作・演出家の輪島貴史の作品の演劇公演や朗読公演を主に行っております。
LGBTやジェンダーレス、神話の要素を盛り込んだ作品が定評を得ています。
作・演出家の輪島貴史の作品の演劇公演や朗読公演を主に行っております。
LGBTやジェンダーレス、神話の要素を盛り込んだ作品が定評を得ています。
我、堕ちて 修羅と君が世 淫雨...
Aznet Produce
(0)
エンリ帝国戦記〜叙事詩オモイカ...
Aznet Produce
(0)
Aznet Produce
ファンタジー アクション 恋愛
修羅の世界に堕とされた聖(ひじり)。
何度殺され死んでも、何度も蘇る修羅の世界。
その世界で唯一楽になれる方法とは魂が満たされた時。
終わらぬ争いの中、魂はいつまでも満たされる事無く
聖は永遠とも言える戦いに苦しんでいた。
ある戦いの中、修羅に追われる女性を助ける事になった聖。
その女性は遊郭で働く遊女、天命(あめのみこと)だった。
傷を癒すため、天命の遊郭で体を休める聖。
天命からただよう懐かしい香りに心を許し、そのまま二人は身を重ねようとした時、聖は告げる。自分自身が女の体で生まれて来た事を・・・。
儚い顔の聖を抱き寄せ、天命は微笑みこう言った。「抱いてください」
天命に身を寄せる聖の心と体は満たされていく。
その時、雷鳴と共に現れたのは聖の宿敵 紅蓮(ぐれん)。
聖は思った。
「このまま死ねばもう蘇らずに済むのかもしれない」
だが宿敵の紅蓮は聖が女である事を知ると強引に犯し、その後は天命をも抱き寄せ行為に及んだ。
紅蓮を受け入れ抱かれる天命の姿を見せつけられた聖は、再び激しい殺意を覚え、さらなる修羅の道へと堕ちていく。
さらに聖は、この時に紅蓮の子を身籠ってしまうのであった・・・。
『私とあなたは出逢いましたが、この代は争いの止まぬ世界。
血の雨が降り続く中愛し合ったところで一体何になるのでしょうか。
それでも野に咲く蓮華はあなたのようで、
いつの日だったか青空の下で過ごした春の日を想い出します』
柊みさ都/嶋梨夏/皇希/なる/渡部晃乃/志水もえの/玉寄菜々子/千瀬梓月/西田芽留/浅香のん/小口奈穂
作・演出:輪島貴史/音響:WIND PROMOTION/照明:北陸共立/フライヤーイラスト:Slushy/ロゴ・フライヤーデザイン:絵描きしんじ/音楽:あいあい/歌唱:himika/映像編集:KOUGA/衣装・美術:Aznet Promotion/プロデューサー:立花和紗
Aznet Produce
SF ファンタジー 恋愛
〜毒王の儀編〜THIS IS LOVE STORY ネルガの森で野々宮と再会したばかりの渡来に、野々宮が告げた。「必ず帰ってきますから」「野々宮どこに・・・」「ここで待て、野々宮には野々宮の役目がある」差し出された液体を飲み干す野々宮。「っだあああ!!!がああ!!あああっづ!!!げえええええええ!!!!!」「野々宮!!!」「動くな、触る事を禁ずる」もだえ苦しむ野々宮、渡来は理由も分からず立ち尽くす。「毒王の儀はすでに始まっている」渡来はネル・ガの掟、毒王の儀を聞かされた。10歳よりタジカラヲの証しとして入れ墨を彫り毒王の儀が始まる。抗体ができては新たな毒を、徐々に多く、徐々に強く、24歳の成人までそれを繰り返す。全ての毒に耐性を持つタジカラヲ、それがネル・ガの長、毒王。毒王となるための儀式、それが『毒王の儀』「それが、野々宮の処刑」「処刑?」「毒による処刑、それが野々宮の罰、核の力を使った野々宮の罪、死ねば処刑は完了、生き残れば毒王、二つに一つ、それが裁判で下された裁き野々宮が背負った人生相棒も無く、この毒のイバラのレースを生き残るのは不可能だ」「いるよ・・・ここに・・・パートナーならここにいる、私が野々宮を勝たせてやる」渡来の決意に、野々宮は応えた。「必ず帰ってきます、その時は、迎えに行きます」そして24歳、満月の夜、王座をかけた最終レース『毒王の儀』は、毒王の号令と共に始まった。
ぱーる/才原茉莉乃/柊みさ都/CONAN/皇希/なる/羽真侑李/渡部晃乃/輪島貴史
作・演出:輪島貴史/音響:WIND PROMOTION/音響補佐:KOUGA/照明プランナー:松本雅文/照明オペレーター:日実香/フライヤーイラスト:Slushy/ロゴ・フライヤーデザイン:絵描きしんじ/音楽:あいあい/衣装・美術:Aznet Promotion/撮影:WIND PROMOTION/映像編集:KOUGA/プロデューサー:立花和紗
我、堕ちて 修羅と君が世 淫雨 されど紫雲英...
Aznet Produce
エンリ帝国戦記〜叙事詩オモイカネ〜 毒王の儀編
Aznet Produce
販売中
Aznet Produce
ファンタジー アクション 恋愛
修羅の世界に堕とされた聖(ひじり)。
何度殺され死んでも、何度も蘇る修羅の世界。
その世界で唯一楽になれる方法とは魂が満たされた時。
終わらぬ争いの中、魂はいつまでも満たされる事無く、聖は永遠とも言える戦いに苦しんでいた。
ある戦いの中、修羅に追われる女性を助ける事になった聖。
その女性は遊郭で働く遊女、天命(あめのみこと)だった。
傷を癒すため、天命の遊郭で体を休める聖。
天命からただよう懐かしい香りに心を許し、そのまま二人は身を重ねようとした時、聖は告げる。
自分自身が女の体で生まれて来た事を・・・。
儚い顔の聖を抱き寄せ、天命は微笑みこう言った。「抱いてください」
天命に身を寄せる聖の心と体は満たされていく。
その時、雷鳴と共に現れたのは聖の宿敵 紅蓮(ぐれん)。
聖は思った。
「このまま死ねばもう蘇らずに済むのかもしれない」
だが宿敵の紅蓮は聖が女である事を知ると強引に犯し、その後は天命をも抱き寄せ行為に及んだ。
紅蓮を受け入れ抱かれる天命の姿を見せつけられた聖は、再び激しい殺意を覚え、さらなる修羅の道へと堕ちていく。
さらに聖は、この時に紅蓮の子を身籠ってしまうのであった・・・。
『私とあなたは出逢いましたが、この代は争いの止まぬ世界。
血の雨が降り続く中愛し合ったところで一体何になるのでしょうか。
それでも野に咲く蓮華はあなたのようで、
いつの日だったか青空の下で過ごした春の日を想い出します』
柊みさ都/嶋梨夏/皇希/なる/渡部晃乃/志水もえの/玉寄菜々子/千瀬梓月/西田芽留/浅香のん/小口奈穂
音響:WIND PROMOTION/照明:北陸共立/フライヤーイラスト:Slushy/ロゴ・フライヤーデザイン:絵描きしんじ/音楽:あいあい/歌唱:himika/映像編集:KOUGA/衣装・美術:Aznet Promotion/プロデューサー:立花和紗
販売中
Aznet Produce
SF ファンタジー 恋愛
〜毒王の儀編〜THIS IS LOVE STORY ネルガの森で野々宮と再会したばかりの渡来に、野々宮が告げた。「必ず帰ってきますから」「野々宮どこに・・・」「ここで待て、野々宮には野々宮の役目がある」差し出された液体を飲み干す野々宮。「っだあああ!!!がああ!!あああっづ!!!げえええええええ!!!!!」「野々宮!!!」「動くな、触る事を禁ずる」もだえ苦しむ野々宮、渡来は理由も分からず立ち尽くす。「毒王の儀はすでに始まっている」渡来はネル・ガの掟、毒王の儀を聞かされた。10歳よりタジカラヲの証しとして入れ墨を彫り毒王の儀が始まる。抗体ができては新たな毒を、徐々に多く、徐々に強く、24歳の成人までそれを繰り返す。全ての毒に耐性を持つタジカラヲ、それがネル・ガの長、毒王。毒王となるための儀式、それが『毒王の儀』「それが、野々宮の処刑」「処刑?」「毒による処刑、それが野々宮の罰、核の力を使った野々宮の罪、死ねば処刑は完了、生き残れば毒王、二つに一つ、それが裁判で下された裁き野々宮が背負った人生相棒も無く、この毒のイバラのレースを生き残るのは不可能だ」「いるよ・・・ここに・・・パートナーならここにいる、私が野々宮を勝たせてやる」渡来の決意に、野々宮は応えた。「必ず帰ってきます、その時は、迎えに行きます」そして24歳、満月の夜、王座をかけた最終レース『毒王の儀』は、毒王の号令と共に始まった。
ぱーる/才原茉莉乃/柊みさ都/CONAN/皇希/なる/羽真侑李/渡部晃乃/輪島貴史
作・演出:輪島貴史/音響:WIND PROMOTION/音響補佐:KOUGA/照明プランナー:松本雅文/照明オペレーター:日実香/フライヤーイラスト:Slushy/ロゴ・フライヤーデザイン:絵描きしんじ/音楽:あいあい/衣装・美術:Aznet Promotion/撮影:WIND PROMOTION/映像編集:KOUGA/プロデューサー:立花和紗
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082