役者・脚本家として活動する岩瀬顕子が企画・脚本を手掛けるプロデュース劇団。
戦争や差別など社会的問題を背景に盛り込みながらも、笑って泣けて、観終わった後に心がじんわり温かくなる作品が特徴で、老若男女、あらゆる世代の観客から好評を得ている。
2017年1月に行われた短編演劇コンテスト「劇王東京III」で優勝し、同年3月に全国大会となる「神奈川かもめ短編演劇祭」に東京代表として参加。主宰の岩瀬が「戯曲賞」と「俳優賞」をダブル受賞。
役者・脚本家として活動する岩瀬顕子が企画・脚本を手掛けるプロデュース劇団。
戦争や差別など社会的問題を背景に盛り込みながらも、笑って泣けて、観終わった後に心がじんわり温かくなる作品が特徴で、老若男女、あらゆる世代の観客から好評を得ている。
2017年1月に行われた短編演劇コンテスト「劇王東京III」で優勝し、同年3月に全国大会となる「神奈川かもめ短編演劇祭」に東京代表として参加。主宰の岩瀬が「戯曲賞」と「俳優賞」をダブル受賞。
オミソ
日穏-bion-
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初恋 2020
日穏-bion-
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月の海
日穏-bion-
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明日花
日穏-bion-
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日穏-bion-
ドラマ
昭和が終わり、平成の時代が始まった1989年。世の中は空前のバブル好景気真っ只中で、若者は恋に遊びに大忙し。
舞台はそんな浮かれた空気はどこ吹く風とばかりに何十年も変わらぬ佇まいを見せる佐伯味噌屋。昔ながらの味噌づくりにこだわってきたものの、店主が急逝し店は存続の危機に瀕していた。
そんなある日、若い頃に家を飛び出した次男の浩次が帰って来る。店を存続させるために自分が店を継ぐと話す浩次だが、実は彼にはある思惑があった…。
笑えて泣ける作品が特徴の日穏-bion-がお届けするある家族の心温まる物語。
内浦純一/岩瀬顕子/剣持直明(劇団だるま座)/堂免一るこ/
伊原農(ハイリンド)/鈴木朝代/和田慶史朗(演劇集団円)/石井絵理佳/種村愛/たんじだいご
企画・脚本:岩瀬顕子/演出:たんじだいご/音楽:林ゆうき/演出助手:Katze/照明:松本 永 (eimatsumoto Co.Ltd.)/音響:平井隆史/舞台監督:藤田有紀彦/舞台美術:吉野章弘/制作:岩間麻衣子(大人の麦茶)/宣伝美術:松浦周作(㈱マッシュルームデザイン)/イラスト:種村愛/宣伝写真:森興弘/舞台写真:青木信之/舞台撮影:観劇三昧/運送:明和運輸株式会社/音楽制作:懐刀/制作補:粥川大暉/舞台監督協力…村信保
日穏-bion-
ドラマ
戦後、高度経済成長期、そして現代・・・それぞれの時代を生きた人達の、ちょっぴり甘く、切ない4つの恋の物語。
2008年の旗揚げ公演で上演し好評を博したオムニバス作品を4話通して同じ俳優が演じます!
◇ストーリー
<第1話 春>観覧車の中で出会った高所恐怖症の女とヘビースモーカーの男。不器用な男女の出会いの物語。
<第2話 夏> 昭和25年、戦地から復員してきた守は、水商売の女・珠江と共に暮らしている。ある日そこに訪ねてきたのは、守が出征前に婚約していた千代子だった。
<第3話 秋>郊外で文房具屋を営みながら暮らす春彦、雪子、夏実の三兄妹。東京から帰って来た幼なじみの和男は秘かに雪子に想いを寄せているが、雪子には婚約者がいた。
<第4話 冬> 昭和39年、古い娼館で働く年増の娼婦・桃子の元へ、一人の男が客としてやってくる・・・
伊原農(劇団ハイリンド)/岩瀬晶子/服部晃大/中島愛子(劇団張ち切れパンダ)/ヴァイオリン奏者:大久保貴寛
企画・脚本:岩瀬晶子/演出:たんじだいご/演出助手:RENA/音響:平井隆史/照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.)/舞台監督:中津政一/舞台美術:吉野章弘/運搬:明和運輸株式会社/制作:久保田遥南(TRASHMASTERS)/宣伝美術:松浦周作(株式会社マッシュルームデザイン)
日穏-bion-
ドラマ コメディ
仕事を辞め結婚も諦めて実家で母の介護に専念している望月静は、認知症が進行した母の介護に限界を感じ、借家を明け渡すタイミングで老人ホームに入所させることを決心する。
自宅での最後の時間を楽しんでもらいたいと願う静だったが、母は5年前に行方不明になった静の弟・豊に会いたいと言って困らせる。そんなある日、死んだと思っていた豊が突然帰って来る!?
親の介護という身近な話題を軸に「家族」や「いのち」をテーマとした主人公2人の再生物語。
笑って泣けて、最後に心がじんわり温かくなる日穏テイスト満載の舞台。
内浦純一/岩瀬晶子/宮地大介/堂免一るこ/宮内勇輝(劇団フルタ丸)/藍原直樹/田川可奈美/本田和大/たんじだいご
企画・脚本:岩瀬晶子/演出:たんじだいご/演出助手:佐藤萌子/照明:松本永(eimatsumotoCo.Ltd.)/音響:平井隆史/舞台監督:村信保(劇団キンダースペース)/舞台美術:吉野章弘/宣伝美術:松浦周作(㈱マッシュルームデザイン)
日穏-bion-
ドラマ
舞台は昭和25年(1950年)の東京近郊にある浅丘町。明治時代から続く小野花火店の隣にある中華料理店「りんどう」は、戦後初めて再開される花火大会の運営事務所となっている。そこで運営を仕切っている文山と名乗る男は、半年前、どうしても花火大会を開きたいと突然この町にやってきた。彼はいったい何者なのか。過去を語らない彼がこの町にやってきた理由とは・・・。
終戦から5年・・・誰もが人に言えない痛みを抱えていた時代。そんな傷ついた人々が戦後初めて開かれることになった花火大会を通じて再生していく物語を、笑いと涙と温もりたっぷりの日穏テイストでお届けします。
内浦純一/岩瀬晶子/山田将之/本間剛/菅井玲/沖原一生/和田裕太(Theatre劇団子)/宮後真美/山崎和哉/たんじだいご
企画・脚本:岩瀬晶子/演出:たんじだいご/演出助手:山田真実/音響:平井隆史/照明:松本永/舞台監督:村信保(劇団キンダースペース)・新井笙太/舞台美術:吉野章弘/制作:有限会社だるま企画/宣伝美術:松浦周作(㈱マッシュルームデザイン)
オミソ(2023)
日穏-bion-
販売中
日穏-bion-
ドラマ コメディ
昭和が終わり、平成の時代が始まった1989年。世の中は空前の好景気真っ只中で、若者は恋に遊びに大忙し。海外でブランド物を買いまくる日本人の姿が連日のように報道されていた。
舞台はそんな浮かれた空気はどこ吹く風とばかりに何十年も変わらぬ佇まいを見せる佐伯味噌屋。昔ながらの味噌づくりにこだわってきたものの、店主が亡くなり、長男の未亡人である真千子が切り盛りする店は存続の危機に瀕していた。
そんなある日、若い頃に家を飛び出した次男坊・浩次が帰って来る。果たして浩次が帰ってきた真の目的は・・・
内浦純一/岩瀬顕子/剣持直明(劇団だるま座)/堂免一るこ/伊原 農(劇団ハイリンド)/鈴木朝代/和田慶史朗(演劇集団円)/石井絵理佳/種村愛/たんじだいご
企画・脚本:岩瀬顕子/演出:たんじだいご/音楽:林ゆうき/演出助手:Katze/照明:松本 永 (eimatsumoto Co.Ltd.)/音響:平井隆史/舞台監督:藤田有紀彦/舞台美術:吉野章弘/制作:岩間麻衣子(大人の麦茶)/宣伝美術:松浦周作(㈱マッシュルームデザイン)/イラスト:種村愛/宣伝写真:森興弘/舞台写真:青木信之/舞台撮影:観劇三昧/運送:明和運輸株式会社/音楽制作:懐刀/制作補:粥川大暉/舞台監督協力…村信保
「オミソ」(2023)
日穏-bion-
9/2(土) 18:00
9/16(土) 18:00までアーカイブ視聴
日穏-bion-
9/2(土) 18:00
9/16(土) 18:00までアーカイブ視聴
日穏-bion-「月虹の宿」上映&トークイベント
日穏-bion-
イベント割
12/21(水) 18:30
1/4(水) 18:30までアーカイブ視聴
日穏-bion-
イベント割
12/21(水) 18:30
1/4(水) 18:30までアーカイブ視聴
販売終了
日穏-bion-
配信開始: 2023/9/2(土) 18:00
アーカイブ視聴: 2023/9/16(土) 18:00
【劇団名】
日穏-bion-
【タイトル】
第16回公演「オミソ」(2023)
【公演会場】
赤坂レッドシアター
【配信開始日時】
2023/9/2 18:00-
【あらすじ】
昭和が終わり、平成の時代が始まった1989年。世の中は空前の好景気真っ只中で、若者は恋に遊びに大忙し。海外でブランド物を買いまくる日本人の姿が連日のように報道されていた。
舞台はそんな浮かれた空気はどこ吹く風とばかりに何十年も変わらぬ佇まいを見せる佐伯味噌屋。昔ながらの味噌づくりにこだわってきたものの、店主が亡くなり、長男の未亡人である真千子が切り盛りする店は存続の危機に瀕していた。
そんなある日、若い頃に家を飛び出した次男坊・浩次が帰って来る。果たして浩次が帰ってきた真の目的は・・・
【キャスト】
内浦純一、岩瀬顕子、剣持直明(劇団だるま座)、堂免一るこ、伊原 農(劇団ハイリンド)、鈴木朝代、和田慶史朗(演劇集団円)、石井絵理佳、種村 愛、たんじだいご
【スタッフ】
企画・脚本…岩瀬顕子 演出…たんじだいご
音楽…林ゆうき
演出助手…Katze 照明…松本 永 (eimatsumoto Co.Ltd.)
音響…平井隆史 舞台監督…藤田有紀彦
舞台美術…吉野章弘 制作…岩間麻衣子(大人の麦茶)
宣伝美術…松浦周作(㈱マッシュルームデザイン)
イラスト…種村 愛 宣伝写真…森興弘
運送…明和運輸株式会社 音楽制作…懐刀
制作補…粥川大暉、田山理恵 舞台監督協力…村信保
協賛:高橋孝・和子 / 蔵代味噌
協力:新村こうじ味噌商店/日本栄養給食協会/青源味噌/糀屋三郎右衛門/
味噌プレス/お母さん大学/アップスアカデミー/enchante/地球儀/イマジネイション/neu/劇団だるま座/劇団ハイリンド/演劇集団円/岩瀬顕子後援会/内浦純一後援会/一般社団法人とちぎ映画演劇文化協議会/
後援:
宇都宮公演…栃木県、宇都宮市、栃木県教育委員会、宇都宮市教育委員会、下野新聞社、とちぎテレビ、栃木放送、Radio Berry
富山公演…富山県、富山市、北日本新聞社、チューリップテレビ、北日本放送、富山テレビ放送、FMとやま
【上演時間(目安)】
約120分
【チケット販売終了日時】
2023/9/16 15:00まで
【問合せ先メールアドレス】
info@bion.jp
販売終了 イベント割
日穏-bion-
配信開始: 2022/12/21(水) 18:30
アーカイブ視聴: 2023/1/4(水) 18:30
【劇団名】
日穏-bion-
【タイトル】
「月虹の宿」舞台映像上映&トークイベント(イベント割対象)
【公演会場】
中目黒トライ
【配信開始日時】
2022/12/21
18:30 ~
【イベント内容】
劇団日穏-bion-が今年夏に上演した舞台「月虹の宿」の内容を映像で振り返りながら、作品のテーマである安楽死・尊厳死について、また演劇や映画といったエンターテイメントが社会に与える影響について、現役医師である明星智洋氏(江戸川病院 腫瘍血液内科部長)をゲストにお迎えし、演出のたんじだいご、企画・脚本の岩瀬顕子が語り合う上映会&トークイベント。
【舞台のあらすじ】
舞台はとある寂れた温泉街に立つ老舗旅館。苦しい経営状況が続いており、亡き両親から跡を継いだ長男の亮太は頭を抱える日々。そこには最近職を失くした姉・加代子も帰ってきて一緒に暮らしている。ある日、長年海外で生活していた次女の真希が娘を連れてやって来る。久しぶりに兄弟が顔を合わせ楽しい団らんのはずが、真希の帰国理由を聞いて愕然とする加代子と亮太。果たして真希が帰ってきた理由とは…。
「安楽死」という重いテーマを扱いながらも、笑えて泣ける感動作。
【キャスト】
柴田理恵、内浦純一、岩瀬顕子、剣持直明(劇団だるま座)、中島愛子(張ち切れパンダ)、伊原農(劇団ハイリンド)、清水ひとみ(ワハハ本舗)、小林大輔、種村 愛、たんじだいご
【トークイベント スペシャルゲスト】
明星智洋(江戸川病院 腫瘍血液内科部長)
【スタッフ】
企画・脚本:岩瀬顕子 演出:たんじだいご
演出助手:山田真実 照明:松本 永 (eimatsumoto Co.Ltd.) 音響:平井隆史
舞台監督:村信 保(劇団キンダースペース) 舞台美術:吉野章弘
宣伝美術:株式会社マッシュルームデザイン・松浦周作
イラスト:種村 愛
【上演時間(目安)】
全体で約150分(上映120分 トークイベント約30分)
【チケット販売終了日時】
2023/01/04
15:30まで
【問合せ先メールアドレス】
info@bion.jp
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082