1995年、大阪の「プラネット高校演劇祭」に出場した「H地区連合」の有志を母体に、1996年結成。
同年8月、大阪市立森ノ宮プラネットステーションで旗揚げ。新聞・テレビ・ラジオに多く取り上げられる。
1998年より、主催・寺田夢酔のオリジナル作品を上演。
【おとなしい演劇】と称する素朴な味わいの作品と、アップテンポなウェルメイドプレイの【現代物シチュエーションコメディー】、歴史上の人物を詳細に調べ上げ、史実にのっとって、歴史の空白時間を創作する、関西の若手劇団ではほとんど見られない【評伝劇】など、表現方法にはとらわれず、一貫して「生と死」と「人の想い」をテーマにした作品を上演。
奇を衒わない丁寧な作品作りを信条に、幅広い年齢層の観客を獲得。
地に足を付けた活動で、着実に成長を期す劇団である。
1995年、大阪の「プラネット高校演劇祭」に出場した「H地区連合」の有志を母体に、1996年結成。
同年8月、大阪市立森ノ宮プラネットステーションで旗揚げ。新聞・テレビ・ラジオに多く取り上げられる。
1998年より、主催・寺田夢酔のオリジナル作品を上演。
【おとなしい演劇】と称する素朴な味わいの作品と、アップテンポなウェルメイドプレイの【現代物シチュエーションコメディー】、歴史上の人物を詳細に調べ上げ、史実にのっとって、歴史の空白時間を創作する、関西の若手劇団ではほとんど見られない【評伝劇】など、表現方法にはとらわれず、一貫して「生と死」と「人の想い」をテーマにした作品を上演。
奇を衒わない丁寧な作品作りを信条に、幅広い年齢層の観客を獲得。
地に足を付けた活動で、着実に成長を期す劇団である。
オー・マイ・リョーマ
演劇集団よろずや
(0)
青眉のひと
演劇集団よろずや
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盆がえり
演劇集団よろずや
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炎のストッパー津田恒美物語 バイバイ
演劇集団よろずや
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演劇集団よろずや
慶應三年、四月。
坂本龍馬が率いる海援隊の、隊士たちを乗せた船「いろは丸」が、武器弾薬を乗せて瀬戸内海を航海中、紀州藩の「明光丸」と衝突し、沈没した。
責任逃れをする紀州藩に激怒した龍馬は、日本で翻訳されたばかりの国際法律書『万国公法』を手に、日本初の海難事故賠償交渉で事件の決着をつけようとした。
舞台は長崎の料亭・丸山花月。
龍馬を愛した人々が繰り広げる、評伝劇シチュエーションコメディです。
赤穂神惟/寺田夢酔/竹田朋子/鈴木愛里沙/山口晴菜/上杉逸平(メガネニカナウ)/松本大志郎(劇団カン劇cockpit)/川村和正(ArtistUnitイカスケ)/中山佳祐(劇団カンセイの法則)/中村太亮(舞夢プロ)/本城咲月(イズム)
脚本・演出:寺田夢酔
舞台監督:ニシノトシヒロ(BS-Ⅱ)/音響:河合宣彦/照明:追上真弓(株式会社karamelli)/宣伝美術:宣伝美術家TOM/制作協力:尾崎商店
演劇集団よろずや
明治・大正・昭和を生きた美人画の大家、上村松園(うえむらしょうえん)の評伝劇。
「まるで霞を食べ、霞を衣として生きている仙人のような生活をしている」
と、師である竹内栖鳳(たけうちせいほう)に例えられ、「棲霞軒(せいかけん)」と名付けられた画室にこもり、ひたすら絵を描き続けた女流日本画家、上村松園。
画題に取り上げた歴史上の人物、家族、師弟などの登場人物との心の交流を通して、彼女の12歳から74歳までの画業人生を描きます。
竹田朋子/斉藤幸恵/寺田夢酔/濱辺緩奈/大津尚之/鈴木愛里沙/赤穂神維/山本香織(イズム)/上杉逸平(イズム)/河口仁(シアターシンクタンク万化)/梅田脩平(プロジェクトコア/ステージタイガー)/山中彩子/田中尚樹(劇団そとばこまち)/前野誠二(リジュエ)/市川愛里(ニットキャップシアター)/福良千尋
原案・演出:寺田夢酔/脚本:森美幸・寺田夢酔/衣裳部:斉藤幸恵/小道具部:濱辺緩奈/撮影・スチル:井上信治/宣伝美術:宣伝美術家TOM/制作部:鈴木愛里沙
演劇集団よろずや
広島県備後地方の山間部にある築100年を超える古民家。今は物置として使われている「離れ」が舞台。 三人姉妹の末っ子が、結婚したばかりの夫を連れて跡を継ぐ事になり、若い夫婦が初めて迎えるお盆。 東京から仕事と共に帰省する長女、電話が鳴るたびに表情が曇る次女。盂蘭盆会(うらぼんえ)の夜、数年ぶりに姉妹が我が家に集う。 演劇集団よろずやのレパートリーである「おとなしい演劇」の代表作。
竹田朋子/斉藤幸恵/濱辺緩奈/寺田夢酔/上杉逸平/杞山星璃(劇団Patch)
脚本・演出:寺田夢酔/照明:追上真弓/音響:河合宣彦/衣裳部:斉藤幸恵/小道具部:濱辺緩奈/宣伝美術:宣伝美術家TOM/撮影・スチル:高田恵輔/方言指導:井上信治/制作:鈴木愛里沙/協力:イズム・ワタナベエンターテインメント/協賛:シャイン株式会社
演劇集団よろずや
その闘志溢れるプレイスタイルから『炎のストッパー』と呼ばれた、広島東洋カープの津田恒美投手。
ガンに侵され、引退そして闘病を余儀なくされた津田投手と彼を支え続けた夫人を主人公に、末期ガンのため余命2ヵ月を宣告されながら奇跡的に生還した作者の実体験を織り交ぜ、家族や仲間との魂の交流を描きます。
生きるとは―。
一球入魂、全力投球の舞台です。
竹田朋子/寺田夢酔/斉藤幸恵/濱辺緩奈/大津尚之/鈴木愛里沙/西田政彦(遊気舎)/早川丈二(MousePiece-ree)/上田泰三(MousePiece-ree)/山本英輝(未来探偵社)/山本香織(イズム)/河口仁(シアターシンクタンク万化)/関敬/うえだひろし(リリパットアーミーⅡ)/山下春輝(ギヴ・ザ・ブロン)/沢竜(イズム)/川村和正(Artist Unit イカスケ)/杞山星璃(劇団Patch)/村上佳子
作・演出:寺田夢酔
舞台監督:伊達真悟/照明:追上真弓/音響:河合宣彦/スチル:井上信治/野球指導:宇城圭祐(劇団ほどよし)/方言指導:上田琴美((有)ワイワイワイ)/宣伝美術:宣伝美術家TOM/制作協力:尾崎雅久(尾崎商店)
演劇集団よろずや 第三十三回本公演『王征路』
演劇集団よろずや
12/20(火) 19:00
1/3(火) 19:00までアーカイブ視聴
演劇集団よろずや
12/20(火) 19:00
1/3(火) 19:00までアーカイブ視聴
演劇集団よろずや『青眉のひと』9/18 17:00公演
演劇集団よろずや
9/18(土) 17:00
10/2(土) 17:00までアーカイブ視聴
演劇集団よろずや
9/18(土) 17:00
10/2(土) 17:00までアーカイブ視聴
演劇集団よろずや『青眉のひと』9/18 13:00公演
演劇集団よろずや
9/18(土) 13:00
10/2(土) 13:00までアーカイブ視聴
演劇集団よろずや
9/18(土) 13:00
10/2(土) 13:00までアーカイブ視聴
販売終了
演劇集団よろずや
配信開始: 2022/12/20(火) 19:00
アーカイブ視聴: 2023/1/3(火) 19:00
【劇団名】
演劇集団よろずや
【タイトル】
王征路
【公演会場】
世界館
【配信開始日時】
2022/12/20 19:00 ~
【あらすじ】
1932年、中国東北部に「満州国」が建国。
元馬賊で軍閥の将軍だった王征路は満州国軍に入る。
その後、奉天で日本の財閥の令嬢、萌奈美と密かに結婚。
中華民国と国境を接する錦州の警備司令に任命されて夫婦で移ることになる。
満州国軍に配属されている日本人将校・井田中尉は、王征路の境遇に嫉妬し、破滅の罠を仕掛ける。
シェイクスピア後期の傑作、四大悲劇の「オセロー」の舞台を満州に置き換え上演する。
演劇集団よろずや結成26年にして初のシェイクスピア作品。
【キャスト】
赤穂神惟
つのめぐみ
鈴木ありさ
中村太亮
寺田夢酔
森光冬(松竹新喜劇/溺れた魚の水揚げ式)
田代圭佑
中路輝
川村和正(Artist Unitイカスケ)
古川顕寛(サンミュージック大阪)
折目真穂(関西タレント事務所)
きゃな子(劇的☆ジャンク堂)
世良和恵(サンミュージック大阪)
貝桝壮汰(株式会社erg-Au)
才門大士
那波七歩
【スタッフ】
脚本・潤色・演出:寺田夢酔
舞台監督:中嶋さおり(BS-Ⅱ)
照明:追上真弓
音響:河合宣彦(株式会社Road-K)
衣裳部:鈴木ありさ・つのめぐみ
大道具部:中村太亮
小道具部:赤穂神惟
宣伝美術:宣伝美術家TOM
演出助手:つのめぐみ
制作部:阪田愛子・鈴木ありさ
企画制作:演劇集団よろずや
【上演時間(目安)】
100分
【チケット販売終了日時】
2023/01/03 17:00まで
【問合せ先メールアドレス】
yorozuya1996@yahoo.co.jp
販売終了
演劇集団よろずや
配信開始: 2021/9/18(土) 17:00
アーカイブ視聴: 2021/10/2(土) 17:00
【劇団名】
演劇集団よろずや
【タイトル】
青眉のひと
【公演会場】
大槻能楽堂
【開演時間】
9月18日(土)17時
【あらすじ】
明治・大正・昭和を生きた美人画の大家、上村松園の評伝劇。
「まるで霞を食べ、霞を衣として生きている仙人のような生活をしている」と、師である竹内栖鳳に例えられたことから
名付けてもらった画室「棲霞軒」にこもって、ひたすら絵を描き続けた女流日本画家、上村松園の12歳から74歳までの画業人生を
家族や、師弟、画題に取り上げた歴史上の人物や物語の登場人物との心の交流を通して描く。
<キャスト>
竹田朋子
鈴木ありさ
赤穂神惟
山口晴菜
中村太亮
つのめぐみ
山本香織 (道頓堀セレブ/イズム)
上杉逸平 (メガネニカナウ/イズム)
森光冬 (松竹新喜劇/溺れた魚の水揚げ式)
山下春輝
KAOROSE/北田薫 (演楽表現集団飛花)
福辺蓉都
折目真穂 (関西タレント事務所)
佐藤敦子 (VOGA)
中村佑紀 (株式会社宝映テレビプロダクション)
福永愛
<メモリアルキャスト>
河口仁 (シアターシンクタンク万化)
<能楽>
斉藤敦 (森田流笛方)
上田敦史 (大倉流小鼓方)
守家由訓 (観世流大鼓方)
<音楽>
新藤滝海 (胡道吟楽庵)
マツキクニヒコ (フラワー劇場)
Kackey@dabigtree (大地の種office / 演楽表現集団飛花)
【スタッフ】
舞台監督:中村太亮
ヘアセット:吉田あつ子
着付指導:竹田朋子
衣裳部:山口晴菜・つのめぐみ
小道具部:赤穂神惟
宣伝美術:宣伝美術家TOM
宣伝美術協力:Design Unit 101
演出助手:つのめぐみ
制作協力:阪田愛子
衣装協力:胡道吟楽庵
制作部:鈴木ありさ
【上演時間(目安)】
120分
【アーカイブ視聴期限】
10月2日17時
【チケット販売終了日時】
10月2日14時30分
【問合せ先メールアドレス】
yorozuya1996@yahoo.co.jp
販売終了
演劇集団よろずや
配信開始: 2021/9/18(土) 13:00
アーカイブ視聴: 2021/10/2(土) 13:00
【劇団名】
演劇集団よろずや
【タイトル】
青眉のひと
【公演会場】
大槻能楽堂
【開演時間】
9月18日(土)13時
【あらすじ】
明治・大正・昭和を生きた美人画の大家、上村松園の評伝劇。
「まるで霞を食べ、霞を衣として生きている仙人のような生活をしている」と、師である竹内栖鳳に例えられたことから
名付けてもらった画室「棲霞軒」にこもって、ひたすら絵を描き続けた女流日本画家、上村松園の12歳から74歳までの画業人生を
家族や、師弟、画題に取り上げた歴史上の人物や物語の登場人物との心の交流を通して描く。
〈キャスト〉
竹田朋子
鈴木ありさ
赤穂神惟
山口晴菜
中村太亮
つのめぐみ
山本香織 (道頓堀セレブ/イズム)
上杉逸平 (メガネニカナウ/イズム)
森光冬 (松竹新喜劇/溺れた魚の水揚げ式)
山下春輝
KAOROSE/北田薫 (演楽表現集団飛花)
福辺蓉都
折目真穂 (関西タレント事務所)
佐藤敦子 (VOGA)
中村佑紀 (株式会社宝映テレビプロダクション)
福永愛
〈メモリアルキャスト〉
河口仁 (シアターシンクタンク万化)
〈能楽〉
斉藤敦 (森田流笛方)
上田敦史 (大倉流小鼓方)
守家由訓 (観世流大鼓方)
新藤滝海 (胡道吟楽庵)
マツキクニヒコ (フラワー劇場)
Kackey@dabigtree (大地の種office / 演楽表現集団飛花)
【スタッフ】
舞台監督:中村太亮
ヘアセット:吉田あつ子
着付指導:竹田朋子
衣裳部:山口晴菜・つのめぐみ
小道具部:赤穂神惟
宣伝美術:宣伝美術家TOM
宣伝美術協力:Design Unit 101
演出助手:つのめぐみ
制作協力:阪田愛子
衣装協力:胡道吟楽庵
制作部:鈴木ありさ
【上演時間(目安)】
120分
【アーカイブ視聴期限】
10月2日13時
【チケット販売終了日時】
10月2日10時30分
【問合せ先メールアドレス】
yorozuya1996@yahoo.co.jp
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082