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劇団名 Micro To Macro
公演時期 2011/08/19
地域 近畿
キャスト
一明一人/海航陽(ちゃらぽこ満腹堂)/川野えな
長縄明大/泥谷将(劇団鉛乃文檎)hime(バンタムクラスステージ)/松村里美/向田倫子(ババロワ-ズ)/山川勇気(劇団大穴)吉田ファッファン(JESUS FILM)/
石井テル子
【プレイヤー】
加藤哲平(bass)/末廣陽平(guitar)/木曽義明(guitar)/村上友(drums)
スタッフ
作・演出:石井テル子
舞台監督:塚本修 (CQ)/音響:横田和也 (BS-Ⅱ)/照明:大塚雅史 (DASH COMPANY)/舞台美術:西本卓也 (Giant Grammy)/舞台撮影:中島裕作 (JESUS FILM)/作詞・作曲:石井テル子/編曲:末廣陽平/宣伝美術:Liane chiemi
あらすじ
ハネモノ
~欠陥品、キズもの、正規から撥ねられたもの。羽の生えたもの~
僕の心臓。ドッキドキ。どっか遠くで鳴っている。
ドッキドキ。ドックドク。
もし間違いとか後悔とかそんなのがあるなら、
それを全部引き取ったハートと、また別のハート。
ふたつはいつしかひとつに溶ける。
ならこれは一体誰の心臓なんだろう。
これは一体なんなんだろう。
僕は僕に問いかける。
回る、マワル、世界が廻る。動き出した僕の周り。
どっか遠くで鳴っているあのメロディ。
バラバラな物語たちが生演奏に乗って駆け抜けるグルグルストーリー。
2010年に上演した「ロス・ドス・ロウヘブン」から1年4ヵ月。
ヘブンシリーズ第2弾。天国を探す人々の物語。
平均: (1)
こころ 2016/10/23 04:13
バンドの生音楽と泣けるストーリー!!
ストーリー自体がとても良く、とにかく泣ける。 そのうえ、バンドの生演奏が物凄く良くて、ただでさえぐっと来ている気持ちを後押しするかのように泣かされました。 オリジナルの音楽がいつまでも耳に残って心地よいです。 これはぜひ舞台で生音で観たい作品。
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