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劇団名 時間堂
公演時期 2016/07/29
地域 関東
キャスト
菅野貴夫/鈴木浩司/直江里美/ヒザイミズキ/阿波屋鮎美/松井美宣/尾崎冴子/國松卓(以上、時間堂)/東谷英人(DULL-COLORED POP)/綾田將一/五十嵐優/海老原恒和/大川翔子/木山廉彬/佐藤幾優/白石花子(劇団民藝)/中谷弥生/堀田創(ECHOES)/得丸伸二(文学座)
スタッフ
台本:ミハイル・ブルガーコフ/翻訳:秋月準也/演出:黒澤世莉
舞台監督:川田康二/演出助手:越寛生・田中星男・北村美岬/照明:黒太剛亮/照明操作:小川優/音楽:後藤浩明/演奏:前田涼子/音響:北島とわ/振付:小林真梨恵/衣裳:及川千春/衣裳助手:田辺千尋・松村美幸・新井伸子/美術協力:原田愛/ヘアメイク協力:黒岩美加沙/宣伝美術:デザイン太陽と雲/挿絵:尾崎理枝/スチール写真:保坂萌/Web制作・グッズデザイン:小林タクシー/ビデオ制作:古谷美里・島田二三恵/制作助手:三木翔太郎・高野暉子・松本一歩/プロデューサー:大森晴香
あらすじ
198回も上演されるほどの爆発的な人気を誇りながら、
たった3年で発禁になったブルガーコフの超・問題作、日本初演。
1920年代、ソビエト連邦―個人の自由が厳しく規制され監視される世界。
革命により財産を失ったゾーヤは「縫製アトリエ」を開く。
その正体は、絢爛豪華なマネキン嬢が夜ごとに歌い踊る「娼婦の館」だった…。
元貴族、詐欺師、成金商人、麻薬密売人、汚職役人、死体男たちが入り乱れ、札束と裸体が飛び交う、狂騒と幻想のブラック・コメディ。
―すべては、突然破綻する。
平均: (0)
最終公演『ローザ』 [國松ver.]
時間堂
(0)
最終公演『ローザ』 [菅野ver.]
時間堂
(0)
衝突と分裂、あるいは融合(福岡版)
時間堂
(0)
衝突と分裂、あるいは融合
時間堂
(1)
森の別の場所
時間堂
(0)
ローザ
時間堂
(1)