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劇団名 空宙空地
公演時期 2016/11/13
地域 中部
キャスト
齋藤頼子/おぐりまさこ(空宙空地)/山形龍平(タツノオトシドコロ)/棚瀬みつぐ/斉藤やよい/丹羽一美/小関加奈/高田健太
スタッフ
作・演出:関戸哲也
舞台監督:柴田頼克(電光石火一発座/かすがい創造庫)/舞台美術:岡田保(演劇組織KIMYO・かすがい創造庫)/照明:高山皐月(高山一族)/音響プラン:いちろー(廃墟文藝部)/音響オペ:神阪立人/映像撮影:ばらりゅういち/映像編集・宣伝美術:studiomaco/主催・制作:空宙空地
あらすじ
名古屋市民芸術祭2016・芸術祭特別賞受賞作品。
~思い出していた。わたしの手を引き踏切の前で母がつぶやいた言葉を口ずさんでいたあの歌を。
激しい轟音を立てて行き過ぎる電車の音にかき消された言葉と記憶。
忙殺の日々通り過ぎる電車のように月日は流れこれと言って語るに足ることのない毎日を送る母。
母とは違う線路の上を順調に進んでいると思っていた。いつの間にか通り過ぎた分岐点の向こうでフッと気づいたこと。そして思い出したあの時の母の言葉。「なんでもない人生を懸命に生きる人」にスポットをあてて描く、
可笑しみと切なさたっぷりの、ヒリヒリしたジェットコースターヒューマンドラマ。
平均: (0)
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