東京を拠点にコメディを専門として活動する劇団。
作品作りの最大の特徴は「物理的な要素」と「ミクロな要素」を舞台上に持ち込み、実際に観客の目の前で俳優とそれらの要素を戦わせている点にある。過去作品には「入り組んだダクトを役者が這い回るコメディ」「HDMIやD-subを用いビデオカメラのデータをモニターに映し出すまでを描くコメディ」「暗中で60Lサイズのザックから乾電池を探し出すコメディ」など。
また演劇作品とその手法を劇場以外へ展開することも重要な活動方針の一つとして位置付け、ステージパフォーマンス、落語、漫才、ZOOM演劇、VR演劇などにも積極的に取り組んでいる。
東京を拠点にコメディを専門として活動する劇団。
作品作りの最大の特徴は「物理的な要素」と「ミクロな要素」を舞台上に持ち込み、実際に観客の目の前で俳優とそれらの要素を戦わせている点にある。過去作品には「入り組んだダクトを役者が這い回るコメディ」「HDMIやD-subを用いビデオカメラのデータをモニターに映し出すまでを描くコメディ」「暗中で60Lサイズのザックから乾電池を探し出すコメディ」など。
また演劇作品とその手法を劇場以外へ展開することも重要な活動方針の一つとして位置付け、ステージパフォーマンス、落語、漫才、ZOOM演劇、VR演劇などにも積極的に取り組んでいる。
(全景映像)トートラインがゆるんだら
コメディアス
(0)
ファイナルカウントダウン
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(1)
コメディアス
コメディ
とある地方の過疎気味の町。町おこしのイベントでロープと木でやぐらを作ることとなるが、倉庫のロープはぐちゃぐちゃだった。
「置いといただけでこんなに絡むのはおかしくない?」
「生きてるのでは?」
「いいからまず先端探して」
結んで縛ったその先に、一同が見た風景とは。
木材がやぐらへと組み上げられていく過程を描いたロープコメディ。
大橋秀喜/木村涼/武長慧介/村上京央子/吉本紗希子/佐藤廉/佐藤智哉/菊地陽哉/池田輝樹(東北大学学友会サイクリング部)/加藤隆(劇団 短距離男道ミサイル)/村岡佳奈(屋根裏ハイツ)
舞台監督:白石ころ/制作:岩崎環・八代尚樹・吉田広人・菅原真也(東北学院大学演劇部)/音響:佐藤智哉・竹内新(東北大学学友会演劇部)/照明:岩崎航・森澤功暁(東北大学学友会演劇部)/衣装:大橋秀喜・小林桂・原唯香/装置:松井歩・武長慧介/宣伝美術:三澤一弥/フライヤーイラスト:加藤幹子/キャラクターイラスト:及川桐子/技術協力:ボーイスカウト仙台一団/助成:(公財)宮城県文化振興財団・(公財)仙台市市民文化事業団
コメディアス
コメディ
真冬の男子寮、寮生たちは帰省するでもなく、こたつ。
もう今日が何日だったかも、あんまりわかんない。
そんな中、突然壁に現れたカウントダウン。
「ちょっとは急いで!イヤホンほどくのとかは、できれば後にして!」
進むカウントダウン、進まない話。
果たして物語の結末は、というかそもそも物語とは。
時間VS人間の、けっこうなワンサイドゲームを描くカウントダウンコメディ。
岩崎航/大橋秀喜/小山允久/武長慧介/榎本裕友/加藤幹子/佐藤智哉/吉本紗希子
作・演出:鈴木あいれ/舞台監督:白石桃子/制作:岩崎環・木村涼・原唯香/音響:白石桃子/照明:海老原隆太・岩崎航/装置:松井歩・小山允久・佐藤智哉/宣伝美術:加藤幹子/映像撮影・編集:(有)スカイモーションピクチャーズ
キャッチミー開封ユーキャン
コメディアス
段差インザダーク
コメディアス
ファイナルカウントダウン
コメディアス
販売中
コメディアス
コメディ
箱の中に閉じ込められた男たち。壁には腕がかろうじて通る小さな穴。
「そこから肘をこう奥に?曲げると、フタがあるので」
「いや、だからそっち方向には曲がらなくてですね……」
箱詰めされた人間が外に出る過程を描いた物理演劇、開封コメディ!
池田輝樹/岩崎航/小山允久/武長慧介/村上京央子
作・演出:鈴木あいれ/舞台監督・舞台美術:松浦良樹/音響・照明:おにぎり海人(かまどキッチン)/衣装:村上京央子/大道具:鎌田友紀・柴田久嗣・岩崎環/映像撮影:しろまる。/宣伝美術:はぎわら水雨子(食む派)/フライヤー撮影:祐樹・自称動画/広報:萩原ぎんいろ/制作:武長慧介/制作協力:三坂恵美(合同会社Booster)/当日運営:吉乃ルナ/スペシャルサンクス:和室・ぼつよん・Noiard
販売中
コメディアス
コメディ
新大陸の古代文明の遺跡にて、王位の象徴「レガリア」が発見される。
研究のために運び出そうとする考古学者たちであったが、遺跡の段差が行く手を阻むのであった。
「もっと前輪浮かせて!そこ足でちゃんと踏んで!」
狭すぎる踊り場、急すぎるスロープ。
段差VS人間の因縁の対決を描く、前代未聞の段差コメディ!
池田輝樹/武長慧介/村上京央子/佐藤廉/岩崎航/小山允久
作・演出:鈴木あいれ/舞台監督:稲垣哲哉/舞台美術:松浦良樹(有限会社舞台監督工房)/音響:おにぎり海人(かまどキッチン)/照明:佐藤佑磨/宣伝美術:はぎわら水雨子/フライヤー撮影:児玉聡/広報:大橋秀喜/制作:武長慧介/制作協力:三坂恵美(合同会社Booster)・吉乃ルナ・井形翔子・工藤麻美子・三國谷花/舞台写真撮影:祐樹・自称動画/配信映像編集:しろまる。/提携:こまばアゴラ劇場/助成:芸術文化振興基金助成事業/企画・製作:コメディアス
販売中
コメディアス
コメディ
真冬の男子寮、寮生たちは帰省するでもなく、こたつ。
もう今日が何日だったかも、あんまりわかんない。
そんな中、突然壁に現れたカウントダウン。
「ちょっとは急いで!イヤホンほどくのとかは、できれば後にして!」
進むカウントダウン、進まない話。
果たして物語の結末は、というかそもそも物語とは。
時間VS人間の、けっこうなワンサイドゲームを描くカウントダウンコメディ。
岩崎航/大橋秀喜/小山允久/武長慧介/榎本裕友/加藤幹子/佐藤智哉/吉本紗希子
作・演出:鈴木あいれ/舞台監督:白石桃子/制作:岩崎環・木村涼・原唯香/音響:白石桃子/照明:海老原隆太・岩崎航/装置:松井歩・小山允久・佐藤智哉/宣伝美術:加藤幹子/映像撮影・編集:(有)スカイモーションピクチャーズ
コメディアス『段差インザダーク』8/14 17:00
コメディアス
8/14(土) 17:00
8/28(土) 17:00までアーカイブ視聴
コメディアス
8/14(土) 17:00
8/28(土) 17:00までアーカイブ視聴
販売終了
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配信開始: 2021/8/14(土) 17:00
アーカイブ視聴: 2021/8/28(土) 17:00
【劇団名】
コメディアス
【タイトル】
段差インザダーク
【公演会場】
こまばアゴラ劇場
【開演時間】
2021年8月14日(土)17:00
【あらすじ】
新大陸の古代文明の遺跡にて、王位の象徴「レガリア」が発見される。
研究のために運び出そうとする考古学者たちであったが、遺跡の段差が行く手を阻むのであった。
「もっと前輪浮かせて!そこ足でちゃんと踏んで!」
狭すぎる踊り場、急すぎるスロープ。
段差VS人間の因縁の対決を描く、前代未聞の段差コメディ!
【キャスト】
考古学者 池田輝樹
出資者 武長慧介
村の少年 村上京央子
発掘家 佐藤廉
村の青年 岩崎航
伝道師 小山允久
【スタッフ】
舞台監督:稲垣哲哉
舞台美術:松浦良樹(有限会社舞台監督工房)
音響:おにぎり海人(かまどキッチン)
照明:佐藤佑磨
宣伝美術:はぎわら水雨子
写真撮影:児玉聡
広報:大橋秀喜
制作:武長慧介
制作協力:三坂恵美(合同会社Booster)、吉乃ルナ、井形翔子
【上演時間(目安)】
約80分
【アーカイブ視聴期限】
8月28日(土)17:00
【チケット販売終了日時】
8月28日(土)15:00
【問合せ先メールアドレス】
comedias.info@gmail.com
【クラウドファンディング挑戦中!】
本公演は、緊急事態宣言の影響により、客席数を50%に減らしての上演となります。
その結果、収入の柱である「チケット収入」が大幅に減る見込みとなりました。
そこで、今回公演の実施及び今後の創作活動の継続のため、
みなさまからのご支援をクラウドファンディングにて募集しております。
詳細は下記ページをご覧ください。
みなさまからのご支援をお待ちしております。
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082