カテゴリー ドラマ,
劇団名 ニットキャップシアター
公演時期 2015/10/10
地域 近畿
キャスト
門脇俊輔/高原綾子/澤村喜一郎/池川貴清/日詰千栄(は・ひ・ふのか)/武田暁(魚灯)/市川愛里/下川原浩祐/佐東茜衣
スタッフ
脚本家・演出家:ごまのはえ
/舞台監督[京都]:浜村修二/舞台監督[東京]:浜田真輝/舞台監督[札幌]:高橋詳幸/舞台美術:西田聖/照明:葛西健一/音響:三橋琢/衣装:市川愛里・山本容子/小道具:浜田真輝/絵:竹内まりの/宣伝美術:清水俊洋/制作:高原綾子・澤村喜一郎・山岡未奈/制作協力:三坂恵美/撮影・編集:田邉亮哉/演出協力:いいむろなおき(いいむろなおきマイムカンパニー)/音楽協力:真都山みどり
あらすじ
【EPAD】
父の三回忌に家族が集まる。
色々あって弟は姉におチンチンを見せることになった。
父の遺影を前に、姉は弟のおチンチンをながめ、涙を流す。
涙の意味は誰にもわからない。
父の三回忌の夜に、妹は兄と再会する。
兄は17年前に交通事故で死んだ。
事故があった電信柱のそばで、妹は兄と再会する。
妹は33歳になっていた。兄はあの頃のままだ。
認めたくない感情がある。自分のなかで居場所がない感情。
ちゃんと認めてもらえない感情はとても凶暴。
それが邪魔をして、姉弟たちは母と再会することができない。
だからネパール。ヒマラヤをのぞむ深い緑の山々に、弟の妻、そして青年。
はたして家族は……?
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
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チェーホフも鳥の名前
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