「もう一度、挑戦したい」という丹羽隆博の呼びかけに、 金子優子と相馬美玖が応え、始動。 一人より二人、二人より三人、三人よりたくさん。 点が線になり、面になり、公演のたびにたくさんの人たちと立体にしていき、 いつか光り輝く星になれたら、と夢を見る。