福島三部作 第二部『1986年...
DULL-COLORED POP
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ドラマ
【EPAD】
福島第一原発が建設・稼働し、15年が経過した1985年の双葉町。公金の不正支出が問題となり、20年以上に渡って町長を務めてきた田中が電撃辞任した。かつて原発反対派のリーダーとして活動したために議席を失った<穂積 忠>(孝の弟)は、政界から引退しひっそりと暮らしていたが、ある晩、彼の下に2人の男が現れ、説得を始める。「町長選挙に出馬してくれないか、ただし『原発賛成派』として……」。そして1986年、チェルノブイリでは人類未曾有の原発事故が起きようとしていた。
実在した町長・岩本忠夫氏の人生に取材し、原発立地自治体の抱える苦悩と歪んだ欲望を克明に描き出すシリーズ第二弾。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
※音楽の権利上の問題で一部、無音処理を施しています。あらかじめご了承下さい。
宮地洸成(DULL-COLORED POP)/百花亜希/岸田研二/木下祐子/椎名一浩/藤川修二(青☆組)/古河耕史
脚本・演出:谷賢一
/舞台美術:土岐研一/衣装:友好まり子/照明:松本大介((株)松本デザイン室)/音響:佐藤こうじ(Sugar/Sound)/映像協力:松澤延拓/演出助手:美波利奈/音響操作:今里愛((株)エスエフシー)
「丘の上、ねむのき産婦人科」B公演【8/27 19:30~】
DULL-COLORED POP
8/27(金) 19:30
9/26(日) 23:59までアーカイブ視聴
DULL-COLORED POP
8/27(金) 19:30
9/26(日) 23:59までアーカイブ視聴
「丘の上、ねむのき産婦人科」A公演【8/27 17:00〜】
DULL-COLORED POP
8/27(金) 17:00
9/26(日) 23:59までアーカイブ視聴
DULL-COLORED POP
8/27(金) 17:00
9/26(日) 23:59までアーカイブ視聴
販売終了
DULL-COLORED POP
配信開始: 2021/8/27(金) 19:30
アーカイブ視聴: 2021/9/26(日) 23:59
【劇団名】DULL-COLORED POP
【タイトル】「丘の上、ねむのき産婦人科」B公演 [B]男性キャストが女性役、女性キャストが男性役を演じます。
【公演会場】ザ・スズナリ
【開演時間】8月27日19時30分
【あらすじ】駅の北側、商店街を抜けた先、丘の上にある「ねむのきさん」は、昭和のはじめ、古くから続く産婦人科で、私も私の母も祖母もここで産み、生まれたらしい。今日のロビーは少し混み合っていて、私たちを含めて12人の男女が座っている。年齢も服装も表情もバラバラ。みんな一体何を考えているのか。しかし決して会話は起こらない。6組の悩み、いや12人の別の考えが、誰も喋らない静かなロビーにぽっかり浮かんでいる。
少子化・晩婚化・ジェンダーロールやジェンダーギャップ・若者の貧困・不妊治療・中絶・ひとり親など、妊娠・出産をとりまく様々なテーマを、数十名の実在の声に取材しつつ、とある架空の地方都市を舞台に描くDULL-COLORED POPの最新作。「自分と異なる性/生を想像する」というテーマに基づき、男女入替えA/Bキャスト2バージョン上演します。
【キャスト】東谷英人、内田倭史(劇団スポーツ)、大内彩加、倉橋愛実、塚越健一、
宮地洸成(マチルダアパルトマン)(以上DULL-COLORED POP)、
岸田研二、木下祐子、冨永さくら、湯舟すぴか、李そじん、渡邊りょう
【スタッフ】脚本監修:北村紗衣 医療監修:稲田美紀(医師)
美術:土岐研一 照明:松本大介 音響:清水麻理子 衣裳:及川千春
舞台監督:竹井祐樹(StageDoctor Co.Ltd.)配信映像監督:松澤延拓、神之門隆広
照明操作:和田東史子 舞台監督助手:澤田万里子
宣伝美術:平崎絵理 制作助手:佐野七海、柿木初美(東京公演)、竹内桃子(大阪公演)
制作:小野塚 央
助成:芸術文化振興基金、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力:城崎国際アートセンター(豊岡市)
主催:合同会社DULL-COLORED POP
【上演時間(目安)】約2時間
【アーカイブ視聴期限】9月26日(日)23時59分
【チケット販売終了日時】9月25日(土)23時59分
【問合せ先メールアドレス】info@dcpop.org
※特典映像付きチケットにつきまして
特典映像は9月6日までに別途お送りいたします。
販売終了
DULL-COLORED POP
配信開始: 2021/8/27(金) 17:00
アーカイブ視聴: 2021/9/26(日) 23:59
【劇団名】DULL-COLORED POP
【タイトル】「丘の上、ねむのき産婦人科」A公演 [A]女性キャストが女性役、男性キャストが男性役を演じます。
【公演会場】ザ・スズナリ
【開演時間】8月27日17時
【あらすじ】駅の北側、商店街を抜けた先、丘の上にある「ねむのきさん」は、昭和のはじめ、古くから続く産婦人科で、私も私の母も祖母もここで産み、生まれたらしい。今日のロビーは少し混み合っていて、私たちを含めて12人の男女が座っている。年齢も服装も表情もバラバラ。みんな一体何を考えているのか。しかし決して会話は起こらない。6組の悩み、いや12人の別の考えが、誰も喋らない静かなロビーにぽっかり浮かんでいる。
少子化・晩婚化・ジェンダーロールやジェンダーギャップ・若者の貧困・不妊治療・中絶・ひとり親など、妊娠・出産をとりまく様々なテーマを、数十名の実在の声に取材しつつ、とある架空の地方都市を舞台に描くDULL-COLORED POPの最新作。「自分と異なる性/生を想像する」というテーマに基づき、男女入替えA/Bキャスト2バージョン上演します。
【キャスト】東谷英人、内田倭史(劇団スポーツ)、大内彩加、倉橋愛実、塚越健一、
宮地洸成(マチルダアパルトマン)(以上DULL-COLORED POP)、
岸田研二、木下祐子、冨永さくら、湯舟すぴか、李そじん、渡邊りょう
【スタッフ】脚本監修:北村紗衣 医療監修:稲田美紀(医師)
美術:土岐研一 照明:松本大介 音響:清水麻理子 衣裳:及川千春
舞台監督:竹井祐樹(StageDoctor Co.Ltd.)配信映像監督:松澤延拓、神之門隆広
照明操作:和田東史子 舞台監督助手:澤田万里子
宣伝美術:平崎絵理 制作助手:佐野七海、柿木初美(東京公演)、竹内桃子(大阪公演)
制作:小野塚 央
助成:芸術文化振興基金、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力:城崎国際アートセンター(豊岡市)
主催:合同会社DULL-COLORED POP
【上演時間(目安)】約2時間
【アーカイブ視聴期限】9月26日(日)23時59分
【チケット販売終了日時】9月25日(土)23時59分
【問合せ先メールアドレス】info@dcpop.org
※特典映像付きチケットにつきまして
特典映像は9月6日までに別途お送りいたします。
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082