カテゴリー ドラマ, 時代劇(歴史劇), アート,
公演時期 2019/10/10
地域 近畿
キャスト
髙安美帆/森田祐利栄/米沢千草/水谷有希/原由恵/ナカメキョウコ/石田麻菜美/大熊ねこ/せせらぎよし子
スタッフ
作:くるみざわしん/演出・舞台美術:笠井友仁/演出助手:髙安美帆/映像:サカイヒロト/音楽:吉岡壱造/舞台監督:塚本修/照明:吉田一弥/音響:宮田充規/衣裳:植田昇明/宣伝美術:山口良太/制作:前田瑠佳/協力:イロリムラ・岡田蕗子・kasane・CQ・スタジオ315・slowcamp・猫壺企画・光の領地・プラズマみかん・夢プロ・遊劇体・遊劇舞台二月病/提携:伊丹市立演劇ホール/助成:芸術文化振興基金/企画・製作:エイチエムピー・シアターカンパニー/主催:一般社団法人HMP・令和元年度(第74回)文化庁芸術祭参加公演
あらすじ
【EPAD】
いつまで謎のままなのか。浅野内匠頭を追いつめ、殿中(江戸城)で刀を抜き、吉良上野介に斬り付けたものの正体。三百年も前だからわからない。それですませて、できあいのモノガタリを芝居で何千何万回と繰り返した結果の今、なにがどうなっているのか。それも謎のまま― ここらでいっぺん、ランプ片手に謎のなかに入ってみよう。鬼は出る、蛇は出る、足元は崩れ、天に穴があき、ランプが刀にかわり、着ているものが火消し服になり、雪が舞い、首が落ちてくる。あゝ、そんな忠臣蔵。もう前へ進むしかない。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
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