代表・小泉れい が指揮を執り、小泉亜未の脚本のもつ独特の世界観を武器として、2007年に中学校の演劇部の卒業生を中心メンバーとして結成。
30代でやっと若手と認識される演劇界において、20代の女性のみで構成された超若手集団。
ダンスを盛り込んだパフォーマンスや、舞台美術・衣装の製作を自分たちで手掛けることで、作家小泉の独自の世界観を確立し、妥協のない作品作りを行っている。
ご来場いただいたお客様が、せめて次の日一日でも楽しく過ごせるような「スペシャルなハッピー」をお届けすべく様々な活動に積極的に取り組んでいる。
2009年 旗揚げ公演「GHOST TOWN」
2010年 「カラフル★ロジック」
2011年 「鬼と桜」
2012年 「GHOSTTOWN」
2013年 「逃走アリス」
2014年 「アマツキツネ」
2015年 「リビングデッドガール」
2016年 「ONE」