2008年、慶應義塾大学演劇サークル“創像工房 in front of.”内で結成。主宰の松居大悟が全ての作・演出を手がける。
2008年より年2~3回の上演を精力的に行っていたが、2011年『極めてやわらかい道』の後、3年間の活動休止。2014年『ごきげんさマイポレンド』より活動再開。2018年に劇団10周年を迎え、ゴジゲン公演が原作となった映画『君が君で君だ』全国公開とともに、新作舞台『君が君で君で君を君を君を』を引っさげ、東京と福岡の2都市ツアーを敢行。コメディなのかなんなのかよくわからないけど爽快感のあるような劇を上演。全国を視野に入れて、下北沢を中心に活動中。