2016年9月、「月をノミマショウ」アーティスト史椛穂が立ち上げた実験演劇空間。 月に一度、様々な表現者と共に新聞紙で切り取った三角フラッグや星、小さな豆電球、着物のハシレなどを組み合わせた不思議なサーカス小屋をイメージした空間の中、演劇や舞踊、音楽と様々な表現方法で芸術空間を創造。 現在はギャラリー、小劇場、野外での公演を毎月行なっています。 『此処を舞台として此処で踊る』をコンセプトに作品を創り続けています。