2013年、主宰である近藤輝一が『田舎一人舞台』(作、演出、主演)で春季全国高校演劇研究大会に出場したことをきっかけに、同地区の高校演劇仲間と共に旗揚げしました。
テーマは、『中間層』『第三』。
貧乏でも裕福でもない。悲しくも楽しくもない。どちらでもない存在を描くことをテーマとしています。
2018年 おうさか学生演劇祭Vol.11最優秀劇団賞受賞。
客席からテーマをもらい、1ヶ月で新作戯曲を書き上げ上演する『キイロイコボネ企画』全12回を達成する等、鋭意創作活動中。