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劇団名 May
公演時期 2012/02/18
地域 近畿
キャスト
柴崎辰治/木場夕子/田中志保/斉藤友恵/倉畑和之/金哲義/金恵玲(劇団アランサムセ)/野村侑志(劇団オパンポン創造社)/片岡雅/有馬ハル(オリゴ党)/口枷奏子/上田裕之(イズム)/斉藤清士郎(劇団猫の森)/木下聖浩/市川亨/石川晃(PLACEBO)/浅野崇浩(松竹芸能)/ゴンダユウイチロー/林寛子/中野π子(ザ☆ヨウコ)/姜愛淑(劇団タルオルム)/卞怜奈(劇団タルオルム)/鄭脩斗/洪実花
スタッフ
作・演出:金哲義(May)
舞台監督:武吉浩二(CQ)/音響:大西博樹/照明:池辺茜・吉田一弥/楽器・演奏協力:劇団タルオルム/音楽協力:Lemon’s chair・オノトモツネ・石川晃/カヤグム指導:張莉奈・梁淑子/記録映像:柳田純一/写真:金城泰哲/宣伝美術:田中志保/ケータリング:さとみ(Sプロジェクト)/アドバイザー:高橋秀夫/制作:木場夕子/制作協力:笠井友仁・尾崎雅久・川那辺香乃・山田千佳代・池下敦子/企画・製作:May
あらすじ
1989年の大阪朝鮮高級学校。
主人公チャンソは民族と大阪朝高の伝説の皮をまとい、毎日を過ごしていた。
強くなければ居場所を確保できない場所(チャンソ)で、ある日一人の日本学校の生徒に打ちのめされる。
一方、民族器楽部でカヤグムを弾く少女ソナは、廃部が迫る中で、時代と伝統に場所を捜し求める。
チャンソの不規則に跳ね回るプライドは、打ちのめされた相手との再戦という形で、答を見出だそうとする。
そして再戦の日を、ソナの最後の演奏の日に選ぶ。
次第に場所を失っていくチャンソとソナが越えるべきものは何なのか。
明確な答を見つけ出せないまま、やがて卒業の日がやってくる。
第2回 日韓演劇フェスティバルin大阪 参加作品です。
同時に「風の市」も上演しておりました。※こちらも観劇三昧さんで配信中です※
この映像は、当時客入れの間に流していたプロジェクターの映像で始まります。
本編が始まるまで、しばらくお待ち下さい。
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