カテゴリー ドラマ, ミステリー・サスペンス,
劇団名 うさぎストライプ
公演時期 2020/04/03
地域 関東
キャスト
宮城嶋遥加(SPAC)/清水緑/木村トモアキ(青年団)/浦田大地/北川莉那/赤刎千久子(ホエイ)/芝博文/菊池佳南(うさぎストライプ/青年団)
スタッフ
作・演出:大池容子/舞台監督:杉山小夜/舞台美術:新海雄大/照明:黒太剛亮(黒猿)/照明操作:佐野瑛美香(黒猿)/音響:泉田雄太/小道具:陳彦君/制作:金澤昭(うさぎストライプ)/宣伝美術:西泰宏(うさぎストライプ)/芸術総監督:平田オリザ/制作協力:木元太郎(アゴラ企画)/技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)/企画制作:うさぎストライプ・(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場/主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場/協力:青年団・SPAC・ホエイ・(有)レトル・(有)is・黒猿・松田桂一・緒方稔記/助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)・独立行政法人日本芸術文化振興会/
撮影:2020年4月3日(金)/会場:こまばアゴラ劇場/
映像監督:大池容子・西泰宏/撮影・録音・編集協力:久保田誠/映像編集:西泰宏/音声編集:泉田雄太
あらすじ
小学生の頃、いじめられていた女が見違えるように綺麗になって同窓会の二次会に現れた。しかし、そこには見知らぬ女がおり、自分もクラスメイトだと言って二次会に参加する。やがて彼女は、誰も触れたがらないそれぞれの過去について話し始めた。
作品について:2012年、青年団若手自主企画としてアトリエ春風舎で初演を迎えた『いないかもしれない』。2015年にこまばアゴラ劇場で再演し、静かな演劇の手法を用いた<静ver.>と、うさぎストライプ初期の手法を用いた<動ver.>の二部作として上演を行なった。今回の2020年バージョンは静と動、両方の要素を合わせ持った《完全版》です。
*本作品は2020年4月3日(金)から4月13日(月)、こまばアゴラ劇場での上演を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大のため公演中止となりました。
平均: (0)
あたらしい朝
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うさぎストライプと親父ブルース...
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空想科学II
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学級崩壊
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わかば
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おかえりなさいⅡ
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いないかもしれない 動ver.
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