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劇団名 日本フィンランド演劇プロジェクト
公演時期 2017/12/22
地域 関東
キャスト
尾崎冴子(M.M.P)/菊池美里(ECHOES)/木内コギト(\かむがふ/)/小谷真一(J.CLIP)/ヒザイミズキ/
松本一歩(平泳ぎ本店)/大浅絹子/野元結水
スタッフ
原作:アルト・パーシリンナ
(「行こう!野ウサギ」めるくまーる刊)
台本:クリスチャン・スメズ
翻訳:宇井久仁子・黒澤世莉/演出:ユハ・マケラ ・黒澤世莉/舞台監督:大地洋一・井村昂/照明:小林愛子(Fantasista?ish.)/音響:ナガセナイフ(音ノ屋)/音楽:トゥオマス・ロウナカリ/衣裳:及川千春/通訳:宇井久仁子/振付:Aki Suzuki Sprits/宣伝美術・Web制作:小林タクシー/イラスト:兵藤真世/スチール写真:保坂萌/制作アドバイザー:佐伯風土・加藤仲葉/制作:会沢ナオト
共催:飯能市
助成:スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団/フィンランドセンター
後援:フィンランド大使館
協賛:北欧家具talo/MORE JOY
協力(敬称略・順不同):M.M.P/ECHOES/\かむがふ//平泳ぎ本店/J.CLIP/アーノルドドーナツ/Noble Idea 53
広報協力:宇井久仁子・観劇三昧・小高震・定元正三郎・府中市美術館・古久や・新島田屋・工房 時・une beael・風の音・銀河堂・ヌクヌク
製作:level19
あらすじ
「行こう!野ウサギ」とは
現代のフィンランド。仕事にも家族にもうんざりしている中年男が、郊外を運転中に野ウサギを轢きかける。男は車を降り、野ウサギを探しに出たまま姿を消してしまう。彼は怪我をした野ウサギを保護し、共に過ごすことで、少しずつ自分自身を取り戻していく。という20ヶ国語に翻訳、映画化もされたフィンランドのベストセラー小説を元に、クリスチャン・スメズが前衛的な遊び心を目一杯詰め込んで演劇化、こちらも大ヒット作となった。予想もつかない奇妙な笑いの連続と、それなのになぜか感動してしまうラストシーン。北欧から来た演劇の概念を覆す問題作、史上初のフィンランド語から日本語への直接翻訳にて、日本初演。
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