TinT!(ティント)は染谷歩が「観たいもの」を作るために立ち上げた集団です。
【TinT!のルール】
・ワークショップやりません
・オーディションやりません
・書き下ろしいたしません
・外部で演出いたしません
・稽古場見学はお断りします
・出演希望は受付しておりません
TinT!(ティント)は染谷歩が「観たいもの」を作るために立ち上げた集団です。
【TinT!のルール】
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藁
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鯨
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TinT!
時代劇(歴史劇)
1989年12月15日から25日にかけてルーマニア社会主義共和国で起きた民主化運動「ルーマニア革命」をモチーフにしたフィクション。
ミハイ・カリネスク大統領の演説中に民衆による暴動が起こり、カリネスクは妻のイリナと共にヘリコプターで逃亡する。逃亡先の靴工場で出会った工場長ゼノ・ウィーゼル、その妻ビアンカは、カリネスク夫妻を匿う。
やがて民衆の暴動が革命運動に変わるにつれて、四人の関係性に変化が起こり始める。
さかい 蜜柑/佐川 和正(文学座)/染谷 歩(TinT!)/桝谷 裕
舞台監督 加藤 保浩/照明 松本 永/音響 矢作 理/舞台美術 村上 薫/写真 遠藤 真樹/映像 三宅 美奈子/制作 川野 芳徳・J-Stage Navi/制作協力 桜 かおり・島田敦子/イラスト提供 sa-sa mongoloid/ドラマトゥルク 佐川 和正/演出補 松本 永・佐川 和正
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時代劇(歴史劇)
ロバート・キャパとイングリッド・バーグマン、アーウィン・ショーをモデルにしたフィクション。
ロベルト(ロバート・キャパ)とアッシュ(アーウィン・ショー)は、気晴らしのためにパリへ旅行をする。
そこでイレーヌ(イングリッド・バーグマン)と出会い少しずつ変化してゆく3人は、それぞれの決断をする。
西岡野人(文学座)/染谷歩(TinT!)/佐川和正(文学座)
舞台監督:早坂 富雄/照明:松本 永/音響:星知 輝/舞台美術:村上 薫/写真:遠藤 真樹/映像:三宅 美奈子/制作:川野 芳徳・J-Stage Navi/制作協力:桜 かおり/仮チラシイラスト提供:sa-sa mongoloid/チラシデザイン:田中 紫紋
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時代劇(歴史劇)
多重人格のルークは、主治医ダグラスのもとで順調に人格を統合していた。
彼をサポートし続けている弁護士、ジュリアとの関係も良好であったが
ルークを選挙の売名行為に利用しようとする州議院議員マシューが現れてから
事態は思わぬ方向へ動いてしまう。
1977年アメリカで起きたビリー・ミリガン事件をモチーフに、事件のその後を描くフィクション。
さかい蜜柑/佐川和正(文学座)/染谷歩(TinT!)/西岡野人(文学座)/根来武志/桝谷裕
舞台監督:早坂 富雄/照明:松本 永/照明オペレーター:みなみ あかり/音響:ナガセナイフ/舞台美術:村上 薫/写真:遠藤 真樹/映像:三宅 美奈子/制作:川野 芳徳・J-Stage Navi/制作協力:桜 かおり/イラスト提供:sa-sa mongoloid
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時代劇(歴史劇)
第二次世界大戦中のフランス、パリ。ドイツ軍による侵略国の美術品略奪行為をモチーフにしたフィクション。
画商のロルフ・ブッシュバウムは、ドイツ総統ヒトラーの命により、リンツに建設予定である総統美術館収蔵のためという大義名分を掲げ、
ユダヤ人やルーブル美術館から美術品略奪の限りを尽くしていた。
対するルーブル美術館の総局長ジャン・ジョベールは、
隣接するジュ・ド・ポーム美術館の臨時管理人となったリアーヌ・ヴァロン、
ドイツから派遣されてきた芸術作品保護局の責任者であるヴォルフラム・クラテンシュタイン、
その他の学芸員たちと共に、美術品を守ろうと奔走する。
さかい蜜柑/佐川和正(文学座)/染谷歩(TinT!)/内藤裕志(文学座)/西岡野人(文学座)/根来武志/桝谷裕
舞台監督:早坂 富雄/照明:松本 永/照明オペレーター:佐々木 夕貴/サポート:小林愛子/音響:矢作 理/舞台美術:村上 薫/写真:遠藤 真樹/映像:三宅 美奈子/制作:川野 芳徳・J-Stage Navi/制作協力:桜 かおり/イラスト提供:sa-sa mongoloid
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時代劇(歴史劇)
1989年8月19日に、ハンガリーで起こった「ヨーロッパ・ピクニック計画」を
モチーフにしたフィクション。元皇太子オスカー・ハプスブルクは、
千人ほどの東ドイツ市民をハンガリーのショプロンに集め、白昼堂々、
平和的に亡命させる計画を練っていた。主催者としてノーラ・パルヴィンを立て、
ハンガリー首相ナーダシュ・ミハーイ、自身のボディガードであるヴィクトル・バザロヴァらと協力し、
ピクニックを口実にした脱出計画を実行しようとする。
だが、それを裏切りと考える東ドイツ首相エメリヒ・ホイベルガーの策略により、
大国ソ連をも巻き込み、ベルリンの壁崩壊の一因となる大事件へと発展してゆく。
さかい蜜柑/佐川和正(文学座)/染谷歩(TinT!)/内藤裕志(文学座)/西岡野人(文学座)/根来武志/桝谷裕
舞台監督:早坂 富雄/照明:松本 永/照明オペレーター:永瀬あさひ/音響:矢作 理/舞台美術:村上 薫/写真:遠藤 真樹/映像:三宅 美奈子/制作:川野 芳徳・J-Stage Navi/制作協力:桜 かおり/イラスト提供:sa-sa mongoloid
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時代劇(歴史劇)
「農業の救世主」と呼ばれ、1935年から30年に渡りソヴィエト連邦の科学界に君臨した生物学者トロフィム・ルイセンコ。彼が唱えた「ルイセンコ学説」によるソヴィエト連邦科学界の混乱、および、それに反旗を翻した「300人の手紙」をモチーフにしたフィクション。
エフィム・ルカショフは遺伝子の存在を完全に否定し、非科学的な農法により食糧の増産が可能であると「ルカショフ学説」を唱え、遺伝子学界や生物学界を牛耳っていた。彼は時の為政者スターリン、フルシチョフの寵愛を受けており、他の学者たちは粛清を恐れ、誰も反抗できなかった。
時を同じくして、ソヴィエト連邦の数学界における権威アドリアン・リヴァノフは、娘であるキーラの希望により、自宅で生物学の勉強会を開くことになる。そこで生物学者ミハイル・タラノヴァから、ソ連生物学の発展の立ち遅れを知らされたアドリアンは、仲間を集め、「ルカショフ学説」、および、ルカショフ自身の不正な活動を告発しようとするが…。
さかい蜜柑/佐川和正(文学座)/染谷歩(TinT!)/内藤裕志/西岡野人(文学座)/桝谷裕
舞台監督:加藤 保浩/照明:松本 永/照明オペレーター:渡邊日和/音響:矢作 理/舞台美術:村上 薫/写真:遠藤 真樹/映像:三宅 美奈子/制作:川野 芳徳・J-Stage Navi/制作協力:桜 かおり/イラスト提供:sa-sa mongoloid/ドラマトゥルク:佐川 和正/演出補:松本 永・佐川 和正
JASRAC許諾番号:
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