カテゴリー SF, 時代劇(歴史劇), 恋愛,
劇団名 劇団ショウダウン
公演時期 2010/11/14
地域 近畿
キャスト
林遊眠/川崎亜梨沙/ナツメクニオ/永井悠造(隕石少年トースター)/土性正照(劇団赤鬼)/高杉征司(WANDERINGPARTY)/河口仁(シアターシンクタンク万化)/ナンノヨシカズ/上田直人(TheRabbitGangTroupe)/上田ダイゴ(マーベリックコア)/為房大輔(げきだんZTON)/西村陽子(怪傑ラッキーランドセル)/村上真衣美/高市依里/西川拓馬/武田優美恵/香月みゆき/神戸智也
スタッフ
作・演出:ナツメクニオ/舞台監督:中嶋さおり(BS-Ⅱ)/舞台美術:西本卓也(Giant Grammy)/音響:須川忠俊(ALTETRNSAIT)/照明:牟田耕一郎(劇団ママコア)/映像:堀川高志(kutowans studio)/宣伝美術・写真:堀川高志(kutowans studio)/衣装:川崎亜梨沙/小道具:地下工作室/制作:林遊眠/企画・製作:劇団ショウダウン/撮影・編集:堀川高志(kutowans studio)
あらすじ
~さてはお耳を拝借。我輩、不死身のウォリアーにして、完璧なるバトラー、セバスチャンと申します。ここで一席、高貴なる皆様のお時間を少しばかりいただきまして、我が主の物語を語らせていただきます。お耳汚しになることも重々承知の上、それでも高貴なる皆様におかれましてはぜひとも、ぜひとも知っていただきたい悲劇の物語にございます。 それでは、お聞きください、永遠の時の旅人にして我が至高の主、世界のバランスの守護者にして秩序の哲学者、サン・ジェルマン伯爵の伝説を~
千年の時を生きる男、「伯爵」バランスの守護者として永遠を生きる彼がただ一人愛したのは、滅ぶべき運命にある海の一族の姫だった。歴史を曲げなければ救えぬ女を救うため、今、男は世界に戦いを挑む 劇団ショウダウンが挑む海洋冒険歴史ロマン大作今秋、インディペンデントシアター2ndにて上演!
平均: (1)
すーののの 2021/12/23 13:41
映画のようでした。
最後に出てきた俳優さんの人数を見て驚きました。ここまでのスケールのお芝居を、あの人数でお作りになったとは。会場に見に行ったらもっと面白かっただろうと思います。 ストーリーがとてもよくできていて素晴らしかったです。照明や効果音も上手く使われていて、一本の映画を観たような満足感がありました。映画ではお金をかけてCGやセットを作らなければできませんが、舞台ではちゃんと演出すればここまでの世界観が作れるのだなと感心しました。 とはいえ、衣装や道具を用意するのもきっと大変だったろうと思います。 何より、3時間もの長いお芝居をここまで完成度高くお作りになったことに敬意を表します。楽しませていただきました。
撃鉄の子守唄 2007年初演
劇団ショウダウン
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Deep Red
劇団ショウダウン
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ラジオスター 2009年再演
劇団ショウダウン
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雪月花
劇団ショウダウン
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DEAD
劇団ショウダウン
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ラビリンス
劇団ショウダウン
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ロックランド
劇団ショウダウン
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