カテゴリー SF, ファンタジー, 恋愛,
劇団名 Aznet Produce
公演時期 2022/08/01
地域 関東
キャスト
ぱーる/才原茉莉乃/柊みさ都/CONAN/皇希/なる/羽真侑李/渡部晃乃/輪島貴史
スタッフ
作・演出:輪島貴史/音響:WIND PROMOTION/音響補佐:KOUGA/照明プランナー:松本雅文/照明オペレーター:日実香/フライヤーイラスト:Slushy/ロゴ・フライヤーデザイン:絵描きしんじ/音楽:あいあい/衣装・美術:Aznet Promotion/撮影:WIND PROMOTION/映像編集:KOUGA/プロデューサー:立花和紗
あらすじ
〜毒王の儀編〜THIS IS LOVE STORY ネルガの森で野々宮と再会したばかりの渡来に、野々宮が告げた。「必ず帰ってきますから」「野々宮どこに・・・」「ここで待て、野々宮には野々宮の役目がある」差し出された液体を飲み干す野々宮。「っだあああ!!!がああ!!あああっづ!!!げえええええええ!!!!!」「野々宮!!!」「動くな、触る事を禁ずる」もだえ苦しむ野々宮、渡来は理由も分からず立ち尽くす。「毒王の儀はすでに始まっている」渡来はネル・ガの掟、毒王の儀を聞かされた。10歳よりタジカラヲの証しとして入れ墨を彫り毒王の儀が始まる。抗体ができては新たな毒を、徐々に多く、徐々に強く、24歳の成人までそれを繰り返す。全ての毒に耐性を持つタジカラヲ、それがネル・ガの長、毒王。毒王となるための儀式、それが『毒王の儀』「それが、野々宮の処刑」「処刑?」「毒による処刑、それが野々宮の罰、核の力を使った野々宮の罪、死ねば処刑は完了、生き残れば毒王、二つに一つ、それが裁判で下された裁き野々宮が背負った人生相棒も無く、この毒のイバラのレースを生き残るのは不可能だ」「いるよ・・・ここに・・・パートナーならここにいる、私が野々宮を勝たせてやる」渡来の決意に、野々宮は応えた。「必ず帰ってきます、その時は、迎えに行きます」そして24歳、満月の夜、王座をかけた最終レース『毒王の儀』は、毒王の号令と共に始まった。
平均: (0)
我、堕ちて 修羅と君が世 淫雨...
Aznet Produce
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