2011年4月1日、主宰、鷲尾直人の誕生日である四月馬鹿の日に、 演劇集団 7millions―ナナミリオンズ―として活動を開始。
「生き方」+「選択」=「生きザマ」
という方程式を掲げ、様々の人間の生きザマを描き、ヒューマンコメディをお届けする。
という生きザマを晒している団体。
前半の文章に一切コメディ色が感じられない問題はありますが、真摯に繊細に、そして不器用に馬鹿らしく、「生きザマ」に向き合う人間達を、どうぞ宜しくお願い致します。
2011年4月1日、主宰、鷲尾直人の誕生日である四月馬鹿の日に、 演劇集団 7millions―ナナミリオンズ―として活動を開始。
「生き方」+「選択」=「生きザマ」
という方程式を掲げ、様々の人間の生きザマを描き、ヒューマンコメディをお届けする。
という生きザマを晒している団体。
前半の文章に一切コメディ色が感じられない問題はありますが、真摯に繊細に、そして不器用に馬鹿らしく、「生きザマ」に向き合う人間達を、どうぞ宜しくお願い致します。
アナタノミカタ
演劇企画団体 7millions
(0)
セカンドハウス
演劇企画団体 7millions
(1)
ナカヨクヤリナ
演劇企画団体 7millions
(0)
オワリノノート
演劇企画団体 7millions
(0)
ホハバヲアワセ
演劇企画団体 7millions
(0)
オモイメクリテ
演劇企画団体 7millions
(0)
演劇企画団体 7millions
ファンタジー ドラマ
人間が苦手だ
人間といると、様々な感情や想い、思考が流れ込んでくる
知りたくも感じたくもないのに
私は人間が、怖い
世の中全ての人間が敵に見える
唯一のミカタと呼べる人は、中学時代の恩師くらいだった
ある日、同窓会の招待状が届く
二秒でゴミ箱に行くはずの招待状にふと目が留まる
参列者の中に、あるはずのない名前があった
一年前に謎の死を遂げた、恩師の名前が
36歳年女、はじめての同窓会
自らを奮い立たせて敵地に飛び込む
やはり、ミカタの姿はない
踵を返す私の腕を誰かが掴む
振り返るとそこには、元クラスメイトである恩師の娘
彼女は、笑顔で言った
「私は、アナタのミカタ」
自然と涙が溢れ出た
いや、この涙は私のモノではない
泣いていたのは彼女の心
私は、泣きながら言った
「私も、アナタのミカタ」
こうして始まったのだ
不思議で愛おしい、年の瀬の一週間が
「日本全国津々浦々、はたまた世界の片隅で孤軍奮闘中の皆様
ご安心ください!アナタのミカタ、ここにいます!」
愛と自由と平和を謳う ミカタ派遣会社
MIKATA ディスパッチ
清水智未/こんのさおり/笹本純一/佐々木恭平/水谷千尋/榎本悟(シアターキューブリック)/森智子(劇団 fool)/谷優貴/早川透(加藤企画)/磯部美波/丹野薫(涙目キューピー/げんこつ団)/鷲尾直人
脚本・演出:鷲尾直人/舞台監督・舞台美術:本多亮太(LDA)/照明:三浦詩織/音響:田上篤志(atSound)/宣伝美術:小叉ぴろこ/写真:utano/音楽:カノーヒロシ/映像撮影:赤羽芳昭(プロジェクト D)/動画:巌流チャンネル/制作:神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ)/企画・製作:演劇企画団体 7millions
演劇企画団体 7millions
ドラマ コメディ
―― 窮屈だ。
なにハラもなにディスタンスも
息苦しく疲れる
でもそんな感覚すら忘れ
日々鈍感になってゆく自分がいる
自分という輪郭を忘れ
可も無く不可も無く生きる
35歳独身OL、更科夏帆
投げ出したい
仕事も、家族も、人生も
全てを投げ出したい
おもむろに検索した
「セカンドハウス」
ヒットしたのはとあるシェアハウス
めちゃくちゃに安いその家は
一癖も二癖もある人間達が集う
本来のセカンドの意味合いからはかけ離れた家だった
第二の家
第二の家族と住む家
第二の人生を歩む家
―― 禍福は糾える縄の如し ――
「変化」し続ける日常の中の「不変」的な想いをテーマに
人生に躓き立ち止まるちょいキズ人間達の「人生」と「家族」の絆を描く
ひと夏のヒューマンコメディ
清水智未/こんのさおり/笹本純一/岸本尚子/下村まり(劇団カンタービレ)/リベロ (川口プロヂュース)/佐々木恭平/森口美香/名倉周(@emotion・メグルキカク)/西出結/加山到((有)グル―)/鷲尾直人
脚本・演出:鷲尾直人/舞台監督:白石チカラ(LDA)/舞台美術:本多亮太(LDA)/照明:三浦詩織/音響:田上篤志(atSound)/写真:山本詩乃/音楽:カノーヒロシ/映像撮影:赤羽芳昭(プロジェクトD)/制作:神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ)/企画・製作:7millions―ナナミリオンズ―
演劇企画団体 7millions
ドラマ
── あなたにとって“許す”とはなんですか? ──
とある寂れたお寺
檀家の数も少なく、廃寺寸前であるこのお寺には
住職であるとても温厚で仏様の様な父親と
物事を合理的にしか考える事の出来ない一人娘が暮らしている
父親はお寺の復興の為、兼業でパートに勤しむ日々
娘は早くたたんでしまえばいいと、自らのルーティンを頑なに守る日々
そんな親子に転機が訪れる
お寺にまつわる古い文献を見つけた父親
ルーティンを乱す事になる運命に出逢った娘
その文献によるとこのお寺ははるか昔、こう呼ばれていた―
人よりかなり遅く訪れたその運命を多くの人は、こう呼ぶだろう―
―「許され寺」と。
―「恋」と。
この物語は
かつて人々を許し続けて来たお寺と
三十を過ぎて初めて訪れた恐らくどうでもいい恋の
おはなし
── 罪を憎んで、人を憎まず ──
清水智未/リベロ(1110プロヂュース)/こんのさおり(集団as if~)/笹本純一/堀友美(Office Avrogy)/水谷千尋/名倉周(@emotion/メグルキカク)/宮下浩行(演劇集団SMILE JACK)/星伸子(劇団夜想会)/入江悠/片山耀将(シアターキューブリック)/加山到((有)グルー)/鷲尾直人
脚本・演出:鷲尾直人/舞台監督:本多亮太(LDA)・田邉祥子(LDA)/舞台美術:LDA/照明:三浦詩織/音響:田上篤志(atSound)/音響操作:松ノ宮辰太郎/写真:山本詩乃/音楽:カノーヒロシ/宣伝美術:小叉ぴろこ/制作:神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ)/企画・製作:7millions―ナナミリオンズ―
演劇企画団体 7millions
ドラマ コメディ
『ホハバヲアワセ』side story on Monday, 9th December 2019
「人は、二十歳で人生の半分を終えている」
生まれてから二十歳までと、
二十歳から八十歳までの体感時間は同じらしいの。
だとしたら八十三歳の私は、
半分と半分を過ぎて、十二分に生きた事になるわねぇ。
あら、なんだか得した気分。
でもね?その学者さん、ジャネーさん?に言いたいわ。
私が半分を終えたのはきっとね。
あの子達がちょうど二十歳で、
この町から居なくなってしまった時かもねぇ。
そう、彼が二十歳で、人生の全てを終えたあの時。
だってそれから色んな想いをしたもの。
それこそそれまでの倍よ、倍。
だからね、体感なんて人それぞれ。
こうして自分もいざ、ノートに向き合うと、
きっと彼は、もっともっと濃密な想いをしたのかしら?
なんて想像してしまうの。
え?もちろんそうよ?彼に倣って始めたの。
この町の皆と、あの子達に伝える為に。
「生きるって、どういう事なんですかね?」
あの子達の問いにね、彼だったらきっとこう答えるでしょう。
—— 中年よ、大志を抱け ——
…私の答えはね。
ここに書いておくとしましょう。
じゃあ、宜しくね。
小叉ぴろこ/鷲尾直人/清水智未/こんのさおり/加山到((有)グルー)/渡辺ルナ/笹本純一/岸本尚子/小澤瑞季/小野原幸一/新免愛美/榎本悟(シアターキューブリック)/西出結/福本荘太朗
脚本・演出:鷲尾直人/舞台監督:田邉祥子(LDA)/舞台美術:本多亮太(LDA)/照明:三浦詩織/音響:田上篤志(atSound)/音響操作:大橋純七/写真:山本詩乃/音楽:カノーヒロシ/宣伝美術:小叉ぴろこ/映像撮影:赤羽芳昭(プロジェクトD)/制作:神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ)/制作補佐:金児百合佳/企画・製作:7millions―ナナミリオンズ―
演劇企画団体 7millions
ドラマ コメディ
「人は、二十歳で人生の半分を終えている」
生まれてから二十歳までと、
二十歳から八十歳までの体感時間は同じらしい。
だとしたら三十五の私はとっくに余生だ。
…でも確かに私の人生の半分、いや半分以上は、
二十歳であの町を出た時に終わったのかもしれない。
アイツが二十歳で人知れず、
人生の全てを終えていたあの時に ──
過疎化が進む地方のとある町。
十五年前とは何もかも変わっていた。
活気も笑顔も、繋がりも無くなっていた。
町は、死んでいた。
大好きだった、親友の祖母も死んでいた。
たった一人で。
楓、35歳。
親友だった友と、
変わり果てた昔の馴染み達を集め、
問う──
「生きるって、どういう事なんですかね?」
これは生き方のお話
これは生き方を選択するお話
これは生きザマのお話
たとえ人生の半分を終えようとも
たとえ余生だろうとも
たとえ終わりが見えていようとも
── 中年よ、大志を抱け ──
清水智未/こんのさおり/笹本純一/岸本尚子/西出結/小澤瑞季/新免愛美/榎本悟(シアターキューブリック)/小野原幸一/福本荘太朗/加山到((有)グルー)/渡辺ルナ/鷲尾直人
脚本・演出:鷲尾直人/舞台監督:田邉祥子(LDA)/舞台美術:本多亮太(LDA)/照明:三浦詩織/音響:田上篤志(atSound)/音響操作:大橋純七/写真:山本詩乃/音楽:カノーヒロシ/宣伝美術:小叉ぴろこ/映像撮影:赤羽芳昭(プロジェクトD)/制作:神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ)/制作補佐:金児百合佳/企画・製作:7millions―ナナミリオンズ―
演劇企画団体 7millions
summary
幼い頃から頁を捲るのが好きだった
あの指先の感触、音、紙の匂い
そして珈琲の匂い
それら全てが想像力を掻き立てる
その世界に行ける
だから、たくさん捲った
捲りながら想った
いつか自分も、世界を創りたい ──
売れない小説家33歳、巡(めぐる)。
只今、絶賛人生崖っぷち。
極上の世界を求めもがき苦しむ日々。
母の七回忌に実家に訪れ、
書斎でふと見つけた一冊の自伝。
誰が書いた物かは不明だが、
巡はおもむろに手に取り、捲り始める。
捲り続けるうちに、
時間を忘れ自伝にのめり込んで行く。
捲り、想い、捲る。
また想う。
そして知る事となる。
この自伝を書いたのは、父。
幼き頃に亡くなったと聞かされていた父が、
実は生きていたと。
母が父の存在を隠し続けた理由。
父は、人を、殺した。
想像と現実、過去と現在、
いつしか重なる二つの空間。
守る為に生きた人々の、熱き想い。
── 想いは巡り、甦る。
─── 事実は小説よりも奇なり ───
田中なるいち/清水智未/谷口礼子(シアターキューブリック)/こんのさおり(集団as if~)/ゴブリン串田(LOVE&FAT FACTORY)/笹本純一/下村まり(劇団カンタービレ)/今氏瑛太(演劇ユニット astime)/名倉周(@emotion/メグルキカク)/安部智美/入江悠/新井笙太(劇団N-Z)/鷲尾直人
脚本・演出:鷲尾直人
舞台監督:本多亮太(LDA)/舞台美術:工藤あゆ美(LDA)/照明:三浦詩織/音響:田上篤志(atSound)/写真:山本詩乃/音楽:カノーヒロシ/宣伝美術:小叉ぴろこ/制作:神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ)/企画・制作:7millions-ナナミリオンズ-
7millions-ナナミリオンズ- in 2023 いつかのお盆『サイテコボレテ』
演劇企画団体 7millions
9/1(金) 19:00
9/15(金) 19:00までアーカイブ視聴
演劇企画団体 7millions
9/1(金) 19:00
9/15(金) 19:00までアーカイブ視聴
7millions-ナナミリオンズ- in 2022 育ってきた環境が違うから・冬 「アナタノ...
演劇企画団体 7millions
12/23(金) 18:00
1/6(金) 18:00までアーカイブ視聴
演劇企画団体 7millions
12/23(金) 18:00
1/6(金) 18:00までアーカイブ視聴
7millions in 2021 なにはともあれ夏は来る「セカンドハウス」
演劇企画団体 7millions
7/23(金) 18:00
8/6(金) 18:00までアーカイブ視聴
演劇企画団体 7millions
7/23(金) 18:00
8/6(金) 18:00までアーカイブ視聴
販売終了
演劇企画団体 7millions
配信開始: 2023/9/1(金) 19:00
アーカイブ視聴: 2023/9/15(金) 19:00
【cast】
タクシー運転手 小野寺:鷲尾直人
乗用車運転手 田崎:田中なるいち
店長 野島:笹本純一
従業員 佐々木:こんのさおり
従業員 村田:小叉ぴろこ
姉 奈津:田仲晶
妹 亜季:清水智未
【staff】
脚本:小叉ぴろこ
演出:鷲尾直人
音響特別協力:田上篤志 (atSound)
宣伝美術:小叉ぴろこ
写真:utano
制作:神崎 ゆい (ゆめいろちょうちょ)
題字協力:Uemura Akiko
撮影・編集:赤羽芳昭(PROJECT-D)
【special thanks】
谷口礼子
井口雄紀
小林和也
味わい酒場
3rd ROOM
海森 2号店
BAR 殿山
PAR DES NAINES
呑者家 本店
かいのみ 新宿三丁目店
A SIGN BAR
ロイドグランデ(LLOYD GRANDE) 中野新橋
企画・製作:演劇企画団体 7millions
【上演時間】
70分
【チケット販売終了日時】
2023/09/15 17:30まで
【問合せ先メールアドレス】
7millions.info@gmail.com
台本や、特典付きチケットでお渡ししていた劇団パンフレットなど
更に「サイテコボレテ」の世界を感じて頂けるグッツも沢山!
観劇の記念にいかがでしょうか?
販売終了
演劇企画団体 7millions
配信開始: 2022/12/23(金) 18:00
アーカイブ視聴: 2023/1/6(金) 18:00
【劇団名】
演劇企画団体7millions-ナナミリオンズ
【タイトル】
7millions-ナナミリオンズ- in 2022 育ってきた環境が違うから・冬 「アナタノミカタ」
【配信開始日時】
2022/12/23 18時~
【あらすじ】
人間が苦手だ
人間といると、様々な感情や想い、思考が流れ込んでくる
知りたくも感じたくもないのに
私は人間が、怖い
世の中全ての人間が敵に見える
唯一のミカタと呼べる人は、中学時代の恩師くらいだった
ある日、同窓会の招待状が届く
二秒でゴミ箱に行くはずの招待状にふと目が留まる
参列者の中に、あるはずのない名前があった
一年前に謎の死を遂げた、恩師の名前が
36歳年女、はじめての同窓会
自らを奮い立たせて敵地に飛び込む
やはり、ミカタの姿はない
踵を返す私の腕を誰かが掴む
振り返るとそこには、元クラスメイトである恩師の娘
彼女は、笑顔で言った
「私は、アナタのミカタ」
自然と涙が溢れ出た
いや、この涙は私のモノではない
泣いていたのは彼女の心
私は、泣きながら言った
「私も、アナタのミカタ」
こうして始まったのだ
不思議で愛おしい、年の瀬の一週間が
「日本全国津々浦々、はたまた世界の片隅で孤軍奮闘中の皆様
ご安心ください!アナタのミカタ、ここにいます!」
【キャスト】
清水 智未
こんの さおり
笹本 純一
佐々木 恭平
水谷 千尋
榎本 悟(シアターキューブリック)
森 智子(劇団 fool)
谷 優貴
早川 透(加藤企画)
磯部 美波
丹野 薫(涙目キューピー/げんこつ団)
鷲尾 直人
【スタッフ】
脚本・演出:鷲尾 直人
舞台監督・舞台美術:本多 亮太 (LDA)
照明:三浦 詩織
音響:田上 篤志 (atSound)
宣伝美術:小叉 ぴろこ
写真:utano
音楽:カノー ヒロシ
映像撮影:赤羽 芳昭(プロジェクト D)
制作:神崎 ゆい (ゆめいろちょうちょ)
企画・製作:演劇企画団体 7millions
【上演時間(目安)】
134分
【チケット販売終了日時】
2023/1/6 15時まで
【問合せ先メールアドレス】
7millions.info@gmail.com
販売終了
演劇企画団体 7millions
配信開始: 2021/7/23(金) 18:00
アーカイブ視聴: 2021/8/6(金) 18:00
【劇団名】
7millions
【タイトル】
7millions in 2021 なにはともあれ夏は来る「セカンドハウス」
【開演時間】
2021年7月23日18:00
【あらすじ】
―― 窮屈だ。
なにハラもなにディスタンスも
息苦しく疲れる
でもそんな感覚すら忘れ
日々鈍感になってゆく自分がいる
自分という輪郭を忘れ
可も無く不可も無く生きる
35歳独身OL、更科夏帆
投げ出したい
仕事も、家族も、人生も
全てを投げ出したい
おもむろに検索した
「セカンドハウス」
ヒットしたのはとあるシェアハウス
めちゃくちゃに安いその家は
一癖も二癖もある人間達が集う
本来のセカンドの意味合いからはかけ離れた家だった
第二の家
第二の家族と住む家
第二の人生を歩む家
―― 禍福は糾える縄の如し ――
「変化」し続ける日常の中の「不変」的な想いをテーマに
人生に躓き立ち止まるちょいキズ人間達の「人生」と「家族」の絆を描く
ひと夏のヒューマンコメディ
【キャスト】
清水 智未/こんの さおり/笹本 純一/岸本 尚子/下村 まり(劇団カンタービレ)/ リベロ (川口プロヂュース) /佐々木 恭平/森口 美香/名倉 周(@emotion/メグルキカク)/西出 結/加山 到((有)グル―)/鷲尾 直人
【スタッフ】
脚本・演出:鷲尾 直人/舞台監督:白石 チカラ (LDA)/ 舞台美術:本多 亮太 (LDA)/ 照明:三浦 詩織 /音響:田上 篤志 (atSound) /写真:山本 詩乃/音楽:カノー ヒロシ/制作:神崎 ゆい (ゆめいろちょうちょ)/企画・製作:7millions―ナナミリオンズ―
【上演時間(目安)】
120分
【アーカイブ視聴期限】
2021年8月6日18:00(14日間)
【チケット販売終了日時】
2021年8月6日16:00
【問合せ先メールアドレス】
台本や、メイキングありの別編集DVDなど
10周年記念グッツを通販にて販売中!
観劇の記念にいかがでしょうか?
https://7millions.official.ec/
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082