ながたゆうかにより2013年に旗揚げされた一人演劇ユニット。「社会人でも芝居がしたい!」をモットーに、特定のメンバーを持たず公演毎に役者を募るプロデュース形式にて公演を行う。SFエンターテイメントからホラーサスペンスまで幅広く手掛け、その確立された世界観から「反芻したくなる物語」を描く羊印の団体である。
ウイングカップ7 スタッフワーク賞受賞。
高槻de演劇 発掘!新鋭若手劇団コレクション 優秀賞受賞。
Space×Drama×Next2018 優秀団体選出、団体に対してSDN王道賞、SDNマネジメント賞。
CoRich舞台芸術アワード!2020、第8位。
ながたゆうかにより2013年に旗揚げされた一人演劇ユニット。「社会人でも芝居がしたい!」をモットーに、特定のメンバーを持たず公演毎に役者を募るプロデュース形式にて公演を行う。SFエンターテイメントからホラーサスペンスまで幅広く手掛け、その確立された世界観から「反芻したくなる物語」を描く羊印の団体である。
ウイングカップ7 スタッフワーク賞受賞。
高槻de演劇 発掘!新鋭若手劇団コレクション 優秀賞受賞。
Space×Drama×Next2018 優秀団体選出、団体に対してSDN王道賞、SDNマネジメント賞。
CoRich舞台芸術アワード!2020、第8位。
リトルワンダー
MEHEM
(0)
最終電車極楽橋往
MEHEM
(1)
鐡の夢果て
MEHEM
(0)
ひとつのつきをまっていた
MEHEM
(0)
ハローワールド、私の世界を愛してる
MEHEM
(0)
MEHEM
ファンタジー ドラマ
昔々のお伽話か、遠い未来の出来事か。
ある土地に、天を穿つような大樹がそびえ立っていた。
大樹こそが平和、そして進化の象徴。
その足元には緑豊かな地が広がり、人々は穏やかな生活を送っていた。
しかしかつて、大樹を巡って長きに渡る争いが起こり、湧き出る清い水には多くの血が流れることとなった。
大樹を愛する白の民と、恵みを奪う黒の民。
彼らが言葉を交わし手を取り合った数十年後、取り巻く運命は否応なしに動き始める。
引き金を引くのは誰なのか。
盤面を支配するのは白か黒か。
これは、楽園を巡る大義と信仰の物語。
入江ほのか/清水春香(以上 MEHEMLab.)/有元はるか(カヨコの大発明)/入谷啓介/きゃな子(劇的☆ジャンク堂)/鍬田大鳳(壱劇屋)/こやちのぞむ(凡タム)/セキモトシゲアキ(Litmus・少年ピカレスクロマン)/銭山伊織(演劇ユニット衝空観)/たにがわさき(凡タム)/ツジコウイチ(コッコア)/中山美咲(8光年から、)/マナカ(劇的☆ジャンク堂)/川上弘希(アローペークスエンターテイメント)/ザッキー/パズー(劇団グラスホップ・夢幻図鑑)/南方大幸(劇団ケッペキ)
脚本・演出:ながたゆうか(MEHEM)/脚本協力・演出部:マナカ(劇的☆ジャンク堂)・松井綾香(MEHEM Lab.)/舞台監督:西野真梨子/照明:山口星/音響:浅葉修/舞台美術:山尾匠(山尾企画)/映像効果:飯阪宗麻/衣装:清水春香(MEHEM Lab.・Thenon works)/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/映像記録:武信貴行(U.M.I Film makers)/写真記録:脇田友(スピカ)/当日運営:角居香苗(ハコボレ)/制作:ながたゆうか(MEHEM)/主題歌:AGATA(Project UZU)
MEHEM
ファンタジー ドラマ
人と人ならざるものの住む世界の境がまだはっきりしていなかった頃のお話。
エミを女手一つで育てた母が亡くなった。
遺品整理の最中に見つけたのは、大切に仕舞われていた手紙の束。
しかしその手紙は全て白紙だった。
「その手紙は、お父さんからお母さんに宛てられたものだよ」
「白紙なのに」
「元は白紙じゃなかった、奪われたんだ何もかも」
母の古い友人、青山の言葉。
母でさえも語ったことのない父の存在。
エミは青山とともに汽車に乗り込み、父を探す旅に出る。
CoRich舞台芸術アワード!2020にて第8位にランクインした話題作。
中山美咲(8光年から、)/浜崎聡/入江ほのか(MEHEMLab.)/宮田直人(ジャグリング・ユニット・フラトレス)/きゃな子(劇的☆ジャンク堂)/今西刑事/那須翼/木本牙狼(無名劇団)/ザキ有馬(ar9stage/ステージタイガー)/ことね(箱庭計画)/林和弥(崖淵五次元)/清水春香(MEHEMLab.)/マナカ(劇的☆ジャンク堂)/ながたゆうか(MEHEM)
脚本・演出:ながたゆうか(MEHEM)/脚本協力・演出補佐:マナカ(劇的☆ジャンク堂)/舞台監督:西野真梨子/照明プラン:浜崎聡/照明オペレーター:御手洗幸助/音響:浅葉修(Chicks)/舞台美術:山尾匠(山尾企画)/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/衣装:清水春香(MEHEMLab.)/小道具:#小道具屋たまい/制作:ながたゆうか(MEHEM)/制作補佐:入江ほのか(MEHEMLab.)/グッズ:MEHEMLab./企画・製作:MEHEM
MEHEM
MEHEM vol.6はSpace×Drama×Next2018参加公演となる意欲作!
描かれるのは近未来とスチームパンク、二つの世界が交差する「自分が自分であるための物語」
ーーーーー
今より少しだけ進んだ世界の話。
天才と呼ばれる男がいた。
男は類稀なる発想を持っていた。
数々の発明品を生み出し、誰もが彼を称賛した。
天才と呼ばれる男がいた。
男はいつでも眠たげだった。
よく働き、よく眠り、よくできた男だった。
天才と呼ばれる男は夢に溺れた。
此処ではない何処か、今ではない何時か。
もうどのくらいこの夢を見ているのか思い出せない。
日々が重なり、人々が重なり。
鐡の歯車が少しずつ軋み始めた。
マナカ(劇的☆ジャンク堂)/林和弥(崖淵五次元)/イトヲ/井上大輔(足一/淡水)/入江ほのか/上蔀優樹/大津千登勢/きゃな子(劇的☆ジャンク堂)/久保健太/ことね(箱庭計画)/中山美咲(8光年から、)/徳丸一円(激富/(有)自己犠牲)/水鳥川岳良(私見感)
作・演出:ながたゆうか
舞台監督:西野真梨子/照明:sukeru/音響:浅葉修(Chicks)/舞台美術:山尾匠(山尾企画)/映像効果:栗林昌輝(劇団六風館)/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/衣装:清水春香/振付:井上大輔(足一/淡水)/制作:ながたゆうか/当日運営:藤原政彦(うんなま)/ケータリング:飯田智恵(劇団斬音)/サポーター:鶴山聖(猟奇的ピンク)/企画・製作:MEHEM
MEHEM
とある学校の七不思議。
満月の夜、講堂でハナコさんが本当のことを教えてくれるらしい。
そして見つかった一つの録音。
「私は、ハナコさんに会ったことがあります」
一つ二人で秘密の話、三日月満ちる校舎の窓辺、四人で廻るは七不思議。
内緒の話、秘密の話、嘘つき隠し鬼はだーれだ?
大津千登勢/きゃな子(劇的☆ジャンク堂/まきこみじこ)/ながたゆうか(MEHEM)/羽鳥冴(ユニットエストロゲン)ふろむ/マオ
作・演出:ながたゆうか(MEHEM)
演出補佐:山下裕矢/舞台監督:北方こだち/照明:ぷっちヨ(@Kyoto.lighting)/照明操作:高木里桜/音響:森永キョロ/小道具:ひのきの森/宣伝美術:片山裕子((劇団夜光鯨/東洋企画)/写真撮影:山口 紘司/映像撮影:中田圭介/制作:ながたゆうか(MEHEM)
MEHEM
今より100年ほど未来の世界。
深刻な環境破壊により人間の居住可能地域は激減していた。
そんな中、日本政府は仮想領土「エリアセカンド」の設立に成功し、人々はその夢の世界に移住を始める。
それより10年後、エリアセカンド10周年の年、人間とAI、姉と弟、現実世界と仮想世界、対局する要素が邂逅するとき、物語は大きく動き出す!
MEHEM vol.4初長編オリジナル作品は、現役WEBエンジニアが描く近未来SFエンターテイメント!
ウイングカップ7にてスタッフワーク賞を受賞!
羽鳥冴(ユニットエストロゲン)/ほのか(劇団万絵巻)/山下裕矢/清水春香(劇団六風館)/ひのきの森/ふろむ/藤原政彦(劇団うんこなまず)
脚本・演出:ながたゆうか
演出補佐:岡崎マサフミ(ar9stage)/舞台監督:西野真梨子/照明:札場麗(アトリエ・アム)/音響操作:あなみふみ
音響プラン:マーソソ/舞台美術:ひのきの森/フライヤー:片山裕子(劇団夜光鯨/東洋企画)/映像:ながたゆうか(MEHEM)/映像操作:津野裕孝/制作:ながたゆうか(MEHEM)
リトルワンダー
MEHEM
最終電車極楽橋往
MEHEM
販売中
MEHEM
ファンタジー ドラマ
昔々のお伽話か、遠い未来の出来事か。
ある土地に、天を穿つような大樹がそびえ立っていた。
大樹こそが平和、そして進化の象徴。
その足元には緑豊かな地が広がり、人々は穏やかな生活を送っていた。
しかしかつて、大樹を巡って長きに渡る争いが起こり、湧き出る清い水には多くの血が流れることとなった。
大樹を愛する白の民と、恵みを奪う黒の民。
彼らが言葉を交わし手を取り合った数十年後、取り巻く運命は否応なしに動き始める。
引き金を引くのは誰なのか。
盤面を支配するのは白か黒か。
これは、楽園を巡る大義と信仰の物語。
入江ほのか/清水春香(以上、MEHEMLab.)/有元はるか(カヨコの大発明)/入谷啓介/きゃな子(劇的☆ジャンク堂)/鍬田大鳳(壱劇屋)/こやちのぞむ(凡タム)/セキモトシゲアキ(Litmus・少年ピカレスクロマン)/銭山伊織(演劇ユニット衝空観)/たにがわさき(凡タム)/ツジコウイチ(コッコア)/中山美咲(8光年から、)/マナカ(劇的☆ジャンク堂)/川上弘希(アローペークスエンターテイメント)/ザッキー/パズー(劇団グラスホップ・夢幻図鑑)/南方大幸(劇団ケッペキ)
脚本・演出:ながたゆうか(MEHEM)/脚本協力・演出部:マナカ(劇的☆ジャンク堂)・松井綾香(MEHEM Lab.)/舞台監督:西野真梨子/照明:山口星/音響:浅葉修/舞台美術:山尾匠(山尾企画)/映像効果:飯阪宗麻/衣装:清水春香(MEHEM Lab.・ Thenon works)/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/映像記録:武信貴行(U.M.I Film makers)/写真記録:脇田友(スピカ)/当日運営:角居香苗(ハコボレ)/制作:ながたゆうか(MEHEM)/主題歌:AGATA(Project UZU)
販売中
MEHEM
ファンタジー ドラマ
人と人ならざるものの住む世界の境がまだはっきりしていなかった頃のお話。
エミを女手一つで育てた母が亡くなった。
遺品整理の最中に見つけたのは、大切に仕舞われていた手紙の束。
しかしその手紙は全て白紙だった。
「その手紙は、お父さんからお母さんに宛てられたものだよ」
「白紙なのに」
「元は白紙じゃなかった、奪われたんだ何もかも」
母の古い友人、青山の言葉。
母でさえも語ったことのない父の存在。
エミは青山とともに汽車に乗り込み、父を探す旅に出る。
CoRich舞台芸術アワード!2020にて第8位にランクインした話題作。
中山美咲(8光年から、)/浜崎聡/入江ほのか(MEHEMLab.)/宮田直人(ジャグリング・ユニット・フラトレス)/きゃな子(劇的☆ジャンク堂)/今西刑事/那須翼/木本牙狼(無名劇団)/ザキ有馬(ar9stage/ステージタイガー)/ことね(箱庭計画)/林和弥(崖淵五次元)/清水春香(MEHEMLab.)/マナカ(劇的☆ジャンク堂)/ながたゆうか(MEHEM)
脚本・演出:ながたゆうか(MEHEM)/脚本協力・演出補佐:マナカ(劇的☆ジャンク堂)/舞台監督:西野真梨子/照明プラン:浜崎聡/照明オペレーター:御手洗幸助/音響:浅葉修(Chicks)/舞台美術:山尾匠(山尾企画)/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/衣装:清水春香(MEHEMLab.)/小道具:#小道具屋たまい/制作:ながたゆうか(MEHEM)/制作補佐:入江ほのか(MEHEMLab.)/グッズ:MEHEMLab./企画・製作:MEHEM
MEHEM vol.8「リトルワンダー」
MEHEM
9/24(日) 21:00
10/8(日) 21:00までアーカイブ視聴
MEHEM
9/24(日) 21:00
10/8(日) 21:00までアーカイブ視聴
最終電車極楽橋往 10/24 19:00
MEHEM
10/24(土) 19:00
11/7(土) 19:00までアーカイブ視聴
MEHEM
10/24(土) 19:00
11/7(土) 19:00までアーカイブ視聴
販売終了
MEHEM
配信開始: 2023/9/24(日) 21:00
アーカイブ視聴: 2023/10/8(日) 21:00
【劇団名】
MEHEM
【タイトル】
「リトルワンダー」
【公演会場】
in → dependent theatre 2nd
【配信開始日時】
2023/9/24 21:00~
【あらすじ】
昔々のお伽話か、遠い未来の出来事か。
ある土地に、天を穿つような大樹がそびえ立っていた。
大樹こそが平和、そして進化の象徴。
その足元には緑豊かな地が広がり、人々は穏やかな生活を送っていた。
しかしかつて、大樹を巡って長きに渡る争いが起こり、湧き出る清い水には多くの血が流れることとなった。
大樹を愛する白の民と、恵みを奪う黒の民。
彼らが言葉を交わし手を取り合った数十年後、取り巻く運命は否応なしに動き始める。
引き金を引くのは誰なのか。
盤面を支配するのは白か黒か。
これは、楽園を巡る大義と信仰の物語。
【キャスト】
入江ほのか(MEHEMLab.)
清水春香(MEHEMLab.)
有元はるか(カヨコの大発明)
入谷啓介
きゃな子(劇的☆ジャンク堂)
鍬田大鳳(壱劇屋)
こやちのぞむ(凡タム)
セキモトシゲアキ(Litmus/少年ピカレスクロマン)
銭山伊織(演劇ユニット衝空観)
たにがわさき(凡タム)
ツジコウイチ(コッコア)
中山美咲(8光年から、)
マナカ(劇的☆ジャンク堂)
川上弘希(アローペークスエンターテイメント)
ザッキー
パズー(劇団グラスホップ/夢幻図鑑)
南方大幸(劇団ケッペキ)
【スタッフ】
脚本・演出:ながたゆうか(MEHEM)
脚本協力・演出部:マナカ(劇的☆ジャンク堂)、松井綾香(MEHEM Lab.)
舞台監督:西野真梨子
照明:山口星
音響:浅葉修
舞台美術:山尾匠(山尾企画)
映像効果:飯阪宗麻
衣装:清水春香(MEHEM Lab. / Thenon works)
宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)
映像記録:武信貴行(U.M.I Film makers)
写真記録:脇田友(スピカ)
当日運営:角居香苗(ハコボレ)
制作:ながたゆうか(MEHEM)
主題歌:AGATA(Project UZU)
グッズ:MEHEM Lab.
企画・製作:MEHEM
【上演時間(目安)】
135分
【チケット販売終了日時】
2023/10/8 18:00まで
【問合せ先メールアドレス】
mehem.info@gmail.com
販売終了
MEHEM
配信開始: 2020/10/24(土) 19:00
アーカイブ視聴: 2020/11/7(土) 19:00
【タイトル】
最終電車極楽橋往
【劇団名】
MEHEM
【あらすじ】
人と人ならざるものの住む世界の境がまだはっきりしていなかった頃のお話。
エミを女手一つで育てた母が亡くなった。
遺品整理の最中に見つけたのは、大切に仕舞われていた手紙の束。
しかしその手紙は全て白紙だった。
「その手紙は、お父さんからお母さんに宛てられたものだよ」
「白紙なのに」
「元は白紙じゃなかった、奪われたんだ何もかも」
母の古い友人、青山の言葉。
母でさえも語ったことのない父の存在。
エミは青山とともに汽車に乗り込み、父を探す旅に出る。
【キャスト名】
中山美咲(8光年から、)
浜崎聡
入江ほのか(MEHEMLab.)
今西刑事
木本牙狼(無名劇団)
きゃな子(劇的☆ジャンク堂)
ことね(箱庭計画)
ザキ有馬(ar9stage/ステージタイガー)
清水春香(MEHEMLab.)
ながたゆうか(MEHEM)
那須翼
林和弥(崖淵五次元)
マナカ(劇的☆ジャンク堂)
宮田直人(ジャグリング・ユニット・フラトレス)
【スタッフ】
脚本・演出:ながたゆうか(MEHEM)
脚本協力・演出補佐:マナカ(劇的☆ジャンク堂)
舞台監督:西野真梨子
照明プラン:浜崎 聡
照明オペレーター:御手洗 幸助
音響:浅葉修(Chicks)
舞台美術:山尾匠(山尾企画)
宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)
衣装:清水春香(MEHEM Lab.)
小道具:#小道具屋たまい
制作:ながたゆうか(MEHEM)
制作補佐:入江ほのか(MEHEM Lab.)
グッズ:MEHEM Lab.
企画・製作:MEHEM
【MEHEMとは】
2013年に旗揚げされたながたゆうか主宰の演劇ユニット。その確立された世界観から「反芻したくなる物語」を描く羊印の団体である。ウイングカップ7スタッフワーク賞、高槻de演劇 発掘!新鋭若手劇団コレクション優秀賞、SDN2018優秀劇団選出。
【チケット販売有効期限】
11月07日 17:00
【アーカイブ視聴期限】
11月07日 19:00
【お問い合わせ先メールアドレス】
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082