個別購入 最終電車極楽橋往
カテゴリー ファンタジー, ドラマ
劇団名 MEHEM
公演時期 2020/10/16
地域 近畿
キャスト
中山美咲(8光年から、)/浜崎聡/入江ほのか(MEHEMLab.)/宮田直人(ジャグリング・ユニット・フラトレス)/きゃな子(劇的☆ジャンク堂)/今西刑事/那須翼/木本牙狼(無名劇団)/ザキ有馬(ar9stage/ステージタイガー)/ことね(箱庭計画)/林和弥(崖淵五次元)/清水春香(MEHEMLab.)/マナカ(劇的☆ジャンク堂)/ながたゆうか(MEHEM)
スタッフ
脚本・演出:ながたゆうか(MEHEM)/脚本協力・演出補佐:マナカ(劇的☆ジャンク堂)/舞台監督:西野真梨子/照明プラン:浜崎聡/照明オペレーター:御手洗幸助/音響:浅葉修(Chicks)/舞台美術:山尾匠(山尾企画)/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/衣装:清水春香(MEHEMLab.)/小道具:#小道具屋たまい/制作:ながたゆうか(MEHEM)/制作補佐:入江ほのか(MEHEMLab.)/グッズ:MEHEMLab./企画・製作:MEHEM
あらすじ
人と人ならざるものの住む世界の境がまだはっきりしていなかった頃のお話。
エミを女手一つで育てた母が亡くなった。
遺品整理の最中に見つけたのは、大切に仕舞われていた手紙の束。
しかしその手紙は全て白紙だった。
「その手紙は、お父さんからお母さんに宛てられたものだよ」
「白紙なのに」
「元は白紙じゃなかった、奪われたんだ何もかも」
母の古い友人、青山の言葉。
母でさえも語ったことのない父の存在。
エミは青山とともに汽車に乗り込み、父を探す旅に出る。
CoRich舞台芸術アワード!2020にて第8位にランクインした話題作。
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