カテゴリー ドラマ,
劇団名 うさぎストライプ
公演時期 2017/05/04
地域 関東
キャスト
中丸新将/志賀廣太郎(青年団)/小瀧万梨子(うさぎストライプ・青年団)/金澤昭(うさぎストライプ)
スタッフ
作・演出:大池容子(うさぎストライプ・青年団演出部)/舞台監督:宮田公一/舞台美術:濱崎賢二(青年団)照明:黒太剛亮(黒猿)/小見波結希(黒猿)/音響:杉山碧(ラセンス)/演出助手:亀山浩史(うさぎストライプ)/宣伝美術・ブランディング:西泰宏(うさぎストライプ)/制作・ドラマターグ:金澤昭(うさぎストライプ・青年団)/制作:赤刎千久子(青年団)/芸術監督:平田オリザ/技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)/制作協力:木元太郎(アゴラ企画)/助成:平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業/協力:青年団,アンフィニー,レトル,ケイセブン中村屋,箱馬研究所,黒猿,ラセンス,自由廊,青年団リンク玉田企画,20歳の国,SOMEDAY/主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場/企画制作:うさぎストライプ,(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場/映像撮影・制作:白浜哲
あらすじ
*平成30年度 希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」大賞受賞作品*
<私たちは、家族だった。>
結婚式場の控え室。
新婦の女はウェディングドレスに身を包み、煙草に火をつける。
彼女の視線の先には、初老の男たち二人。
夫婦のようにも見える彼らのやり取りを“娘”である女は慣れた様子で眺めていた。
“父”の一人である男の走馬灯として語られる、奇妙な家族のありふれた物語。
【本作は2020年8月31日から2021年8月31日まで一年間、無料公開します】
2020年4月20日、志賀廣太郎さんがお亡くなりになりました。うさぎストライプならびに各関係者の意思により、本作を志賀さんの誕生日である8月31日より一年間、追悼の意を込めて無料公開いたします。
平均: (1)
鹿出没注意 2021/05/04 17:40
胸を打たれました。(謎のシャツ越しの膨らみには最初気が付きました。)
泣いてしまいました。やはり最強なのはあの3人。
あたらしい朝
うさぎストライプ
(0)
いないかもしれない
うさぎストライプ
(0)
空想科学II
うさぎストライプ
(0)
学級崩壊
うさぎストライプ
(0)
わかば
うさぎストライプ
(0)
おかえりなさいⅡ
うさぎストライプ
(0)
空想科学
うさぎストライプ
(0)
いないかもしれない 動ver.
うさぎストライプ
(0)