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劇団名 羊とドラコ
公演時期 2016/03/13
地域 近畿
キャスト
丹下真寿美/西分綾香(劇団壱劇屋)/竹村晋太朗(劇団壱劇屋)/西村朋恵(こまち日和)/真壁愛/松村里美/土井隆(劇団そとばこまち)/浅田武雄(O.Z.E@大阪)/一瀬尚代(baghdadcafè)/川端優紀/竜崎だいち/宮川サキ(sunday)
スタッフ
脚本・演出:竜崎だいち
舞台監督:今井康平(CQ)/照明:海老澤美幸/音響:児島塁(Quantum Leap*)/舞台美術・「羊とドラコ」ロゴデザイン:高島奈々(七色夢想)/衣装:植田昇明(kasane)/振付:石原正一(石原正一ショー)/宣伝美術:北村美沙子(Drive)/制作:浦田瑞希(観劇三昧)/ケータリング:白野景子/映像撮影:武信貴行(観劇三昧・SP水曜劇場)/舞台写真:堀川高志(kutowans studio)/企画製作:羊とドラコ
あらすじ
紡ぎ屋カラムは18歳。
カラムは6年ぶりに故郷の村・紡ぎ屋の里に帰ってきた。自身の愛羊・メリノから、6年分の毛を刈り取るために。自分の羊を預けた幼馴染・ロゥに会うために。
カラムが紡ぎ屋のすべてを教わった紡ぎ屋の里。そこは、6年前ののどかな村からは想像もつかないほどに変貌を遂げていた。
「覚えてる? カラムが村を出るちょうど前の日。ぼくに素敵な贈り物をしてくれたこと――」
これは、「紡ぎ屋」が消えてしまうまでの、可笑しくもせつないものがたり。
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