1998年8月、シアターグリーンにて上演「水の中のホームベース」(作・演出/村木藤志郎)で旗揚げ。劇団名の名付け親は、放送作家の高田文夫氏。
名前の由来は、高田氏が大好きな喜劇集団”雲の上団五郎一座”より。”雲の上”より高いところへ、という意味と、言葉が持つぼーっとしたのんきなイメージを、くだらない笑いに溢れた劇団の舞台に当てはめた、ダブルミーニング。東京のコメディ」を意識した、座長・村木藤志郎作によるオリジナル作品を上演しお笑いライブています。台本がない『口立て』で作品を作っていくのが大きな特徴です。落語家の弟子を主役に寄席の楽屋を描いた『悲しみにてやんでい』(原案:春風亭昇太・作:村木藤志郎)が2013年に映画化。
1998年8月、シアターグリーンにて上演「水の中のホームベース」(作・演出/村木藤志郎)で旗揚げ。劇団名の名付け親は、放送作家の高田文夫氏。
名前の由来は、高田氏が大好きな喜劇集団”雲の上団五郎一座”より。”雲の上”より高いところへ、という意味と、言葉が持つぼーっとしたのんきなイメージを、くだらない笑いに溢れた劇団の舞台に当てはめた、ダブルミーニング。東京のコメディ」を意識した、座長・村木藤志郎作によるオリジナル作品を上演しお笑いライブています。台本がない『口立て』で作品を作っていくのが大きな特徴です。落語家の弟子を主役に寄席の楽屋を描いた『悲しみにてやんでい』(原案:春風亭昇太・作:村木藤志郎)が2013年に映画化。
ただいま! 2016
うわの空・藤志郎一座
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12人はご機嫌ななめ
うわの空・藤志郎一座
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どこでもない場所
うわの空・藤志郎一座
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ただいま
うわの空・藤志郎一座
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TOKYOてやんでぃ
うわの空・藤志郎一座
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うわの空・藤志郎一座
ドラマ コメディ
うわの空・藤志郎一座
ドラマ
うわの空・藤志郎一座
ドラマ コメディ
映画化もされたうわの空代表作。
落語家の卵『前座』の青年の、長い一日の物語。
寄席では毎日、落語家をはじめ多くの芸人が登場する。
その、高座に上がるすべての人間が必ず通る場所・・・
それは 「楽屋」。
落語家の卵”前座”が仕切るその場所は、
日常であり、戦場・・・「うちの師匠は、まだか!!!!!」
旗揚げ前の1998年が初演。
放送作家・高田文夫氏に「うわの空・藤志郎一座」の名前を
いただくキッカケとなった作品でもある、代表作『悲しみにてやんでい』が映画化。2013年2月の映画公開を記念し、3月に”元祖”の舞台版を上演
西村晋弥/高橋奈緒美/小栗由加/藤田翔子/島優子/水科孝之/村木藤志郎/伊藤克信 他
原案:春風亭昇太/作:村木藤志郎・土田真巳
照明:八木音巴/制作:伊藤要・天海謙一・喜多村伸子・戸来みずき/映像制作:タイプアール
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082