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劇団名 放課後ランナー
公演時期 2014/10/09
地域 関東
キャスト
鈴木歩/神くみこ/新藤佳史/杉山果奈/若林由起/音羽かおり/平原佳奈/横須賀一巧/桐山果穂/桜木ゆい/楠山瑞樹/三浦英一/北川サトミ/渡邉千奈津/乾颯希/辻えりこ/吉田武将/胸組陽也/細江瞬太/藤原敬子/若井薫浩
スタッフ
作・演出:梶本純
舞台監督:吉田慎一/音楽・音響:小嶋史光/照明:松本雅文/美術:三品遥/映像・デザイン:401-LOW(MUFRIX)/殺陣:KAKA/KT/衣装:KYOUSUKE
あらすじ
時は2060年。
万能スーツ(防弾チョッキのスペシャル版)が開発され、銃も効かない、刃物も通さない、戦争には少し不便な時代。日本は核兵器保有が原因で、ある国との戦争を引き起こしてしまった。
その時の総理大臣・富永ハナは戦犯審議にかけられて身柄を拘束され、その跡目に「人間とクローンの平和的共存」を訴えた初のクローン総理大臣・ハリスが誕生した。
しかし、すぐに内閣不信任の道へ陥り、クローンを毛嫌いする石橋総理に政権は渡り、日本はクローン奴隷化に向かって突き進んだ。石橋は、あの国を鎮圧する為に国家の秘密兵器を公開。
それが防衛省特別部隊「BLACK SHELTER」である。
その部隊に所属する、一定以上の戦闘力を兼ね備えた戦士達を政府は「人間戦闘兵器」と呼んだ。
そんな中、世界で創造を認められていない非合法のキメラ(人と動物が合体した生命体)が発見される。
謎の殺戮を繰り返すキメラは、政府を脅かす存在として人々から畏怖されていく。
キメラを創り出した者陰謀とは!?クローンと人間の共存は!?
この内容にして、堅苦しくない、むしろお子チャマでも楽しめる、前作に引き続いての痛快SF超コメディー!それでも何故か涙してしまう、放課後ランナー特有のハートフルストーリー。
怖がらなくていい…死ななきゃ、そんなのかすり傷さ。
平均: (0)
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