カテゴリー ドラマ, 時代劇(歴史劇)
劇団名 劇創ト社
公演時期 2004/02/29
地域 近畿
キャスト
山口敦志/和田哲也/千都穂/山口いずみ/梅崎尚子/泉谷雄樹/金谷二義/澤奈津樹/福山俊郎(劇団そとばこまち)/佐藤太一郎(ランニングシアターダッシュ)/湯浅崇(未来探偵社)/年清由香(劇団☆世界一団)
スタッフ
作・演出:城田邦生
舞台監督:城田邦生/舞台監督補佐:小野かっこ(舞台部隊)/照明:岸田緑(株式会社エスエフシー)/照明操作:加藤直子(DASH COMPAMY)/音響:谷口大輔/音響効果:ヨシモトシンヤ/舞台美術:堀容子/フライヤーデザイン:チャーハンラモーン(カルフォルニアレコード)/スチール:アラカワミヨコ/舞台撮影:武信貴行/WEB協力:宮崎みどり/演出補:劇創ト社/プロデュース補佐:桝田聖美/プロデュース:柳澤尚樹
あらすじ
時は江戸の寛政年間、老中松平定信による緊縮令により、町人文化に陰りが見え出したそんな時代。 蔦屋重三郎率いる版元「蔦屋」では、「東洲斎写楽」なる絵師の役者画が売り出された。飛ぶように売れる「東洲斎写楽」の作品。だが当の本人が一向に姿を見せない。 「写楽って一体・・・誰?」 一方、現代日本では、謎の美術品窃盗集団が、暗躍していた。ある日彼らのボスが突然口を開く。 「写楽を狙うよ・・・」 全く時代の違う二つの集団の物語が、『写楽』と言うキーワードを軸にまるでコインの表と裏のように複雑に絡み合って進んでいく。そして、最後に明かされる写楽の正体とは・・・。 謎をめぐって巻き起こるドタバタ騒ぎ、これぞト社版『東洲斎写楽』!!
平均: (1)
武信貴行 2014/09/30 10:02
10人写楽
初演・再々演を含め3度上演されている作品だが、これは2回目の劇創ト社再演版。 初演の戯曲をベースに、初演時には一般的ではなかった写楽の正体に関する新説(今では定説になってます)を組み込んで新しいドラマも加味したストレートなパワーアップバージョン。 戯曲の作り込みや俳優陣の一体感溢れる熱い演技など作品としてはこれが他のバージョンに比べても最も完成度が高く観客を飽きさせない。 劇創ト社が得意とした歴史モノの最高峰!