カテゴリー ドラマ,
劇団名 ニットキャップシアター
公演時期 2019/09/01
地域 近畿
キャスト
門脇俊輔/高原綾子/澤村喜一郎/仲谷萌/池川タカキヨ/千田訓子/西村貴治/山岡美穂/黒木夏海/尾鳥英二
スタッフ
作・演:ごまのはえ/パーカッション:田辺響/舞台監督:河村都(CQ)/舞台美術:西田聖/照明:葛西健一/音響:三橋琢/映像:堀川高志(kutowans studio)/映像操作:飯阪宗麻(NOLCA SOLCA Film)/写真協力:後藤悠樹/衣装:清川敦子(atm)/小道具:仲谷萌/演出助手:小山裕暉(テノヒラサイズ)/韓国語監修:徐義才/ニヴフ語指導:白石英才(札幌学院大学)/岩手弁指導:劇団らあす(花巻市)/絵:竹内まりの/宣伝美術:山口良太(slowcamp)/記録写真:井上大志/制作:高原綾子・門脇俊輔・澤村喜一郎/当日運営:池田みのり・新原伶(劇団なかゆび)/制作協力:三坂恵美(観劇三昧)/協力:株式会社リコモーション、山口浩章/資料協力:一般社団法人全国樺太連盟、NPO法人日本サハリン協会/企画・製作:ニットキャップシアター/主催:ニットキャップシアター、一般社団法人毛帽子事務所/提携:伊丹市立演劇ホール/助成:芸術文化振興基金、京都芸術センター制作支援事業
あらすじ
日本とロシアに挟まれた島、サハリン島。
この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。
ロシア人、日本人、朝鮮人、「ニヴフ」や「アイヌ」などの北方民族――
この街に暮らした様々な人々が、ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、
アントン・チェーホフや宮沢賢治ら、かつてこの島を訪れた作家達の眼差しとともに辿ります。
おかげさまで劇団旗揚げ20周年!
ニットキャップシアターの『街の記憶』プロジェクト最新作。
街と人々の暮らしを描く、約100年のクロニクル。
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こんなにもお茶が美味い
ニットキャップシアター
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踊るワン-パラグラフ
ニットキャップシアター
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男亡者の泣きぬるところ
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ピラカタ・ノート
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ヒラカタ・ノート
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