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劇団名 baghdad cafe’
公演時期 2015/12/25
地域 近畿
キャスト
一瀬尚代/辻るりこ/松本絵理(以上、baghdad cafe’)/大沢秋生(NEUTRAL)/金子順子(コズミックシアター)/佐藤さわお/下島りえ/竹田桃子/春海るり(演劇畑ハッピーナッツ)/三浦求(ポータブル・シアター)
スタッフ
脚本・演出:泉寛介/音響:八木進/照明:つぼさかまりこ(演劇集団あしたかぜ)/舞台監督:堀田誠(CQ)/制作:baghdad cafe’・尾崎雅久(尾崎商店)/宣伝撮影:待夜由衣子/宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)/撮影:武信貴行
/お手伝い:古荘真也・菅野万里恵/製作:baghdad café/協力:シアトリカル應典院
あらすじ
劇団キンセアニェーラの最終公演。
それは将来を期待された
振鳥日日絵(ふりどりひびえ)の過去作品集。
最終公演で過去作品集をするのはある事情があった。
前回公演終了後、脚本と演出を担当する日日絵が突然失踪したのだ。
会場をすでにおさえていた劇団員たちは、脚本家・演出家【不在】の最終公演を行うことになった。
公演に向けた稽古中のある日、劇団代表トロの元に、元劇団員の羽世(はねよ)がやってくる。
羽世は、自分の結婚式に旧知である日日絵を呼びたいと言う。
劇団代表のトロは複雑な心境を整理できず、羽世に諦めるよう諭す。
日日絵の心がわからない。
けれど、日日絵の心の発露である過去の作品とは向き合わなければいけない日々。
劇団員とその関係者たちは、日日絵不在の稽古場で「あいまいな喪失感」に飲み込まれてゆくのだった。
人のこころと、のこされた人たちの、こころがめぐりあう物語。
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男子(2月5日公演)
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男子(2月4日公演)
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ごっこでいいから、手をつないでて
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