カテゴリー 時代劇(歴史劇),
劇団名 山将舞台企画
公演時期 2024/03/24
地域 中部
キャスト
名古屋山三郎、渡部将之、名古屋虎三郎、佐藤匠、綾瀬麗奈、川村昇子、元山未奈美、岩崎真、山本のぼる、佐治なげる、渡辺一正、宮谷達也、八代将弥、宮田せいじ、村井雅和、山口雅也、岩男考哲、加藤正、柳澤柚月、射場心々美、倉地佑奈、南勇大、加藤大輔
スタッフ
原案 渡部将之
脚色 宮谷達也(演劇組織KIMYO)
演出 渡部将之
殺陣指導 名古屋虎三郎(名古屋山三郎一座)
舞台監督 岡田保(演劇組織KIMYO/かすがい創造庫)
舞台監督助手:西山 美恵子
音楽 佐乃健介
音響プラン 椎名カンス
音響オペ 杉岡怜音
照明 古川博(ホタルギグ)
舞台美術 岡田保(演劇組織KIMYO/かすがい創造庫)
撮影 山田定臣(+Bright)
衣装 加藤正
アクションサンプラー 長瀬弘明
メインビジュアル・チラシデザイン・写真撮影 杉浦哲平
デザイン s.O.D.a
小道具 加藤正
ヘアメイク・着付け 斎藤美七海(劇団☆龍(Dragon)童子)
制作協力 深やまとば子(劇工房創芝社)
台本協力 アラキマサトシ
あらすじ
名刀の魅力に取り憑かれ人斬りを生業とする男
魂の刀を打つ無名の鍛冶師
そして本物の武士に憧れる名もなき者たち
幕末に起きた
語られる事のない物語。
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■山将舞台企画(サンショウ-ブタイ-キカク)とは
名古屋山三郎一座の座長 名古屋山三郎と円盤ライダーの代表 渡部将之が旗揚げした舞台企画団体です。
■『刃鋼 HAGANE 』について
時は幕末
形骸化する武士道を再び掲げ、命を賭して時代に刃向かった者達がいた。
その命の散り際を彩った無銘の刀達。
そこには敗者にも、勝者にも等しく手に握られた刀があった。激化する時代の潮流に抗いながら、それでも淡々と刀を造り続けた刀鍛冶と隊士達の物語。
キャスティング・プロデュース・出演を名古屋山三郎。
原案・演出・プロデュース・出演を渡部将之が務めます。
脚色に演劇組織KIMYOの代表宮谷達也氏を殺陣指導・出演に名古屋虎三郎を迎え
名古屋で活躍する才能を集結させド派手なエンタメを創ります。
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