カテゴリー アート, ダンス・舞踏・パフォーマンス, 不条理・アングラ,
劇団名 維新派
公演時期 2013/10/05
地域 近畿
キャスト
岩村吉純/森正吏/金子仁司/中沢貴裕/井上和也/福田雄一 /石本由美/平野舞/境野香穂里/大形梨恵/吉本博子/今井美帆/小倉智恵/桑原杏奈/奈良郁/松本幸恵/長田紋奈/岡田めい/石原菜々子/伊吹佑紀子/原田香織/松本はるか/加藤至(hyslom)/星野文紀(hyslom)/吉田祐(hyslom)/KEKE/小松藍/田中里衣/樽谷佳典/新部聖子/ヒッキー/福岡嵐/布施千賀子/星野詩歩/堀乃布子/松永理央/山口絹丸
スタッフ
構成:松本雄吉/音楽:内橋和久
舞台監督:大田和司/舞台美術:花谷秀文/美術助手:有馬佐世子/照明:吉本有輝子(真昼)・海老澤美幸・吉田一弥・伊藤泰行・PAC West/音響:田鹿充・大屋努・SHOUT/SE:佐藤武紀/衣裳:維新派衣裳部/メイク:名村ミサ/舞台スタッフ:五十嵐大輔・池田剛・内田欽弥・柏木準人・木村文典・金城恒次・白藤垂人・羽柴英明・山本真一・中村公彦・岡田 保・百々寿治・相澤伶美/屋台村ディレクター:白藤垂人/宣伝美術:東學(188)/写真:井上嘉和/ウェブ製作:中川裕司(house-A)/制作:山﨑佳奈子・清水翼
あらすじ
[Story]
物語はワタルの亡き母への手紙で始まります。 ほそい路地、トンネル、坂道。初めて来たはずのこの島に、なぜだかワタルは郷愁感を覚えるのです。 成長したワタルは、ヒルコやカイと出会い、ともに遊んだり喧嘩したりしながら、 “海の学校”で犬島のことや生き物のこと、そして、地球や人類の歴史を学びます。 ある日、教室に水が流れ込み、“海の学校”があっという間にアジアの多島海へと変わると、 ワタルはこの島が経験してきた、遠い記憶を知ることになります。
[Note]
本作で4度目となる犬島での公演。今回の会場は、背景に豊島や小豆島、屋島、果ては高松まで、瀬戸内海を望む浜辺で行いました。
その瀬戸内海の島の一つである犬島を起点に、民俗学や生物学、考古学などをモチーフに、瀬戸内の島々、そこから連なる多島海の歴史を描いています。砂浜の突堤を活かし、全長20mを超す巨大な美術、航行する船や遠くの島の灯りなど、劇場での観劇とは全く異なる体験する演劇です。 また、ゲストにhyslom(ヒスロム)を迎え、山が都市に移り変わる風景の中で活動する、彼らの作品作りの手法も大いに作品に反映されました。
平均: (1)
レンラー 2016/10/20 01:07
芸術的すぎて何が何だか全く理解できませんでした
これはちょっと私には理解できない領域の作品です。 舞台劇場の場所も、最初は背景が写真か映像かだと思いました。 観客席が映ってから、ようやくこの舞台の状況がどんなのかわかりました。 これはとても不思議な作品だと思います。 私自身の理解が追い付かないため、この作品をどう評価したらいいのかちっともわかりません。 でも見てて面白いものではないような気がします。
透視図(アップスケーリング版)
維新派
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