題材を取り扱いながら、近代以降の人間の精神の在り様に迫る、イプセン代表作の一つ。
「わたしたちには取りついているんですよ、父親や母親から遺伝したものが。でもそれだけじゃありませんわ。あらゆる種類の滅び去った古い思想、さまざまな滅び去った古い信仰、そういうものもわたしたちには取りついてましてね、そういうものがわたしたちには、現に生きているわけではなく、ただそこにしがみついているだけなのに――それがわたしたちには追い払えないんです。」
川渕優子/春日茉衣/森祐介/沖渡崇史/文秉泰/三橋麻子
作:ヘンリック・イプセン Henrik Ibsen/翻訳:毛利三彌 Mitsuya MORI/構成・演出:矢野靖人 Yasuhito YANO/衣装:竹内陽子 Yoko TAKEUCHI/照明:則武鶴代 Tsuruyo NORITAKE/記録映像:TANJC/助成:公益財団法人セゾン文化財団
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オパンポン創造社
ドラマ ミステリー・サスペンス
淡路島にある小さな工場で働く純粋な人々の物語。彼等、彼女等が生み出す甘美な絵空事が全てを巻き込み錯綜する。
「2000万?あのおっさんがそんな持ってるはずないやろ」
「脱税して貯めてたみたいなんです」
「…ほんで?」
「だから、盗られても警察に言えないんです」
2016年。independent:1stで行われた演劇トーナメント「30GP」にて優勝&準優勝したオパンポン創造社×池シタアツ子の美カモト響の御褒美公演。
両団体の作演出である野村有志が11年前に発表したオパンポン創造社初期の代表作である「さようなら」をリバイバル上演。
■門真国際映画祭2019舞台映像部門最優秀作品賞
■門真国際映画祭2019舞台映像部門最優秀主演女優賞(一瀬尚代)
■門真国際映画祭2019舞台映像部門最優秀助演男優賞(川添公二)
野村有志(オパンポン創造社)/美香本響(池シタアツ子の美カモト響)/川添公ニ(テノヒラサイズ)/一瀬尚代(baghdadcafe’)/伊藤駿九郎(KING&HEAVY)/殿村ゆたか(MelonAllstars)
脚本・演出:野村有志(オパンポン創造社)
演出助手:池下敦子(池シタアツ子の美カモト響)/舞台美術・監督:堀田誠(CQ)/照明:根来直義(Top.gear)/音響:浅葉修(Chicks)/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/映像収録:武信貴行(SP水曜劇場/観劇三昧)/当日運営:渡辺大(Limited_Spice)/チケット:CoRich舞台芸術!/全創造:オパンポン創造社×池シタアツ子の美カモト響
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激団リジョロ
ある日、ゾンビの出没が報じられたのも束の間、その混乱は未曾有の事態となって情報も
錯綜したまま全国各地に急速に拡大していった。訳も分からぬまま逃げ惑う人々。
実家に帰省していた西尾すずもその一人であった。たった一人で夢中で走り続けて逃げ
込んだ倉庫は海からさほど遠くない、幼少の頃によく遊んだ場所。
理解も、安息もままならぬ内に彼女もまた、そこでゾンビに襲われ、気を失ってしまう。
どれくらい経ったのか、目を覚ますと倉庫には次々と人が逃げ込んで来た。
友人や恋人に見知らぬ面々。先行きを巡って対立しながらも、彼らは老朽化した倉庫に
立て籠もり、次々と群れをなすゾンビと最後の攻防を繰り広げる。
失われゆく人々と記憶。その果てに待つ人類の未来は、淘汰か、それとも再生か。
激団リジョロ史上最多キャストで挑んだゾンビ演劇!!
【CAST】星野桃子/たじり貴史/黒貴/松本まどか/作本将悟/栗本佳那子/三國谷花/福田桂子/中南勇輝/小中文太/斎藤このむ/こんどうひろこ/金光仁三【ZOMBIE】倉敷あみ/東浩輝/前田圭一/越智晴香/び~ば~★笑平/深谷響華/長井龍太/徳丸舞香/田口秋光/相馬拓斗/門永祥吾/藤本るみ/ひなのさん/森井理栄/大伴一貴/村上知加/折浜かじき/浜崎正太郎
脚本・演出:JIN
舞台監督:黒バーグ/舞台美術:moimoi/舞台助手:び〜ば〜★笑平/舞台助々手:隙間圭一/舞台jojo手:サイトゥー・D・コノム/小道具チーフ:タジ・ハーン/大道具:激団リジョロ/照明:建部雅代/音響:近藤光/映像:WHITE HALL株式会社/スチール:折井康弘/WEB:び〜ば〜★笑平/メイク指導:生田綾/メイク:moimoi・鈴音ひとみ/デザイン:moimoi/渉外:星野桃子/宣伝:フェスティバル・オチ/HELP:保科友花/制作:激団リジョロ
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こまち日和
高架下に見つけた一室。
怪物と呼ばれた男。
絵本作家になりたかった男。
見つめる宵闇。
人の眼には見えない。
光をあてると消えてしまうから。
だから感じて。ヨイヤミの存在を。
こまち日和第3弾は、
あなたのとなりの、闇のおはなし。
西村朋恵/加藤智之(DanieLonely)/浅田武雄(O.Z.E@大阪)/竜崎だいち(羊とドラコ)
演奏:goji/マツキクニヒコ(フラワー劇場)
脚本・演出:竜崎だいち(羊とドラコ)
照明プラン・オペ:加藤直子(DASH COMPANY)/照明オペ:加納礼子(ARTIST UNIT イカスケ)/衣装:植田昇明(kasane)/
DVD撮影:武信貴行(TAKE-noble演劇ビデオ館)/チラシデザイン チャーハン・ラモーン/写真撮影:堀川高志(kutowans studio)制作:寺井ゆうこ/当日運営:河口円(DOOR)
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劇団5454(ランドリー)
あれも嘘。これも嘘。嘘ばっか。この世界(学校)には嘘が多過ぎる。
僕の大切な時間を、バカ共のしょうもない嘘で埋められるなんて、何て不毛なことだろう。
「君には期待してるよ」
先生。聞こえてますよ、嘘の音。
劇団5454が送るのは、嘘の周波数と笑いが奏でる、ちょっと不思議な協和音。
板橋廉平/工藤佑樹丸/飯島侑也/森島縁/村尾俊明/高野アツシオ/佐瀬恭代/春謡漁介/関幸治
脚本・演出:春謡漁介
演出助手:板部文/舞台監督:佐藤豪
/美術:板部文/音響:ひのだい/照明:安永瞬(ASG)/宣伝美術:Bumper inc./音楽:安東克人/制作:金子丘仁慧/川口恵実/渡辺早紀/企画・製作:PU四方八方/株式会社バンパー
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KPR/開幕ペナントレース
868本のホームランを記録した王貞治の孤独をモチーフに、俺はお前だと告げる868人のリア王達を ”リアカー(駄洒落)” に乗せてやってくるリア王。夢の中で母親にホームランを贈り続けてきたリア王だが、地平の彼方まで見渡せる景色の前で夢から醒める。その時、柵(フェンス)の向こう側に行った868人のもうひとりのリア王達から柵の向こう側とこちら側とその景色は何一つ変わらないことを教わる。「誰かが決めた柵なんて始めから無かったんだ」・・・
黄昏に染まる景色の中で、リア王は母親に自らが869本目のホームランとなることを宣言し、その膝の上で静かに眠るのだった。
高.ok.a.崎拓郎/大窪寧々/G.K.Masayuki/井関嘉浩/今村洋一/岩☆ロック/大島雅陽/勝俣美秋/田中文彬
作・演出:村井雄
照明:沖野隆一/音響:百瀬俊介/舞台美術:V・銀太/舞台監督:岡島哲也/制作:ヨルノハテ/主催:開幕ペナントレース/オフィス開幕
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コトバグリ
あなたと
僕は座ります。
打ち明けましょう。
昨日食べたお肉の味と、
さっきまで泣いてた
あなたと
舞台は、どこか都会の一等地、18階立てビルの最上階です。
素敵なアルバイトによって、一ヶ月の軟禁生活を送る事になった8人。食器を研究するとはどういう事なのでしょうか。とりあえず8人は、決められた物を食べ、毎日レポートを提出します。のんべんだらりとした生活。窓の外には高層ビルが立ち並んでおります。特にする事もなく8人は、それぞれ男女のお付き合いをし始めてみましょうか。手が触れて。私は世の中の仕組みを考えるようになりました。それは次第に人間同士の仕組みになって。
今、都会の一等地の18階立てビルの最上階には、温かなブームが到来しつつ、あるのです。
泉寛介(baghdad cafe’)/一瀬尚代(baghdad cafe’)/ハシグチメグミ(baghdad cafe’)/牛嶋千佳(コトリ会議)/笠江遼子(コトリ会議)/山本正典(コトリ会議)/松嵜佑一/野村侑志(オパンポン創造社)
脚本:山本正典(コトリ会議)/演出:泉寛介(baghdad cafe’)
音響:八木進(baghdad cafe’)/照明:廣瀬良二/舞台監督:森山博仁/舞台美術・小道具:舵竜矢(妄想プロデュース)・空仔/衣装:日和周/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/広報協力・ケータリング:さとみ(Sプロジェクト)/バックアップスタッフ:菅野万里恵(baghdad cafe’)/制作:コトバグリ制作部/協力:Sプロジェクト・應典院寺町倶楽部・オパンポン創造社・劇団太陽族・The Stone Ageヘンドリックス・彗星マジック・NEUTRAL・妄想プロデュース
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劇団しようよ
大切な事は全部、ふとんの中から始まった。
忙しい日も、休みの日も。愛も、憎しみも。命も、夢も。
劇団しようよが、開館まもないロームシアター京都に登場!
愛の発掘と、膨張と、枯渇の物語。
紙本明子(劇団衛星)/土肥嬌也/岩崎真吾(劇団Patch)/コタカトモ子/高橋紘介/石田達拡/楳山蓮(象牙の空港)/豊島祐貴(プロトテアトル)/市毛達也(同志社小劇場)/畑迫有紀(第三劇場)/西村花織
作・演出・美術:大原渉平
音楽・演奏:吉見拓哉
舞台監督:西野真梨子/照明:吉田一弥(GEKKEN staffroom)/音響:森永キョロ(GEKKEN staffroom)/演出助手:小杉茉央/宣伝美術:大原渉平/制作:植村純子、 前田侑架、 藤村弘二/制作協力:渡邉裕史(KAIKA劇団 会華*開可)、田嶋優里香
後援:京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
協力:劇団衛星、劇団Patch、象牙の空港、プロトテアトル、同志社小劇場、第三劇場、東山青少年活動センター
共催:NPO法人フリンジシアタープロジェクト
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アナログスイッチ
ドラマ コメディ 恋愛
今回は地方での物語。久しぶりに集まった同窓達のお話です。
都会に出た人、帰ってきた人、そこに居続けた人、いろんな事情があって今ここに集まります。昔は同じ教室で、机を並べてふざけあっていた仲間たちの話です。
こんな風に書くと哀愁漂う切ない話に思えるけど、そこは意のやっぱりアナログスイッチお得意のシチュエーションコメディです。笑えて楽しいシットコム。だけどやっぱりどこか切ない、だけどやっぱり明るい話にしたいと思います。地方出身のあなたも都会育ちのあなたも是非観に来てください。
斯くいう私も地方出身、主宰佐藤慎哉
佐藤慎哉/秋本雄基/木幡雄太/廣野喬介/藤木陽一(以上アナログスイッチ) /工藤さや(カムヰヤッセン) /葛堂里奈(ブルドッキングヘッドロック) /山下征志/野口裕樹(パンチドランカー) /板橋優里(劇団SHOW)/安東信助/佐々木紬
作・演出:佐藤慎哉
舞台監督:大刀佑介/舞台美術:平山正太郎/音楽:福永健人(airezias)/音響:若松裕子(SBS)/照明:斎藤拓人(A-project)/演出助手:下平慶祐(もぴプロジェクト)/イラスト: 雨宮沙月/広報:安藤絵里花(もぴプロジェクト)/制作:よしよしこ
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べろべろガンキュウ女
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アナログスイッチ
ドラマ コメディ
いい事と悪い事は、きっと一本の紐みたいに縒ってある。
それぞれの糸の太さや、長さが違ったり、ほつれていたりしたら、うまくないんだと思う。
きっと僕の紐はそんな紐だった。
だからきっと彼らは、僕の前に現れたんだと思う。
渡辺伸一朗/秋本雄基/木幡雄太/芳賀直人 (以上アナログスイッチ)/山下征志/野口裕樹(パンチドランカー)/廣野喬介/関戸梓(Holiday Junction)/藤木陽一/荒井るり子
作・演出:佐藤慎哉
舞台監督:高橋信濃(Mars A Sol)/舞台美術:平山正太郎/音楽:福永健人(airezias)/音響:角田里枝/照明:斎藤拓人(A-project)/照明操作:宮竹花奈(A-project)/衣裳:猪又義雄(劇団SHOW)/イラスト:雨宮沙月/スチール:陣内ユウコ/制作:よしよしこ/受付:竹井直美、田中幸子
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劇団5454(ランドリー)
高嶋光介くん、27歳。初めての洗濯。
彼女が出て行った。彼は今日、27歳にして初めて洗濯をした。
慣れない手つきで洗濯機を操作してみたが、あら簡単。
「偉そうに言ってたけど、こんなもんか。」
そうつぶやく彼の半笑い顔を愛せる女性は少ないのかも知れない。
回り始めた洗濯機を、吸い込まれるように見つめている。
キレイになっていく衣服。変わりに汚れていく水。ぐるぐるぐるぐる……
どのくらい時間が経ったのかよくわらかない。何を考えていたのかもよく覚えていない。
残っているのは、何とも言えぬ高揚感だった。
関幸治/森島縁/高野アツシオ/佐瀬恭代/飯島侑也/板橋廉平/竹間梨香/村尾俊明/春謡漁介/工藤佑樹丸
脚本・演出:春謡漁介
演出助手:板部文/舞台監督:鈴木拓
/音響:森内美帆/Ryo-i(Otochondria)/照明:井坂浩/美術:秋友久美/宣伝美術:Bumper inc./挿入曲:AGO/エンディング曲:Miz/制作:金子丘仁慧/制作補佐:川口恵実/渡辺早紀/企画・製作:PU四方八方/株式会社バンパー
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劇団SUN
移民とホームレスの溜まる湿った町。祖父の残した釣堀船で生活している高校2年生の「根元たつや」は翌年に就職活動を控え、担任の澤田から希望企業への推薦を約束されていた――が――他県から来た澤田曰く……「この町は異常である」――日常を求めた少年は薬物に溺れていく……
伊藤龍太郎(T1project)/朱哩、東樹(cooch)/松下芳和(株式会社ユーキース・エンタテイメント/Teamドラフト4位)/田中克宏(T1project)/丸山哲朗(T1project)/松本安奈/佐次本淳平(株式会社emir heart)/一ノ瀬景子/中村唯/白石太樹/中村悠太郎/黒子
脚本・演出:篠山俊
舞台監督・美術:山田剛史/照明:黒太剛亮(黒猿)/音響:香田泉/演出助手:河野健二(T1project)/振付:Tomoe/映像:横内喬(劇団SUN)/宣伝美術・制作:上村愛(劇団SUN)/製作:劇団SUN
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Artist Unit イカスケ
ある山林の中に忘れられたように建つ洋館。
そこは古美術商を営む男、道明寺肇が様々な芸術品と共に暮らしていた洋館だった。ところが忌まわしき事件によって洋館は主人を失ってしまう。
それから5年後・・・。
誰も寄り付かないはずの洋館に人が集まり出す。
冴えない探偵とその助手。洋館の権利書をもつ姪、財産分与の立ち会いに来た弁護士、
忍び込む姪夫婦、日照り続きの記者に怪しい掃除屋、そして関西弁のスキー場オーナー・・・。
「なんで人がいるの!!??」
嘘が絡み合い出口の見えない大混乱の中、道明寺肇の子と名乗る仮面の少女が現れる。
偶然か・・必然か・・。
5年前の忌まわしき事件の真相が明らかとなる・・。
今井つづる/加納礼子/川村和正/青木道弘(以上、Artist Unit イカスケ)/浅田武雄(O.Z.E@大阪)/小出太一(劇団暇だけどステキ)/広川文(モダンペニフェッツェショコラ)/丸山真輝(イズム/劇団壱劇屋)/空山知永(劇団空組)/卯津羅亜希(劇団空組)/植松友貴/叶依(劇団空組)/和田雄太郎
作・演出:青木道弘(Artist Unit イカスケ)
舞台監督:青野守浩/舞台美術:佐野泰広(CQ)/照明:山本有香(劇団空組)/音響:下田要(劇団熊タオル)/楽曲制作:森元勇司(スタジオフェルク)/制作協力:小寺菜摘/空山知永(劇団空組)/宣伝美術:櫻井心平(Artist Unit イカスケ)/撮影・編集:武信貴行(観劇三昧)/写真撮影:熊本将/企画・製作:Artist Unit イカスケ
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Artist Unit イカスケ
Artist Unit イカスケ、ThE2VS2、Second Line Crewの3団体が30分の作品を持ち寄り、一日限りで行った「ITS」というイベント。
火曜日のゲキジョウ参加。
in→dependent theatre 1stに一日3回回しで200人越えの動員をした。
その中のArtist Unit イカスケの
「四面楚歌シンドローム」という作品。
とあるケーブルテレビの企画会議。
重苦しい雰囲気の中、彼らは新しい戦隊モノを作りだすべく。
__戦隊モノなんて、39年間、大手テレビ局が作り続けてるんです!やり尽されてるに決まってるじゃないですか!!
低予算、迫り来る時間、スポンサーの縛り、傲慢な役者、役に立たないAD、到着しない脚本家。襲い掛かる睡魔…。
そんな四面楚歌の中、彼らは必死の戦いを続けていた…。
__豆腐戦隊ニガリンジャー!!
__屋根戦隊ナラベンジャー!!
__ティータイム戦隊心休まるんジャー!!
数々のアイデアを出し尽くした彼らが出す結論は・・。
青木道弘/今井つづる/仲谷愛/川村和正(以上、Artist Unit イカスケ)
作・演出:青木道弘(Artist Unit イカスケ)
舞台監督:相内唯史(at will)/照明:菅野万里恵(baghdad cafē)/音響:浅葉修(Chicks)/制作・宣伝美術:中安敏之(ThE2VS2)/企画製作:丸小野はるよ(劇団みゅーじかる.321♪)
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火遊び
2020年。東京。
オリンピック開催を目前に国民が沸き立つなか、その部屋はあった。
華やかな繁華街に隠れる雑居ビルの一室。薄暗い闇を塗り込めた空間。
明かりを吸いつくす壁に囲まれたその場所で、取引は今日も行われる。
アナボリック・ステロイド錠。
違法ドーピング剤の売買を生業にする女がいる。
静かに、冷たく、それでいて誘うような眼差し。
先へ先へ、その先へ。神の領域へ導こうとする。
「いくらでも売ろう。一瞬の光と、その先に待つ無限の闇を」
引き締まった黒光りする肉体から腕が伸びる。
すがるように向けられた掌は小さく柔らかい。
彼らは求めた。銀色の錠剤シートを。強さを。
女は売る。売り続ける。希望を。栄光を。喝采を。
やがて必ず訪れる、滅びの唄の途切れる時まで――。
これは近未来の東京を見届けるための、いきぐるしい物語。
黒沢佳奈/佑木つぐみ/雨宮慎太朗(レティクル東京座)/杉元秀透(劇 26.25 団)/室田渓人(劇団チャリT企画)/尾崎菜奈/鈴木朝代/森永たえこ/楊木賀央里
脚本・演出:松澤くれは
舞台装飾・小道具:定塚由里香/音響:DJ葉暮呉一郎/照明:朝戸佑飛/衣装:黒沢佳奈/宣伝美術・イラスト:谷川千佳/デザイン:milieu design/広報・撮影:くろまく株式会社/演出助手:青木満理子、三浦仁
製作:<火遊び>
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芝居流通センターデス電所
外は寒すぎる。
風は強すぎる。
僕は弱すぎる。
外気が肌を切り刻んで骨を削っていく。
朝にも夜にもならない凍った荒野に
誰かが立っている。
立っているように見える。
あれはきっと人などではなくただの傷跡だ。
ぽつりと残された痕だ。
残痕だ。
だけどあれもそのうち消えるだろう。
そんなことはどうでもいい。
忙しいからどうでもいい!
弱すぎる僕は部屋の中にイグルーを建てて
外気から身を守ってパーフェクト。
最強パソコンと最強携帯電話があるから
他に何も必要ない。
最速パソコンとハイスペック携帯電話を触るのに忙しいから
そんなどうでもいいことを考えてる暇などない。
何かを考えてる暇などない。
考えないといけないようなことは
彼女に尋ねれば、すぐに教えてくれる。
その間なんと0.4秒。
だからなおさら、
僕は考える必要がなくて助かる。
イグルーの外、部屋の窓の外が
どうなっているかなんて興味がない。
どうせ怖い風が吹き荒んでるに決まってる。
見なくてもわかる。
なんなら彼女に聞いてみる。
「ハイ。確かに外は怖い風が吹き荒んでいます」
この間0・4秒。
パーフェクト。
丸山英彦/山村涼子/豊田真吾/田嶋杏子/福田靖久/米田晋平/松下隆/竹内佑
作・演出:竹内佑
音楽・演奏:和田俊輔
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深夜ガタンゴトン
「3万返したら別れよう」
売れないフォトグラファーの江島が橘にそう言った。
2人は付き合っているのか付き合っていないのかも分からないぬるい関係。
江島は生活のためにとある病院の霊安室でアルバイトをしていた。
先輩のナカモズと今日も人の死を待つ。
他人の死に鈍感な生活。
今の生活を変えなきゃと思いつつも傷つくのが怖くて何もできない日々。
橘は何が何でも別れたくないと言う。
だけど、具体的な未来は何も見えない。
江島は橘から逃げるように病院の看護師に甘える。
そんな折、霊安室に一人の女性が現れる。
急に子供みたいになってしまうナカモズ。
どうやら、ナカモズの元嫁らしい。
ちっぽけでも懸命に生きようとする人たち。
霊安室で巻き起こる、最もときめかない、そして切実な“ある意味”ラブストーリー。
吉田蒼/五十嵐雄介/藤田りんご(Pityman)/堀田創(ECHOES)/杉浦雄介/近藤なつみ/たかえめぐみ
脚本・演出:裕本恭
舞台監督:小川陽子/舞台美術:村上薫/音響:太田智子/音響操作:野崎爽/照明:黒太剛亮(黒猿)/照明操作:小見波結希(黒猿)/主題歌:Ring Ring Lonely Rollss/演出助手:岡戸祐子(演劇食堂おかわり)/宣伝美術:吉田電話(クロムモリブデン)/制作:上村幸穂/主催・企画・製作:深夜ガタンゴトン/協力:花まる学習会王子小劇場.
(株)大沢事務所・Pityman・ECHOES・クロムモリブデン・黒猿・演劇食堂おかわり・カンフェティ・観劇三昧・タワーレコード・(株)グルーヴインザグルーヴ
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082
