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劇団名 維新派
公演時期 2010/07/20
地域 近畿
キャスト
岩村吉純/藤木太郎/坊野康之/森正吏/金子仁司/中澤喬弘/山本伸一/小林紀貴/石本由美/平野舞/稲垣里花/尾立亜実/境野香穂里/大石美子/大形梨恵/土江田賀代/近森絵令/吉本博子/市川まや/今井美帆/小倉智恵/桑原杏奈/ならいく/松本幸恵/森百合香/長田紋奈
スタッフ
脚本・演出:松本雄吉/音楽:内橋和久/舞台監督:大田和司/舞台美術:黒田武志(sandscape)/照明デザイン:吉本有輝子(真昼)/照明:ピーエーシーウエスト・岸田緑・魚森理恵・伊藤泰行/音響デザイン:ZAK/音響:田鹿充/moveSE:佐藤武紀/演出助手:中西美穂/屋台村ディレクター:白藤垂人/衣裳:維新派衣裳部・江口佳子/衣裳協力:木村陽子・高野裕美/メイク:名村ミサ/宣伝美術:東 學(188)・北村美沙子(188)/宣伝写真:福永幸治(スタジオ・エポック)/舞台写真:井上嘉和/ウェブ製作:中川裕司(house-A)/スタッフ:五十嵐大輔・生杜野かかし・池田剛・井上憲次・内田欽弥・大鹿展明・岡博史 岡田保・柏木準人・木村文典・金城恒次・白藤垂人・豊川忠宏・百々寿治・中村公彦・羽柴英明・山本真一・中麻里子/制作:山﨑佳奈子・清水翼
あらすじ
[Story]
多くの島が広がるアジアの海、多島海。その南の海から、島づたいに日本にたどり着く道を、「海の道」と呼びます。 それらの島々を舞台にして、日本から東南アジアへ渡った人々、アジアから日本へ渡ってきた人々にまつわる様々な逸話をもとに、「20世紀の海の道」を描きます。
[Note]
〈彼〉と旅をする20世紀三部作の最終章となったアジア篇は、維新派史上最大の野外劇場にて上演。 劇場や舞台セットだけではなく、客席へとつながるゆるやかな長い坂道のアプローチも作ることで、全長100m以上、丸太4000本を使った、造形的な野外劇場が、瀬戸内海の犬島に出現した。『カンカラ』以来8年ぶりとなる犬島での公演は、島から島へ、島づたいに続いていく海の道を経て、アジアの多島海へ連なるイメージを作り上げた。
平均: (0)
透視図(アップスケーリング版)
維新派
(0)
トワイライト(アップスケーリング版)
維新派
(0)
アマハラ
維新派
(0)
呼吸機械
維新派
(0)
nostalgia
維新派
(0)
透視図
維新派
(0)
トワイライト
維新派
(0)
MAREBITO
維新派
(1)
夕顔のはなしろきゆふぐれ
維新派
(0)