カテゴリー ミステリー・サスペンス,
劇団名 劇団東京トライアングル
公演時期 2022/11/13
地域 関東
キャスト
足立りょう太((有)プロダクション・タンク/フェドー劇場)/奥山直久(劇団俳協)/香賀ゆう(劇団TOS)/小池敏之(劇団俳協)/郷寛樹(劇団俳協)/髙石あさ美(TSUGUMI)/野沢由香里(劇団青年座)/橋田洋平/ほんだりんこ(劇団俳協)/増田典子(合同会社ダーナ・ワークス)/渡邉英恵(劇団東京トライアングル)/和田和美(劇団東京トライアングル)(五十音順)
スタッフ
作・演出:小林英樹(劇団東京トライアングル)/演出助手:立花出雲(劇団東京トライアングル)/音響プラン:井出比呂之(井出舞台音響)/音響オペ:小林司/照明プラン:本澤正史((株)フラットステージ)/照明オペ:杉野杏桃((株)フラットステージ)/舞台監督:内河隆/美術:河田浩二((有)カトウクラフト)/当日運営・フライヤー:宮永麻衣
あらすじ
とある女性作家が殺人犯として逮捕される。
被害者は、息子。
全ての罪を認め一切酌量を求めない彼女が、唯一頑なに語ろうとしないその動機。
なぜ最愛の息子を手にかけたのか…。
真相をつきとめようと、はぐれ者の刑事や記者達が謎を追う。
明らかになる過去のあやまち。周囲で起きる自殺の連鎖。
それはまるで作家の書いた物語を準えるかのようだった。
偶然…そんな事がありえるのだろうか?
「ハクシ」それが意味するものとはいったいなんだったのか?
彼女が犯した本当の罪とは…?
平均: (0)
「はじまりは、いつもほら」
劇団東京トライアングル
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フザイノオモイ
劇団東京トライアングル
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